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本に関するlabochoのブックマーク (6)

  • 水にぬれた資料を乾燥させる|国立国会図書館―National Diet Library

    重石、板、扇風機、 タオル、クッキングシート(またはシールの剥離紙)、吸水紙(コピー用紙) <使用する道具> (1)水で濡れている箇所を確認し、吸水性の良いタオルで水分を押さえるようにして取る。 <水分をタオルで吸い取る> (2)水濡れが他のページに広がらないように、クッキングシート(またはシールの剥離紙)を使い、濡れているページの上下に挟み込む。 <クッキングシートを濡れたページの上下に挟み込む> (3)濡れた箇所に吸水紙を挟み込んで、乾きやすいように、濡れている方を上にしてを立てる。 <濡れた箇所に吸水紙を挟みこみ、を立てる> (4)扇風機で、が倒れない程度の強さの風を当て、空気の流れを作って乾かす。 <扇風機で風を当てる> (5)挟んである吸水紙は、水分を吸ったら交換する。半渇きの状態になるまで何度も繰り返す。 <吸水紙を交換する> (6)半渇きの状態

  • 価値も価格もケタ違い! 史上最も高額で取引された書物10冊 | Pouch[ポーチ]

    皆さんはお好きですか? 電子書籍業界もいよいよ格的に事業展開がされている昨今。の値段ってじわじわ上がっていますよね。販売部数が減れば当然の成り行きなんですが、好きの一般庶民としてはやっぱりキツい。 でも、そんな庶民の金銭感覚からは思いもよらない値段で、ある種のたちは取引されているのです。その値段たるや……ケタが違いすぎてもう訳分かりません。 ということで、史上最も高額で取引された10冊の書物をご紹介! 第10位 モーツアルトによる9つの交響曲手稿 言わずと知れたオーストリアの天才作曲家、モーツアルト(1756-1791)自身による手書きの楽譜です。サイン入り。こりゃ聞いただけで高そうだー。 1990年に、約3億2千万円で売却。これがまだ序の口ですよ。 第9位 プトレマイオスの『ゲオグラフィア』 クラウディオス・プトレマイオス(83頃-168頃)は古代ローマの天文学者、数学者、地理

    価値も価格もケタ違い! 史上最も高額で取引された書物10冊 | Pouch[ポーチ]
    labocho
    labocho 2012/09/07
  • 科学界に革命を:古き美しき、歴史的書物ギャラリー

    labocho
    labocho 2012/07/11
    装丁が美しい
  • エンジニアの面接でアルゴリズムを組ませる理由 | quipped

    @shibataismさんが、日経Bizアカデミーに「日エンジニアはシリコンバレーで通用するのか?」という記事を書いている。 「僕は文系だけど、エンジニアとして一流だ」と自己主張する人がいますが、採用側から見て実際にそうであることは稀です。シリコンバレーの企業では、採用面接の際に「 ○○アルゴリズムを書いてみてください」といったように、具体的かつ実践的な課題が出されます。こうした面接で、文系の人は(そもそも大学できちんと勉強したことがないので)適切な回答をするのが難しい場合が多いのです。 とあるのだが、アメリカの大学で数学を勉強し、プログラミングは独習したソフトウェアエンジニアとして1、少し補足してみたいと思う。 「文系」だからといって諦める必要はない これはまあその人の経験によるのだろうけど、文系出身のエンジニアだからといって諦める必要はない。[平林さん](https://falla

  • モバイルを通じて、親と子どもをつなぐ PhoneBook — MOBILE ART LAB. — モバイル表現研究所 —

    モバイル技術は着々と進歩しているのに、モバイル、またはスマートフォンの使用方法さえ分からない方も世の中に存在していると思います。また、モバイルの単純な使用方法は分かるが、スマフォモバイルの得点技術がどれだけあるか分からない方が沢山いると思います。そういう方々の為にモバイルアートはモバイルに関することを分かりやすくようにまとめて、サイトに仕上げました。少しでもスマフォやモバイルで困難になってる方の力になりたいと思います。

  • 高遠ブックフェスティバル ~「本の町」はいい感じ!~ :: デイリーポータルZ

    8月最後の土日、縁あって「高遠ブックフェスティバル」に参加してきた。フェスだ、夏フェス。でもふつうのフェスのイメージとちょっと違うぞ、「ブックフェス」だ。 具体的にどんなフェスかというと、2日間、高遠という町全体を「の町」に仕立て、「ブックツーリズム(+旅)」を体験できる試み、なのだ。 旅行を1冊携えて行く方も多いと思うが、その自体をテーマにした旅とは―それはどんなものだろう。正直、企画から参加させていただいた私にも、当日まではっきりとしたイメージは頭になかったのだ。がしかし。 (乙幡 啓子) 当に「の町」になってた! 高遠という町の名は、以前から知っていた。「たかとお」という響きが強く印象に残っていて、何で知ったかは記憶にない。長野県の南信地方、伊那市の一部。春には一帯が桜の名所になる。城跡も歴史もそこにあるが、決して大きくはない町だ。こんなフェスがなかったら一生来なかった

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