ツイッターで見ず知らずの人から誹謗中傷を受けた。どうしても許せなくて裁判に訴える場合、確実な証拠が必要となる。もちろん本気で訴えたい人は弁護士さんに相談しましょう。ただそれまでに個人でもできることがあります。それほど難しくないのでやっておいても損ではないと思うよ。弁護士さんに相談するにしても状況を説明するのものが必要なので。 ではどうやって確実な証拠を残すのか?まずスクショを保存する。でも仮にあなたが訴えられる側だったら「捏造でしょ?」と反論できるよね。中立公平な第三者によって証拠能力が保証された証拠が必要!そこでインターネット・アーカイブを使う。使い方は簡単。まずインターネット・アーカイブにアクセスする。 こんなページが出てくる。それで赤丸部分に保存したいページのURLをコピペして挿入する。 それから横のSAVE PAGEを押す。 保存が始まる。ちなみに保存しているのは私のツイッターのト
ディスクロージャーの開閉時やモーダルダイアログが表示される瞬間など、あらゆるUIは状態遷移のたびにアニメーションを伴う。にも関わらず、アクセシブルなUIを実装するための手法について書かれた文献で、アニメーションを伴う状態遷移時におけるWAI-ARIAの利用方法というようなテーマが取り上げられているものは見たことがない。UIにおけるアニメーションの役割を踏まえて、それをどのようにして実装すべきだと考えているかについて述べたい。 結論としては、セマンティクス上はアニメーションの存在を意識させないように実装すべきである。多くの場合、アニメーションはUIの状態遷移を視覚的に表現するために存在する。例えばディスクロージャーにおいては、閉じた状態と開いた状態の間を擬似的にアニメーションによって表現することで、ユーザーが状態変化前後のビュー(View)の繋がりを理解する手がかりになる。これは視覚を用いて
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