タグ

ブックマーク / www.dtmstation.com (10)

  • JBLの魔法のスピーカーが進化を遂げた!?DTM用モニタースピーカーに最適な305P MkII誕生|DTMステーション

    以前「JBLの新型モニター、LSR305は魔法のスピーカー!?」という記事でも紹介したJBL PROFESSIONALのモニタースピーカー、LSR305。JBLが開発した「イメージコントロールウェーブガイド」という特殊な構造を取り入れたことで、聴く位置を移動しても音像、バランスを保つことができるという、魔法というか、なんとも不思議なスピーカーでした。そのLSR305がモデルチェンジし、MkIIに進化して発売されました。見た目は大きく変わらないマイナーチェンジですが、低域と高域のバランスがさらに良くなり、音の再現度も上がったとのこと。 リスニングポイントが広いだけに、ほかのモニタースピーカーと比較しても設置が簡単だし、5インチモデルの305P MkIIが実売価格で一16,000円(税抜き)と手ごろであるのも大きな魅力。DTM用のモニタースピーカーをこれから買おうという初心者ユーザーにはもち

    JBLの魔法のスピーカーが進化を遂げた!?DTM用モニタースピーカーに最適な305P MkII誕生|DTMステーション
    labduck
    labduck 2018/06/01
    リスニングポイントが広いのはいろいろ楽でよいな
  • 進化するreface、今度は音色を世界中のユーザーと共有へ|DTMステーション

    電子楽器の世界において、今年の一大ニュースであり、大ヒットとなったヤマハのreface。FM音源を復活させたreface DXや昔のエレピサウンドを蘇らせたreface CP、バーチャルアナログシンセであるreface CSに70年代サウンドを彷彿させるビンテージコンボオルガンのreface YCと見た目ににもカワイくカッコいいrefaceの4機種はいずれも大ヒットで、なかなか入手が難しい状況のようです。 そのreface、ミニキーながら、鍵盤がよくできているだけに、単体で弾いているだけでも楽しく、すぐ何時間も経ってしまうから困るのですが、そこに留まらず、まだまだ進化しているんです。12月3日からはSoundmondo(サウンド・モンド)というサービスがβ公開され、これを通じて世界中のユーザーと音色のやりとりが可能になったんです。つまり世界中の人たちが作った音色をごく簡単にタダで入手できる

    進化するreface、今度は音色を世界中のユーザーと共有へ|DTMステーション
    labduck
    labduck 2015/12/04
    Web MIDI使ってんのか!つかrefaceほしい
  • 楽器練習に便利なアプリ、Kittar(キッター)をヤマハが無料で配布だ!|DTMステーション

    ギターやベースにキーボード、ドラム……、みなさんは楽器の練習ってどのようにしてますか? 譜面を見ながら弾いたり、人に教えてもらったり、ネットを見ながらだったり、いろいろだと思いますが、やっぱり好きな曲に合わせて、それが弾けるように練習することって多いですよね。でも、耳コピにせよ、譜面を見ながらにせよ、一気に全曲弾くのは難しいので、フレーズごとに練習したり、難しいところだけを繰り返し練習するのではないですか? そんなフレーズ練習に最適なiOSアプリをヤマハが無料で提供してくれることになりました。Kittarという名前のアプリが、それ。手持ちの楽曲をイントロ、Aメロ、Bメロ、サビ……のように自動でフレーズごとに分解してくれ、練習したいフレーズだけを繰り返し再生したり、そこだけをゆっくり再生するなど、楽器練習のために便利な機能がいろいろと用意されているのです。 フレーズ練習するためのiOSアプリ

    楽器練習に便利なアプリ、Kittar(キッター)をヤマハが無料で配布だ!|DTMステーション
    labduck
    labduck 2015/11/11
    これすげー便利なのでは。そして無料。
  • ギターアンプとオーディオアンプは共用できないという常識を覆すLine 6の再発明、AMPLIFi|DTMステーション

