シンジです。会社や自宅で「歩かずに」ポケモンGOをやってるときって、起動させっぱなし画面付けっぱなしでヤリスギ感が半端ないので、近くにポケモンが出現したらSlackに通知させてお手軽にゲットしちゃおうという話です。 とりあえずソースはこちら Send Slack notifications whenever a Pokémon spawns nearby using a Pokémon GO SlackBot https://www.themarketingtechnologist.co/pokemon-go-slack-notifications/ Slack連携できるとこんな感じ とりあえずSlackに通知が来ます。ポケモンの名前が英語表記になってますが、これは後ほど説明します。 ほっほーと思いながらおもむろにリンクをクリックするとPOKEVISONの地図が出ます。 そして突如訪れる世
え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味
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