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建築に関するlabduckのブックマーク (6)

  • 十和田市現代美術館がとてもカッコよかった! - ポンパドール・パラソル:野望編

    ごあいさつ 皆さんコンニチハ,今日は世界初の試みです. ぼくは北東北に旅行に来ているのですが,もう既に行きたいところは行きつくしてしまい,でもホテルは予約してあるのでとりあえずホテルの中でネットしています.「行きたいところも特にないのに滞在している盛岡市内のホテルで旅行記の更新をする・・・」そう,これが世界初の試みです.ごめんなさい. 十和田市現代美術館 今日は青森県にある十和田市現代美術館について紹介します.以前はアートとか美術館関連の記事をわりと書いていたのですが,あんまり人気ないので書かないようにしてたんですよね・・・.でもこの十和田市現代美術館は,白い箱型の建物が立ち並び,カラフルな展示やエキセントリックな仕掛けがとてもカッコイイ美術館だったので記事にしました! この美術館は,西沢立衛さんという金沢21世紀美術館などで有名な建築家が設計した建物で,昨年4月にオープンしたばかりです.

    十和田市現代美術館がとてもカッコよかった! - ポンパドール・パラソル:野望編
    labduck
    labduck 2009/08/10
    ここにもあの人がっ!?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    labduck
    labduck 2009/05/25
    かっこいい!!帰宅してじっくり見ます。感謝!!
  • 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近は美術館の建築が気合入ってますね。も沢山出ているし(カサブルタスはもういいよ、ってほど特集してるし)、blogでも素敵なまとめ、考察は沢山書かれています。例えば http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080730/1217408265 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080910/1221015873 など。ですので、殊更自分が書ける新規な情報もありませんので、とにかく自分が訪問したことのある美術館につき、自分の記事へのリンクをつけてまとめておこうと思います。自分の資料用でもありますね。私のblogは全部日記形式ですので、ついでの観光の参考にもなればいいな、と。私が訪れたことの無い美術館や、訪れたけれどblogをはじめる前なので記事にしていない美術館は敢えて触れていません。 私は免許を持っていないので、基、ど

    私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う
    labduck
    labduck 2009/02/21
    ガンガン使わせていただきます。
  • 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(西日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    というわけで、 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日編) - 日毎に敵と懶惰に戦う に続いて西日編、糸魚川静岡構造線の西側です。昔のblog見返すと、写真がちいさいねー。回線が細くて重いといけないから…って思ってましたが、今よく使っている『640×480』でも50KBくらいですから、あんまり気にすることはなかったんでしょうね。 さて今回、blogに記事をupしていないので紹介していませんが、金沢21世紀美術館は絶対はずせないところなので、これもどうぞ 金沢21世紀美術館 | 21st Century Museum of Contemporary Art, Kanazawa. あと、養老天命反転地ってのもちょっとオカシイところなんだけど、この紹介さえあれば、私は語ることがありません 【ばかのじう】養老天命"骨折はイヤっす"反転地: ばかけんちく探偵団ブログ 資生堂アートハウス[静

    私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(西日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う
    labduck
    labduck 2009/02/21
    嬉しい、嬉しすぎる情報。知らん所たくさんあるなぁ。
  • 嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編

    建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持してのものだったんだろう. しばしばイタリアの街は美しいと言われる。だが、ヴィーナスフォートなどの商業空間のように、西洋風の街並みを日につくればいいわけではないだろう。ローマに住む建築家の知人が、イタリアではあれもこれもではなく、何かの目的があれば、あきらめることを厭わないという。日には、それだけの覚悟があるのか。イタリアでは、50年以上が経過したあらゆる建物は、勝手に壊してはいけないという法律がある。現在、20世紀の半ばの近代建築(倉庫や工場も含む)も該当しており、開発や建て替えの障害にもなるだろう。これ程思いきった法律がよく成立したなと不思議に思ったのだ

    嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」 - ポンパドール・パラソル:野望編
    labduck
    labduck 2009/01/29
    でも、機能美だけじゃつまらん。いかにも風景も欲しいかな。五十嵐さんはバランスをとるためそういう発言してるんだと解釈してる
  • 北京オリンピックの『水立方』:建設過程を写真ギャラリーでご紹介 | WIRED VISION

    北京オリンピックの『水立方』:建設過程を写真ギャラリーでご紹介 2008年1月24日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Tim McKeough 北京オリンピックの競技会場の1つ『Olympic Green』エリアに、大きな水の固まりが雨となって降り注いだかのようだ。 ほとんどの建築ファンの関心は、スイスの建築家事務所Herzog & de Meuron社が手がけるメイン会場『National Stadium』――丸みを帯びた形状と、支柱が重なり合う姿から「鳥の巣」と呼ばれる――に向いているが、開会日には、隣接する水泳競技場『National Aquatics Center』が人々の話題をさらうかもしれない。 オーストラリアの設計事務所PTW Architects社、イギリスのエンジニアリング会社Arup社、および中国の設計事務所、中建国際設計公司(China Constru

    labduck
    labduck 2008/01/24
    建築現場ステキ
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