    ギターアンプでオーディオを鳴らしても、まともに鳴らないし、反対にオーディオアンプ+スピーカーでギターを鳴らしても貧弱になってしまう。これはギタリストにとっては常識であり、避けられない事実ですよね。でも、いつも世の中を驚かせる技術を生み出す、Line 6が、この2つを統合してしまうギターアンプを再発明した、というのです。 すでに海外では発売が開始されており、国内でも3月末に発売が予定されているAMPLIFi 150およびAMPLIFi 75というのがそれ。Line 6が得意とするモデリング・ギターアンプの高性能機器であると同時に、高品位なサウンドでオーディオ再生が可能なBluetoothスピーカーであり、直接ライン入力も可能なオーディオスピーカーとしても威力を発揮するものなのです。とはいえ、これまでの常識から考えて、ギターアンプとオーディオを共用するのはタブーであったし、実際まともな音で鳴る

    ギターアンプとオーディオアンプは共用できないという常識を覆すLine 6の再発明、AMPLIFi|DTMステーション
    labduck
    labduck 2014/03/13
    またギターで遊ぶようになったら欲しいぞこれ
  • iPhoneがUSB-Audio対応したが、iOS7.0へのアップデートは待て!!|DTMステーション

    7月19日の未明、待望のiOS7のアップデータがリリースされました。これによってiPhone 5sやiPhone 5cを買わなくても、既存のiPadiPhoneをiOS7へのアップグレードすることが可能になり、フラットデザインの新しいユーザーインターフェイスを体験できるようになります。 事前情報でとくに期待していたのがInter-App Audioという機能。AppleのiOS7のページに行っても、ほとんど触れられてはいないものの、これを使うことで複数アプリ間でオーディオやMIDIのやり取りができるようになるのだとか……。私も今朝早く起きて、iPad miniおよびiPhone 5を、このiOS7へアップデートしてみました。 iPhone5をiOS7にアップデートしてみた iPad mini、iPhone 5とほぼ同時に並行してアップデートをしてみたところ、それぞれ30分程度でiOS7が

    iPhoneがUSB-Audio対応したが、iOS7.0へのアップデートは待て!!|DTMステーション
    labduck
    labduck 2013/09/19
  • iPhone/iPadでエフェクトを追加可能な機材、MS-100BTの不思議に迫る|DTMステーション

    デジタルエフェクトといえば、1つの機材でさまざまなエフェクトが使えるマルチが当たり前ですが、85円とか170円といった少額の追加料金を払うとエフェクトの数を増やせるというユニークな機材があるのをご存じですか?ZOOMのMultiStomp MS-100BTというのがそれ。 iPhoneiPadを使ってネット経由でエフェクトを購入し、Bluetoothを用いて飛ばすというユニークな方式を採用しているもので、購入できるエフェクトも有名なビンテージ機材がズラリと並んでいます。でも、なんでそんなことができるのか、どんな仕組みになっているのか不思議がいっぱいですよね?その不思議に迫ってみましょう。 一見、普通のギター用エフェクターに見えるMultiStomp MS-100BTがスゴイ ZOOMのMS-100BTが発売されたのは2012年11月なので、半年ほど前。私自身はTwitterでその存在を知

    iPhone/iPadでエフェクトを追加可能な機材、MS-100BTの不思議に迫る|DTMステーション
    labduck
    labduck 2013/05/24
    面白いなこれ
  • 現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!|DTMステーション

    1月24日、NAMM SHOW 2013の中で発表されたYAMAHAのiPadシーケンサアプリ、Mobile Music Sequencer。TwitterやFacebookなどのSNS上では、「現代版QY10だ」とか、「XGWorksの再来だ」とか、いろいろと話題になっているようです。海外サイトでもNAMM発表製品のベスト10入りを果たしていたり(beatport NEWS)、国内ではビデオブロガーのジェット☆ダイスケさんが、いち早く長編ビデオを作成しているので、すでにご存知の方も多いと思います。 私もリリース初日に入手はしていたのですが、なかなか、ちゃんと触ることができず、1週間経って、ようやくどんなものなのか、使ってみました。これ、スゴイですね!!楽しすぎます。散々情報が流れた後なので、かなり「今さら」感はあるのですが、「GarageBandと何が違うのか」、「先日出たCubasis

