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tracに関するlabduckのブックマーク (8)

  • RedmineとTracの比較 - wyukawa's diary

    これまた今更感のあるネタですが少し調べてみたので書いておきます。比較対象バージョンはRedmine 0.9.4とTrac 0.11.7です。 あと僕は基的にTracユーザです。といっても使い倒しているわけではありません。Redmineに関しては実戦投入したことはありません。 1. インストール これは前提条件を明確にしておかないと比較にならないので、OSはLinuxでtracdやMongrelのような開発サーバではなくApahceに連携させるという前提にします。なのでTracLightningはのぞきます。あとSubversion使う前提にします。 この前提にたつとインストールはどっちも面倒だと思います。結局体とは別にTracならmod_pythonやmod_wsgiと連携させますし、Redmineならpassengerに連携させるのでその辺が面倒だなと。 Redmineだとさらにマイ

    RedmineとTracの比較 - wyukawa's diary
  • RedmineとTracの機能比較part2~ポータビリティ、プラグインなど - プログラマの思索

    あるTracユーザの話を聞いて、RedmineとTracの機能の違いを感じたので、考えたことをメモ。 【1】ポータビリティ(環境の持ち運び)はTracが勝る TracLightningでは、SQLLite+SVNが一つのフォルダに存在するから、バックアップが簡単。 Tracはそもそも1プロジェクトしか扱えないので、1プロジェクトのTracDB(SQLLite)を持ち運んで同期を取ればいい。 しかし、Redmineでは、DBMySQLが普通だから、バックアップや持ち運びはOracleのような操作が必要になる。 また、複数プロジェクトを扱っているから、1個のプロジェクトだけ持ち運んでも同期がとりにくい。 特に、客先と自社で受託開発のタスク管理をする場合、USBメモリSQLLiteのDBを持ち運びできればすごく簡単だなと思った。 RedmineでもSQLLiteを扱うことはできるが、チケット

    RedmineとTracの機能比較part2~ポータビリティ、プラグインなど - プログラマの思索
  • 10分でつくる、プロジェクト管理ツール"Trac" - Unix的なアレ

    Tracの構築ってなかなか面倒ですよね。自分も初めて作ったときはいろいろと手間取ったことを覚えています。 とくにソースからいれるとなると、いろいろとやらなければいけません。パッケージも用意されていますが、日語化をする場合などいろいろと面倒があります。 今回も前回に引き続き、簡単にTracのインストールを行う手順を紹介したいと思います。 事前準備 まずは、以下の手順を行っていることが前提です。 10分で作る、Subversionレポジトリ - UNIX的なアレ そのため、動作環境は以前と同様です。試してみたところ、Ubuntuでも同様の手順でいけるようです。 OS Debian Linux etch Protocol http Web Server Apache2.2.3 さて、それでは構築していきましょう! パッケージのインストール さて、Tracを使うにあたって必要なパッケージをインス

    10分でつくる、プロジェクト管理ツール"Trac" - Unix的なアレ
    labduck
    labduck 2008/09/24
  • Web2.0ナビ: 意外と使われていない「個人用trac」活用のすすめ

    いいね! 6 ツイート B! はてブ 738 Pocket 138 tracをご存知ですか?tracは主にシステム開発系プロジェクトにおいて、バグ管理・バージョン管理・ドキュメント共有に使われる超便利ツールです。これがないと開発なんて出来ないよ!という開発者も多いはず。 そんなtracですが、個人用や家庭用でもカナリ使えるツールなんです。開発をしなくても、「脳をすっきりさせたり」「自分タスクを整理したり」「アイデアを貯めたり」「旅行計画を家族と共有したり」、日常生活という自分プロジェクトの管理ツールとして活用することができます。 tracとは 前述の通り、tracは主にシステム開発で使うプロジェクト管理ツールで、無償ソフトとして配布されているので、誰でも自由にダウンロードして使うことができます。 主に利用できる機能が4つあって ■ wiki 誰でもいつでも編集できるwiki機能があります。

    labduck
    labduck 2007/12/24
  • チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー (2007-09-07)

