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ブックマーク / ameblo.jp/tokugawamuseum (33)

  • 『【募集終了】刀剣プロジェクトについて②』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。 2/2 募集は終了いたしました。 お申込みありがとうございました。 1月9日 新春企画ミュージアムトーク「燭台切ファンの集い」で発表した 「刀 燭台切光忠」と「太刀 児手柏」の写しの制作をする、 徳川ミュージアム 刀剣プロジェクト 2月13日開催の「徳川ミュージアムの集い」で 写しを制作する刀工のお名前の発表 を行うことに決定しました! 会の申込受付はいったん終了いたしましたが、追加で10席ご用意いたしました。 2名1組、先着5組 追加で参加者の募集をさせていただきます。 <お申込方法> 2/2 12:00~ ※電話のみの受付 03-3704-5188 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    『【募集終了】刀剣プロジェクトについて②』
    l_seika
    l_seika 2016/02/02
    “2月13日開催の「徳川ミュージアムの集い」で写しを制作する刀工のお名前の発表を行うことに決定しました! ”
  • 『徳川ミュージアムでの写真撮影と燭台切光忠等身大パネル設置に関するお知らせ』

    徳川ミュージアムは日から開館いたします。 徳川ミュージアムは今年から企画展示室を除く全館のスナップ写真撮影が可能となります。 ※フラッシュや三脚での撮影はできません。 また他のお客様のご迷惑となる場合には撮影を禁止させていただく場合があります。 取材等は別途事前に申込みが必要です。 株式会社デジターボ/ニトロプラスからのお申し出により、 オンラインゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」の刀剣男士・燭台切光忠の等身大パネルをご提供いただきました。 パネルと一緒に撮影も可能です。 期 間:2016年1月5日~3月30日  ※うち休館日は1月18・25日です 皆様のお越しをお待ちしております。

    『徳川ミュージアムでの写真撮影と燭台切光忠等身大パネル設置に関するお知らせ』
    l_seika
    l_seika 2016/01/05
    “徳川ミュージアムは今年から企画展示室を除く全館のスナップ写真撮影が可能となります。(略)オンラインゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」の刀剣男士・燭台切光忠の等身大パネルをご提供いただきました。”
  • 『常設展「水戸徳川家の名宝展」・回廊 2016年1月から撮影OK!』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。 徳川ミュージアムでは 常設展「水戸徳川家の名宝展」 2016年1月5日(火)~2016年3月30日(水)を開催します。 水戸徳川家の歴史文化、水戸藩のあゆみや学問を紹介する常設展示を、館展示室で開催中です。 「感じ・学べる」展覧会です。 ※会期中順次作品の展示替を行います。 常設展示・回廊撮影OK! 徳川ミュージアムでは2016年1月5日から 企画展を除く全館でフラッシュなしの写真撮影が解禁となります。 「燭台切光忠」の撮影も可能となります。 ぜひ、燭台切光忠と一緒に記念撮影を楽しんでくださいね! ※フラッシュ撮影や三脚での撮影は遠慮ください。 常設展「水戸徳川家の名宝展」 会期:2016年1月5日(火)

    『常設展「水戸徳川家の名宝展」・回廊 2016年1月から撮影OK!』
    l_seika
    l_seika 2015/12/21
    “徳川ミュージアムでは2016年1月5日から 企画展を除く全館でフラッシュなしの写真撮影が解禁となります。「燭台切光忠」の撮影も可能となります。ぜひ、燭台切光忠と一緒に記念撮影を楽しんでくださいね!”
  • 『徳川ミュージアムの今日 羽田空港美術館ディスカバリーミュージアム紹介』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。 こんにちは! 昨日から始まっております、羽田空港ディスカバリーミュージアムより紹介させていただきます 燭台切光忠 伊達正宗所用 こちらは解説書の写真で失礼いたします。 鎌倉時代の長船派・光忠作の刀です。伊達正宗が反抗的な小姓が銅の燭台に隠れているのを燭台ごと切り落としたと伝えられているものです。 関東大震災のとき、水戸徳川家の刀剣と共に小梅邸で焼けてしまいました。鎮火後すぐ蔵の扉を開けたために蒸し焼き状態になった、とのことです。 徳川ミュージアムでの展示の時に来られたお客様が 「焼けてしまって刃紋は見られないけど、鉄の含有量が多いのでしょうね、実物を見るとその良さが分かりますよ。」 とおっしゃっておられました