    現代版QY10、Mobile Music Sequencerで音楽を作ろう!|DTMステーション
    labduck
    labduck 2013/02/16
    憧れだったQY10が引き合いに出されている
  • iPhone/iPadに手持ちのUSB-MIDI機材を接続できる超便利デバイス、V-MIDI|藤本健の"DTMステーション"

    最近MIDIケーブルを使うことって少なくなりましたよね。MIDIキーボードもコントロールサーフェスもみんなUSBで接続できてしまうので、USBケーブルが実質的なMIDIケーブル代わりになっている人も多いのではないでしょうか?USBなら入出力ともに1で接続できるのも便利なところです。 でも、iPhoneiPadを使う場合、MIDIケーブルの使用を強いられるケースって多いですよね。ただ、今の時代、これが結構苦痛だったりするんです。そんな問題を解決してくれるとっても便利なツール、VESTAXのV-MIDIを使ってみたので紹介してみましょう。 iPhone/iPadにUSB-MIDI機器を接続可能にしてくれる便利なツール、VestaxのV-MIDI 2012年はMIDI誕生30周年だったわけですが、30年も現役で生き続けているデジタル規格ってMIDIだけなのではないでしょうかね?もちろん、私の

    iPhone/iPadに手持ちのUSB-MIDI機材を接続できる超便利デバイス、V-MIDI|藤本健の"DTMステーション"
    labduck
    labduck 2013/01/06
  • シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth|DTMステーション

    DTMにおいて重要な要素であるシンセサイザ。PC上、またiPhone/iPad上で使える数多くのソフトシンセが次々と登場しているので、当に楽しい限りです。でも、これらのシンセをどうやって使えばいいのか、イマイチよく分からないという人も多いはず。結局プリセット音色を使っているだけという人も少なくないでしょう。 そんな中、当に初めての人でも楽しくシンセの基が分かり、直感的に音作りができるiPhone/iPad用のアプリ「I am Synthが登場しました。開発したのは、ニンテンドーDS用のシンセサイザ、DS-10やKORG M01の開発者としても著名なDETUNEの佐野信義さんです。 I am Synthを手に持つDETUNEの佐野信義さん 実際に画面を見ると、とってもシンプルでかわいいユーザーインターフェイス。画面の上半分には7つのパラメーターが、下半分にはキーボードがあるだけの構造。

    シンセ学習に最適な85円アプリ、I am Synth|DTMステーション
    labduck
    labduck 2012/04/07
    これはいい見た目
  • iPhone/iPadで使えるフルキーのMIDI鍵盤をLine 6が発表!|DTMステーション

    iPhone/iPad用のDTMデバイスとしてMIDI Mobilizer、CoreMIDI対応のMIDI Mobilizer II、さらには24bit/48kHz対応のオーディオインターフェイス、Mobile Inと製品拡充してきたLine 6ですが、また新たなデバイスを発表しました。 2012年1月10日からアメリカで開催されている家電製品のトレードショーの「CES」でLine 6が発表したのはMIDIキーボードのMobile Keys。25鍵盤のMobile Keys 25と49鍵盤のMobile Keys 49のそれぞれです。実は、そのCESでの発表前に試作品を触ることができたので、どんな機材なのかレポートしてみましょう。 Line6のMobile Keys 25とiPad とはいえ「MIDIキーボードなんて、すでに色々なメーカーが出しているではないか!」と指摘する人もいるとは思い

    iPhone/iPadで使えるフルキーのMIDI鍵盤をLine 6が発表!|DTMステーション
    labduck
    labduck 2012/01/11
    これいいな。KORGのmicroKEYあるから悩みどころ。
  • 1