1月31日は何の日かご存知だろうか?日本愛妻家協会によると、1をアルファベットのI(アイ)、31(サイ)と読む「愛妻の日」だそう。「妻という身近な存在を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」という理想のもと制定された。同協会によると「愛妻家スタイル」とは、日ごろの感謝を花に託して妻に送ることのようだ。 このスタイルにならって「愛妻の日」に花を贈るのもいいが、せっかくなら思い切ったサプライズをしてみては?フラワーショップ「日比谷花壇」では、今月24日〜31日の1週間、「愛妻の日」を記念して、空になった愛妻弁当にお花をつめるサービス(完全予約制/1日限定5組/先着順/料金:1500円)をおこなっている。 お昼の時間、いつものように愛妻弁当を平らげた後、12時30分〜13時30分までの間に「日比谷花壇 日比谷公園店」に空のお弁当箱を持ち込めば、サイズにあった花をセレ