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2020年10月22日のブックマーク (2件)

  • 鬼滅の刃最初は「俺は好きだけど……」勢に支えられてたよね - ←ズイショ→

    すごいなマジで、Twitterのタイムラインでもみんなマジで鬼滅の刃の話ばっかしてんぞ。俺のフォローしてる人たちがしてるというか、回ってくるリツイートの数がすげえ。つまりそれだけポピュラーってことなんだろうわな。 小学生の頃から余裕で20年以上に渡ってジャンプ毎週読んできてる俺みたいなおっさんから見てもこの鬼滅の大人気ぶりは当に「なんだこの異常事態」って感じで、まあそれでもアニメを起爆剤に原作コミックが大ヒットみたいなんはまだわかるとしても映画もこれから先どうなるかわからんけど初速としては化け物並みとしか言いようのない興行成績を叩き出してて、俺みたいなただの一読者が「なんじゃこりゃ」て思ってるんだから作者は今何を思ってるんだろうな。まあ、特にごちゃごちゃ考えず「感謝感謝」としか思ってなさそうなキャラクターの人ではあるが。ま、しかし、作った人は感謝感謝で「なぜこんなにウケてるのか」は現金な

    鬼滅の刃最初は「俺は好きだけど……」勢に支えられてたよね - ←ズイショ→
    l_seika
    l_seika 2020/10/22
    “「教読本としての役割をアニメが果たしたから、一部の物好きな読者があんなに心配そうにひっそりと見守ってた鬼滅の刃原作序盤を、多くの人がすんなりと受け入れているんだな」ということ”
  • 土偶からサブちゃんへ。「函館の歴史旅」が予想の斜め上をいく面白さだった - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    Yorimichi AIRDOをご覧の皆さまはじめまして。フリーライターの井口エリと申します。 道外に住む自分にとって、函館は、港町で、夜景が綺麗で、魚もおいしくて……という漠然としたイメージの街。 ですが、今回編集部からもらったテーマは「函館の歴史」。100万ドルの夜景も、イカも登場しません! 縄文時代から現代までの函館の歴史を、ただひたすらたどっていく旅です。 ……一言言わせて。ニッチすぎない!? 日史の教科書を読み返すと、函館が歴史の表舞台に登場してくるのは、1859年の箱館開港。だからこそ函館、そして北海道自体に“新しい都市”というイメージを持っていたのですが……。 今回、市内の4つの施設、史跡をめぐるタイムトラベルに出かけてきました。見えてきたのは、“函館人”たちが紡いできた、奥深く、壮大な人間ドラマ。 歴史好きも、そうでない人も、読めばきっと函館のポテンシャルを感じていただけ

    土偶からサブちゃんへ。「函館の歴史旅」が予想の斜め上をいく面白さだった - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
    l_seika
    l_seika 2020/10/22