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2020年12月4日のブックマーク (3件)

  • 「普通の茹で鶏に飽きたらブライン液に漬けてみ」ただの鶏胸肉がご馳走になっちゃう

    一藤 @lH9Nh31jUEYmhwx 最近はこの茹で鶏を適当にカットしたやつとブロッコリーとゆで卵と少しのもち麦を一緒にスープジャーに入れて、出汁注いで昼に具材たっぷりお粥にしてべるのにはまってます。サーモスのスープジャーはマジでアチアチで最高 twitter.com/lh9nh31jueymhw… 2020-12-02 23:28:32 一藤 @lH9Nh31jUEYmhwx THERMOS 真空断熱 スープジャー 放置するだけでお粥ができる文明の利器。家で作業はいいけれど昼が問題よ。パンもカップ麺も飽きてな… そんな時にこれ。米とお湯を入れるだけでお粥ができる。簡単。なにより美味い。保温能力が高過ぎて最初べた時「ッッッぢ!!」ってなった。お気をつけて… pic.twitter.com/k2k4G0y6yo 2020-04-10 21:37:16

    「普通の茹で鶏に飽きたらブライン液に漬けてみ」ただの鶏胸肉がご馳走になっちゃう
    l_seika
    l_seika 2020/12/04
    ”水、塩、砂糖の3つを合わせた溶液をブライン液と呼んでいます。” 水100ml塩5g砂糖5gに鶏肉大体200gを漬ける、と
  • 少女マンガはどこからきたの?web展

    上田トシコ「フイチンさん」『少女クラブ』1960年6月号 むれあきこ「花のいのち」 『青い鳥』11集 あかしや書房 1960年頃 わたなべまさこ「花の館」『りぼん』1966年6月号 巴里夫「5年ひばり組」『りぼん』1967年9月号 高橋真琴「東京~パリ」 (原作:春名誠一)『少女』1959年11月号 今村洋子「チャコちゃんの日記」『少女』1961年9月号ふろく 水野英子「星のたてごと」『少女クラブ』1960年6月号ふろく ちばてつや「ユカをよぶ海」『少女クラブ』 1960年6月号 牧美也子「マキの口笛」『りぼん』1963年3月号 望月あきら「カンナの星」『小学四年生』1966年7月号 花村えい子「わが愛を星に祈りて」 『小学五年生』1966年7月号 北島洋子「スィート・ラーラ」 (連載時「伯爵令嬢スイート・ラーラ」) 『りぼん』1967年12月号 公開日時:2020年12月4日(金)14時

    少女マンガはどこからきたの?web展
    l_seika
    l_seika 2020/12/04
    “少女マンガはどこからきたの?Web展 2020年12日4日(金)14:00~WEB公開”
  • “スポ根”の歴史を塗り替えたバレーボール漫画『ハイキュー!!』、その完結に寄せて。 - 週刊はてなブログ

    バレーボールはもっと面白いと証明しよう── 2020年7月、「週刊少年ジャンプ」に最終話が掲載され、8年半におよぶ連載に幕を下ろした青春バレーボール漫画『ハイキュー!!』。同年11月には最終45巻が発売されました。 高校時代はバレーボールに打ち込んだという作者・古舘春一さんが「バレーボールという競技の面白さを漫画で証明する」ことを1つの目的として掲げたという作。読み手の心を強く打つ物語に加え、リアルなバレーボール競技の描写とそれを強調する躍動的な画面構成などが持ち味で、国内外・バレーボール経験の有無を問わず多くのファンを魅了。原作が完結した今でも、TVアニメや演劇・原画展など、さまざまな展開が継続中です。 スポーツ漫画の新たな金字塔を打ち立てた作に、はてなブロガーがそれぞれの思いをつづっています。 以降、作品の内容に深く触れることがあります。ご注意ください。 『点』と『点』が繋がり『線

    “スポ根”の歴史を塗り替えたバレーボール漫画『ハイキュー!!』、その完結に寄せて。 - 週刊はてなブログ
    l_seika
    l_seika 2020/12/04