2007年10月31日のブックマーク (6件)

  • これで完璧!ロゴデザインのためのお役立ち資料まとめ | P O P * P O P

    これがあればもう完璧ですね・・・300以上ものロゴデザインに関するサイトを集めたまとめです。 チュートリアルからロゴデザインのアイディアまで・・・かな~り使えるのではないでしょうか。300以上もあるのでさすがにいくつかのカテゴリーに分類されていますね。 どんな役立つ資料があるのでしょうか。詳しくは以下をどうぞ。 ↑ ロゴのタイポグラフィーに関する資料いろいろ。フォントは悩みますよね・・・。 ↑ お約束ですが、「2.0っぽい」ロゴデザイン集についてもいろいろ教えてくれます。 ↑ 素敵なロゴデザインを集めたサイトも紹介してくれます。 全てのカテゴリーは以下のとおりです。是非ご活用ください。 Importance of Logo (ロゴの重要性) Logo Design Software (デザインのためのツール) Logo Design Tutorials (チュートリアル) Logo Fil

    これで完璧!ロゴデザインのためのお役立ち資料まとめ | P O P * P O P
  • いつかはマスターしたい!Illustratorチュートリアル40選 | P O P * P O P

    各所ですでに話題ですが、自分へのメモ書きもかねてまとめておきます。Illustratorのチュートリアルを40個まとめた記事です。デザインがますます重要になっている昨今、常に技を磨いておきたいですね。 » Adobe Illustrator Tutorials 下記に、40個のうち、いくつかをご紹介。 LearnIt2 | Adobe Illustrator Tutorials Web2.0でよく見るバッジなどを作る方法など。 Creative Text Masking – Illustrator CS2 Tutorial – テキストにマスクをかける方法などが紹介されています。 Free Tutorials – Page 1 | Illustrator Techniques ガラスの器や3Dのテキスト作成方法などひねりの効いたテクニックが紹介されています。 Illustrator Bus

    いつかはマスターしたい!Illustratorチュートリアル40選 | P O P * P O P
  • 村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』を読んで - 考えたヒント - 駒田明彦

    正直なところ村上春樹さんが走っても、走らなくても、どちらでもいい。でも村上春樹さんは走ることをやめない。そのことについては、かなり前から感じていたし、その意味では『走ることについて語るときに僕の語ること』というタイトルを見て、読む前から内容は想像がつくような気がしました。それでも、ぼくはアマゾンで見つけた瞬間に、自分で読むためにこのを注文しました。 今日、ぼくがものすごく気になることをブログで書いている方がいました。「極東ブログ」のfinalventさんです。 極東ブログ: [書評]走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹) 一読者の私としては、村上さん無理しているなと思う。でも、村上さんの生き方は正しいと思う。大筋で正しく、そしてディテールで正しいと思う。 この言葉、そのままfinalventさんに当てはまるんじゃないか。 見た瞬間にそう思ったんです。失礼で申し訳ないけれど。は

    村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』を読んで - 考えたヒント - 駒田明彦
    la_nokto
    la_nokto 2007/10/31
    鏡像.
  • 極東ブログ: [書評]走ることについて語るときに僕の語ること(村上春樹)

    村上春樹の書き下ろしエッセイ「走ることについて語るときに僕の語ること」(参照)は買ったその晩に読みふけって読み終えた。読みやすいだったからとはとりあえず言えるのだが、奇妙な、苦いような後味が残った。たぶん、エッセイとは違う何かがあるのだろう。後書きで彼は「メモワール」だと言っている。 僕はこのを「メモワール」のようなものだと考えている。個人史というほど大層なものでもないが、エッセイというタイトルでくくるには無理がある。前書きにも書いたことを繰り返すようなかたちになるが、僕としては「走る」という行為を媒介にして、自分がこの四半世紀ばかり小説家として、また一人の「どこにでもいる人間」として、どのようにして生きてきたか、自分なりに整理してみたかった。 村上は「メモワール」というフランス語の語感に思い入れがあるようでいて「エッセイ」のフランス語の語感を知らないのも奇妙にも思われるのは、むしろ英

    la_nokto
    la_nokto 2007/10/31
    直感的に共感できそうな感じ.
  • モスクワの中国料理店、羊肉と偽って野良犬の肉を調理

    10月30日、モスクワの中国料理店が羊肉と偽って野良犬の肉を客に出していた疑いで捜査を受けていることが判明。写真は3月29日、モスクワの赤の広場で寝そべる野良犬(2007年 ロイター/Denis Sinyakov) [モスクワ 30日 ロイター] モスクワにある中国料理店が、羊肉と偽って野良犬の肉を客に出していた疑いで捜査を受けている。ロシアの警察が30日に明らかにした。 警察のスポークスマンは「ある女性から、何か生きた物の入った袋が夜に料理店に運び込まれており、その生き物は動いて鳴いていた、との通報を受けた」と説明。「料理店に行って肉の検査を行ったところ、健康に害を及ぼしかねない質の悪い肉で、しかも犬の肉だと分かった」と述べた。

    モスクワの中国料理店、羊肉と偽って野良犬の肉を調理
  • 礼について (内田樹の研究室)

    大学院では後期に家族論を講じている。 前期は教育論であった。 『街場の教育論』はミシマ社から、『街場の家族論』は講談社から来年中には出版されるので、私がどのような妄説を教場で獅子吼しているかを知りたい方それらの作物を徴されたい。 先週は小津安二郎に関連して「家族とは何か?」という質的な問いをめぐって論じた。 だいぶ前に『ミーツ』書いた家族論が『村上春樹にご用心』に再録された。その中に私はこう書いている。 「人々が集まったとき、ある人がいないことに欠落感を覚える人と、その人がいないことを特に気にとめない人がいる。その人がいないことを『欠落』として感じる人間、それがその人の『家族』である。その欠落感の存否は法律上の親等や血縁の有無とは関係がない。家族とは誰かの不在を悲しみのうちに回想する人々を結びつける制度である。」 〈空虚〉を中心にして人間の運命は形成される。 邪悪さも善良さも不幸も幸福も