    『徳川ミュージアムの今日 羽田空港美術館ディスカバリーミュージアム紹介』
    l_seika
    l_seika 2015/10/16
    “「焼けてしまって刃紋は見られないけど、鉄の含有量が多いのでしょうね、実物を見るとその良さが分かりますよ。」”
  • 『御礼 燭台切光忠の展示が終了しました』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。 9月23日をもちまして、 「刀 燭台切光忠」の展示が終了いたしました。 連日たいへん多くのお客様にお越しいただきました。 誠にありがとうございました。 職員一同、厚く御礼申し上げます。 「刀 燭台切光忠」は、 2015年10月10日(土)から、日初の空港内美術館・羽田空港ディスカバリーミュージアムに貸出をいたします。 2015年は、家康公の没後400年目にあたります。 この節目の年に、徳川ミュージアムが所蔵する徳川家康公の品々17点を、日の玄関であり世界への窓口でもある 羽田空港ディスカバリーミュージアムにて 一堂に展示することになりました。 「刀 燭台切光忠」についても展示の依頼を受け、 今以上に多くの

    『御礼 燭台切光忠の展示が終了しました』
    l_seika
    l_seika 2015/09/25
    “「刀 燭台切光忠」についても展示の依頼を受け、”先方からの依頼だったのね。
  • 『交通案内 水戸駅から徳川ミュージアムへ!』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。

    『交通案内 水戸駅から徳川ミュージアムへ!』
    l_seika
    l_seika 2015/07/27
  • 『徳川ミュージアムの今日 燭台切光忠の今!』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。 ひさびさの晴天だったこの週末、暑い中 当にたくさんの皆さまにお越しいただきました。 職員一同、感激しております。 誠にありがとうございます 燭台切光忠の様子を見に行くと・・・ 大注目を浴びているっ みなさまの熱視線がそそがれています ※お写りの方々のご了承を得て掲載しております 浴衣でご来館の方もいっらしゃいましたよ~! 燭台切光忠と児手柏は、平台に展示しています。 たくさんのお客様一緒にご見学いただけます。 また、さまざまな方向からもご覧いただけますので、ぐるりと一周なさってみてくださいね! ふく

    『徳川ミュージアムの今日 燭台切光忠の今!』
    l_seika
    l_seika 2015/07/13
  • 『燭台切光忠と児手柏の展示が完了しました!』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。 こんにちは!さそです! みなさまから大きな反響をいただいております 「刀 燭台切光忠」と「太刀 児手柏」の展示が完了しました!! 展示室は撮影禁止とさせていただいているので徳川ミュージアムの ホームページやこのブログで展示の様子などご紹介させていただきますね。 さらに・・・ 「燭台切光忠」と「児手柏」と一緒に展示した武庫刀纂もみどころです! 『武庫刀纂』はこのブログでも何度か紹介させていただいていますが、8代藩主・斉脩公が水戸徳川家の刀剣類を後世に伝えるために編纂したものです。 「燭台切光忠」は、1923年(大正12年)の関東大震災で被災してしまい、 現在刃文をみることはできません。 しかし『武庫刀纂』には「

    『燭台切光忠と児手柏の展示が完了しました!』
    l_seika
    l_seika 2015/07/12
    "『武庫刀纂』は「燭台切光忠」の刃文を現在に伝える唯一の史料なのです!!!今回も「燭台切光忠」の刃文のページをご覧いただけるるように展示しています。"
  • 『燭台切光忠の展示が決定しました!』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。 こんにちは!さそです! みなさま被災刀へのご寄付当にありがとうございます!! 今後、東京藝術大学の教授をおまねきして調査を行うことが決定しており、 現在被災刀は水戸徳川家から預かり徳川ミュージアムで保管しています。 保管を徳川ミュージアムで行うようになったことで、展示室でご覧いただくことも可能な 状況になりました。そこで急きょ展示を検討しました! 現在、徳川ミュージアムでは新しい展覧会 企画展「開校・彰考館」プロジェクト 水戸德川家関連史料調査・活用事業 「たんけん!水戸城」を開催するべく目下準備中です この展覧会の会期に合わせて 燭台切光忠と児手柏を展示します! 展示予定期間は 2015年7月11日(土)

