大学に関するlabokioharaのブックマーク (9)

  • 文献案内|一橋大学大学院社会学研究科・社会学部

    文 献 案 内 T 入門編 学問をはじめるために 社会科学を学ぶための50冊 政治学をはじめるために U 中級編 学問の方法 現代社会について考える 民主主義について考える 自由主義について考える 社会民主主義について考える 社会運動の理論と実践 ナショナリズムとは何か グローバル化とは何か 現代の政治経済の仕組みを知る 日政治を知る ヨーロッパの政治思想史を学ぶ  現代の思想状況を知る ヨーロッパの歴史を学ぶ 日歴史を学ぶ 学問をはじめるために 1 学問論・読書論 ●苅谷剛彦『知的複眼思考法』講談社アルファ文庫、2002年 大学での勉強法の入門書として高い評価を得ている。 ●浅羽通明『大学で何を学ぶか』幻冬舎文庫、1999年 大学のお寒い現状、学生が自分で「学ぶ」ことの意味を提案。 ●広島大学101冊の委員会『大学新入生に薦める101

    labokiohara
    labokiohara 2010/10/03
    私が知る限り、一番便利な社会科学・政治学関連の文献リスト。おすすめ。
  • 「大学時報」に書きました - 内田樹の研究室

    「大学時報」という私大連が出している刊行物に次のような文を寄稿しました。活字版は先月出たので、もうネット上で公開しても大丈夫でしょう。 「いつもの話」ですので、その話はもういいよという人はスルーしちゃってください。 選ばれないリスクを負うこと―神戸女学院大学の特殊性について 三大都市圏以外にあり、学年定員800名以下の、女子大学という「三重苦」的な条件下にありながら、これまでのところ定員割れを経験していない大学ということで、学の「成功」事例が「大学時報」に取り上げられることになった。たいへん光栄なことだとは思うけれど、学の諸特徴には、歴史的に形成された条件が深く関与しており、GP 的な事例として一般化することはむずかしいと思われる。あくまで例外的な一事例として諸賢の参考に供したい。 学が最も心がけていることは、「アドミッションポリシーの明確化」である。アドミッションポリシーとは日

    labokiohara
    labokiohara 2010/09/10
    経営者によるトップダウン的な「改革」が進められている某巨大私大の経営者に読ませてあげたい。いや、媒体が媒体だから読むことになるのか。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高齢者運転、後絶たぬ事故 広島県内、免許返納は減少傾向 重傷負った女性「なぜ限界まで乗ろうとするのか」 専門家は技能確認の仕組みづくり訴え

    47NEWS(よんななニュース)
    labokiohara
    labokiohara 2010/08/19
    これ実現したらすごいな。といっても当たり前のことがようやく実現される方向に向かい始めた、という程度だけど。
  • 年収格差で教育格差 塾行けぬ子にタダゼミ|日テレNEWS NNN

    全国学力テストを受けた公立小学校の6年生を対象にした調査で、最も平均正答率が高かったのは、家庭の年収が1200万円から1500万円の世帯の子供たちだった。家庭が裕福であるほど、テストの成績も高くなる傾向が見られ、年収200万円未満の世帯と比べると、算数、国語ともに約20ポイントも開きがあった。このように、親の収入によって教育に格差があってはいけないと、大学生が「タダゼミ」というボランティアを始めた。 タダゼミで講師を務めるのは、東京大学や慶応義塾大学、一橋大学など様々な大学の学生たちで、5日は講習会が行われた。タダゼミの受講資格があるのは、都立高校の受験を希望する中学3年生で、経済的理由から塾や家庭教師などの有料教育サービスを受けていないことが条件となっている。 法政大学3年・根木弘邦さん「僕、養護施設出身なんですね。父子家庭でお金も苦労したんですけど、教育の格差がなくなっていくことを証明

    年収格差で教育格差 塾行けぬ子にタダゼミ|日テレNEWS NNN
  • 学校と私:学生運動で役人志望やめた=東京大学第29代学長・浜田純一さん - 毎日jp(毎日新聞)

