svn diffは白黒で分かりにくいので、色を付けたいなと調べた結果をまとめ。 1. vimを使って色付け 職場の人に教えてもらいました。以下のようにsvn diffの結果をパイプでvimに渡してあげる方法。 svn diff | vim -R - 毎回コマンド打つのが面倒なので、少し工夫して簡単なコマンドに置き換える vi $HOME/bin/svndiff --------------------------------- #!/bin/bash SVN="/usr/bin/svn" #環境に合わせて変えるべし VIM="/usr/local/bin/vim" #環境に合わせて変えるべし $SVN diff $@ | $VIM -R - --------------------------------- 引数を取るので、ファイル指定のsvndiffも可能。 ただし、d
String::Diff - 行内差分取得モジュール 普通のdiffは行単位での差分を取るんですが、一行の中での差分がどうしても取りたくてString::Diff(2008/06/24リンク切れなおしたtokuhirom++)ってのを作りました。 既存のCPANモジュールだとString::ShowDiffが微妙に近かったんですが、目的の事が出来ないので作りました。 出来ることは 文字列同士の差分を作って変更無い場所、変更が合った場所で配列を分けて作成。 my $diff = String::Diff::diff_fully('this is Perl', 'this is Ruby'); for my $line (@{ $diff->[0] }) { print "$line->[0]: '$line->[1]'\n"; } # u: 'this is ' # -: 'Perl' fo
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