    『燭台切光忠の展示が決定しました!』
    l_seika
    l_seika 2015/07/01
    “展示予定期間は 2015年7月11日(土)~9月2日(水)”
  • 『燭台切光忠など被災刀へのご寄附について』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。 皆様からのご寄附はその後もお申し込みをいただいております。末長いお付き合いをとおっしゃって、徳川ミュージアム友の会にご入会される方たちもおいでになります。 改めて、御礼申し上げます。 日は、皆様から頂きましたご寄附についてのご報告第一段です。 これまで、被災刀約200振、他に槍等刀剣類の多数は臨時の箱に入れ、水戸德川家所蔵のまま保存されておりました。被災刀はこれから専門家の調査が始まり終了後、水戸德川家から徳川ミュージアムへ寄贈されることが決まっております。 皆様からのご寄附は、それら被災刀等の保存のための保存箱や保存処理に必要な経費に充てさせていただくことになりましたので、ご報告申し上げます。 今後もミュ

    『燭台切光忠など被災刀へのご寄附について』
    l_seika
    l_seika 2015/06/26
    "被災刀等の保存のための保存箱や保存処理に必要な経費に充てさせていただくことになりました" とのこと
  • 『【受付終了】国際博物館の日記念ミュージアムトーク 『武庫刀纂』に描かれた水戸徳川家の名刀』

    昨日募集を開始させていただきました、 2015 国際博物館の日記念 ミュージアムトーク 『武庫刀纂』に描かれた水戸徳川家の名刀 たくさんのお申込み誠にありがとうございました。 大変ご好評につき満席となりましたので現在をもって募集を締め切らせていただきます。 <お申込みいただきました皆様> ご回答は今しばらくお時間をくださいますようお願いいたします。 ふく

    『【受付終了】国際博物館の日記念ミュージアムトーク 『武庫刀纂』に描かれた水戸徳川家の名刀』
    l_seika
    l_seika 2015/05/06
    そしてもう満席らしい……
  • 『緊急開催!国際博物館の日記念ミュージアムトーク 『武庫刀纂』に描かれた水戸徳川家の名刀』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。 ゲーム 刀剣乱舞の大人気にともない、燭台切光忠について多くのお問い合わせ、 展示中の『武庫刀纂』にも多大なご反響をいただいております。ありがとうございます! そこで緊急開催決定! 2015 国際博物館の日記念 ミュージアムトーク 『武庫刀纂』に描かれた水戸徳川家の名刀 『武庫刀纂』は8代藩主・斉脩公が水戸徳川家の刀剣類を後世に伝えるために編纂したものです。 水戸徳川家の刀は残念ながら、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災で火災に遭い焼刀となりました。しかし『武庫刀纂』には名刀の往時の姿が鮮やかに描かれ、伝えられています。 研究員が燭台切光忠の最新情報はじめ、名刀についてトークを行います! 研究

    『緊急開催!国際博物館の日記念ミュージアムトーク 『武庫刀纂』に描かれた水戸徳川家の名刀』
    l_seika
    l_seika 2015/05/06
    “研究員が燭台切光忠の最新情報はじめ、名刀についてトークを行います!” 5月17日に実施とのこと。
  • 『徳川光圀所用 焼刀 脇差 銘 国光』

    徳川ミュージアムのブログ 徳川ミュージアム職員のブログです。 茨城県水戸市の徳川ミュージアムと、常陸太田市にある分館・西山御殿を中心にミュージアム関連の情報を随時ご紹介していきます。 燭台切光忠について多数のお問い合わせをいただいておりますが、 今日は徳川ミュージアムが保管している焼刀についてご案内します。 現在の墨田区向島には水戸徳川家の邸がありました。 15代将軍 慶喜公が過ごされこともある場所です。 1923年(大正12年)9月1日に起こった関東大震災 邸も甚大な被害があり、その時の火事で刀を納めされていた蔵に火が入り、 水戸徳川家伝来の刀はここで罹災しました。 燭台切光忠が焼刀となったのもこの際です。 また現在、館で開催中の「水戸徳川家の名宝展」で展示中の 光圀所用の脇差 銘 国光も同じ状況下で焼け身となりました。 この脇差 国光から燭台切光忠の現状の姿もお察しいただけると思

    『徳川光圀所用 焼刀 脇差 銘 国光』
    l_seika
    l_seika 2015/05/03
    燭台切光忠ではなく保管している焼刀についての話。