  • "使える東大卒" "使えない東大卒"…高いプライドを隠せない、隠さない(週刊現代) @gendai_biz

    東大までの人」と「東大からの人」第2弾 vol.3 はこちらをご覧ください。 ビジネスの現場で東大生の価値が低下している。 ブランド凋落の背景には、企業のニーズの変化があると指摘するのは、『東大を出ると社長になれない』の著者で、東大大学院卒の水指丈夫氏(みずさしたけお)だ。 「かつての企業は、日人的な真面目さや要領の良さを社員に求めていました。ところが今は、それらの能力は二の次になってきた。 要領の良さとは、情報の整理が早いとか、短時間に並行して複数の作業をこなすとか、部下を上手に配置して最大の効果を上げるといった能力のことです。 ところがこれらの仕事はコンピュータが最も得意とする分野で、パソコンにやらせることができるわけです。その結果、東大卒に代表される受験秀才の活躍の場が限定されてきた」 彼らはアメリカ人だから やっかいなことに、東大卒にはパソコンにはないプライドやエリート意識があ

    "使える東大卒" "使えない東大卒"…高いプライドを隠せない、隠さない(週刊現代) @gendai_biz
  • 東大に入っただけで終わる人たち…まぐれで入ってついていけない(週刊現代) @gendai_biz

    東大までの人」と「東大からの人」第2弾 vol.1 はこちらをご覧ください。 早稲田に行けばよかった 東大が毎年行っている「学生生活実態調査」に、「東大生の不安・悩み」と題する「特殊分析」が掲載され始めたのは2年前のこと。その理由については、<現代の東大生の現実を知る上でとても重要なテーマだから>と書かれている。 分析の冒頭では、<青年来の不安や悩みをもつことはいうまでもない>と前置きしながら、<東大生ゆえの不安や悩みもある。おそらく、東大生の悩みや不安は、他大学の学生に比較して学業や進路に関する内容が多くなっている>と指摘している。 同調査によれば、<希望に満ちて大学に入学した学生がまず直面するのは、大学の学業の難しさ>である。カリキュラムの消化が「多少困難」、あるいは「できない」と答えた学生は約22%で、その理由に「講義の内容が高度すぎて理解できない科目がある」を挙げた学生が約49

    東大に入っただけで終わる人たち…まぐれで入ってついていけない(週刊現代) @gendai_biz
  • 上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz

    入ればみんな東大生。でも、誰もが驚く天才もいれば、たまたま受かった落ちこぼれもいる。社会に出ても、「使える」「使えない」東大生の差は厳然とある。多角度研究で、違いに迫った。 これに出場するには、まず国内大会を勝ち抜いて上位6名に入る必要がある。小学生から高校生までが同じ問題で競いあうので、高校生が圧倒的に有利だ。 にもかかわらず、小学校6年生で成績優秀者に選ばれ、中学3年生のとき国内大会で銅メダルを獲得してオリンピックに出場したのが、現在東大理科Ⅰ類2年生の片岡俊基(としき)氏(20歳)だ。さらに片岡氏は、高校1年生のときに参加したメキシコ大会で、満点の成績で金メダルを獲っている。 「小学3年生の時点で高校で習うくらいまでの数学はひと通りやっていました。それで小学3年のときから、数学オリンピックの日大会に出るようになって、9年連続で出場しました。数学オリンピックの問題は面白いものが多かっ

    上から5番までは本物です…首席で卒業した男の頭脳(週刊現代) @gendai_biz
  • 「東大までの人」と「東大からの人」(週刊現代) @gendai_biz

    国立大学二次試験の願書提出期限まであと約一週間。「東大は世界を担う知の拠点」などと現総長は謳(うた)っているが、そこで立ち止まってしまう学生も多いという。入学後に脱落する人と飛躍する人。その違いはどこにあるのか。 東大理系─── テストが出来るだけなら、入らないほうが安全 次元が違う人たち 「研究において最高のパワーは、東大理系の学生たち。世界で最も優秀な集団です。これほど基礎学力を持ち、当たり外れのない集団は世界でも他にはない」 量子コンピュータの研究で世界最先端と言われ、ノーベル賞候補の一人に挙げられている、東京大学工学部・古澤明教授の言葉だ。 ならば東大理系出身者によって、続々と世界最先端の研究や技術開発がなされているかと思いきや、思い浮かべてみても、意外と浮かんでこない。 確かに東大OBには、政官財のリーダーたちがずらりと名を連ねる。しかし国を動かす官僚にしても、採用時は文系理系で

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