    2007-09-07 ITpro Challengeで Trac を使ったチケット駆動開発のライトニングトークをさせてもらった。 言いたいことを3分間でまとめることの難しさを改めて痛感したよ。 資料は SlideShare に載せてみた。 CC Attribution ライセンスにしている。 今になって思えば、一番伝えたかったのは27ページの「チケット無しのコミットは禁止」ということ。 これを中心に資料を構成してもよかったかもしれない。 Heretic ProgrammerにてTrac/Trac月のユーザコミュニティ (Shibuya.trac)が発足したのを当日の朝に知ったので、資料の最後で宣伝してみた。 Trac は昔はインストールが大変だったけど、今は Trac 月や Ubuntu のパッケージで簡単にセットアップできるようになってる。 サーバが無いよ!という人も、yappoさんのC

    チケット駆動開発 … ITpro Challenge のライトニングトーク (4) - まちゅダイアリー (2007-09-07)
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    labduck 2007/09/08
  • masuidrive on rails » Blog Archive » プロジェクトの始まりはTracから

    そんなわけで、プロジェクトの始まりはTracから。これがないと仕事が始まりません。 Tracが一番良いわけでも無いんだけど、日語マニュアルがあるところと、ユーザが多いことから、subversionとの連携スクリプトなどが多数公開されているところが、選択理由です。 Railsベースでも複数、プロジェクト管理ソフトが出てきているので、どれか良い物に育ってくれると嬉しいなと思っています。 さて、tracのインストール方法はwebで沢山見つかるので、それを参考にインストール。 Tracは初期設定でも十分使いやすいんですが、チケット登録で担当者をドロップダウンリストにするために設定を変更します。 tracの設定ファイル conf/trac.iniの下記の項目を変更してください。 [trac] default_charset = utf-8 # 文字コードはUTF-8で [ticket] restr

    masuidrive on rails » Blog Archive » プロジェクトの始まりはTracから
  • [ThinkIT] 第6回:BTS(Bug Tracking System)の利用 (1/3)

    システム開発を進めるにあたり、バグやタスクなどを管理して、現在発生しているバグの数や担当者といったステータスを把握する必要があります。また、ある程度以上の規模のWebアプリケーションを開発する場合、数人のチームで開発を進めるケースが多く、開発を円滑に進めていくためにスタッフ間での情報共有が重要になってきます。 「Bug Tracking System(以下、BTS)」は、これらの問題を解決するためにプロジェクトのバグを管理し、修正状況を追跡できるよう可視化を行うシステムです。現在、BTSとして様々なソフトウェアが公開されており、ソフトウェアを開発する上での必須アイテムになりつつあります。 BTSの多くはWebブラウザ経由でアクセス可能なソフトウェアで、その中から今回はウノウで採用している「Trac」について説明します。 Tracは、BTSとWiki、Subversionリポジトリビューワー

    labduck
    labduck 2007/02/27
  • cl.pocari.org - Subversion で直前のコミットを取り消し,なおかつ Trac も同期する方法

    Subversion で直前のコミットを取り消し,なおかつ Trac も同期する方法 2007-01-18-1: [Subversion][Trac] 勢い余ってコミットしたはいいけど,恥ずかしい間違いがあってコミットをなかったことにしたい場合の対処方法です. 対象のリポジトリ /svn/foo   現在のリビジョン 100        直前のリビジョン 99         対象の Trac 環境 /trac/foo 1. 取り消したいリポジトリをディレクトリごとバックアップする $ mv /svn/foo /svn/foo.bak 2. 同名のリポジトリを作成する $ svnadmin create /svn/foo 3. バックアップしたリポジトリから直前までのリビジョンをダンプして,新しく作ったリポジトリにロードする $ svnadmin dump -r 0:99 /svn/fo

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