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throughputに関するlEDfm4UEのブックマーク (2)

  • throughputの意味・用例|英辞郎 on the WEB:アルク

    【名】《コ》スループット、処理能力{しょり のうりょく}、処理量{しょり りょう}◆不可算{ふかさん}◆コンピューター・システムが指定時間内{してい じかん ない}に処理{しょり}できるトランザクション数。スループットは普通{ふつう}、1秒当{びょう あ}たりのトランザクション数(TPS)で定義{ていぎ}される。回線容量{かいせん ようりょう}【発音】θrúːpùt、【@】スループト、【分節】through・put

  • スループット - Wikipedia

    スループット(英: throughput)は、一般に単位時間当たりの処理能力やデータ転送量のこと。特に以下の用例が挙げられる。 コンピュータやネットワークが一定時間内に処理できるデータ量のこと。レイテンシとならんで、パフォーマンスの評価基準となる。 コンピュータ・ネットワークを構成する機器によって、送信フレームが損失しない最大レート(後述のRFC定義)。 機器や規格の仕様に基づいた理論上の数値から求められる単位時間あたりの処理能力やデータ転送量の最大値のことを理論スループット(theoretical throughput)[1]あるいは理論最大スループット(theoretical maximum throughput)[2]という。 一方、実際に通信や計算を行なったときの単位時間あたりの処理能力やデータ転送量のことを実効スループット(effective throughput)あるいは有効ス

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