検索エンジンやログ収集可視化のプラットフォームとして注目が集まっているElasticsearch。9月のJJUGナイトセミナーではこのElasticsearchをテーマとして、Elastic社やユーザーパートナーのエンジニアによるセッションを行ないます。 以下当てはまる方はぜひご参加ください! Elasticsearchを使ってみたいけどキッカケが掴めない 何が便利なのかよく分からない 実際に使っていてもっと便利な使い方を知りたい トラブルを抱えているから聞きたい セッション終了後には懇親会も予定していますので、ぜひスピーカーを掴まえてどんどん質問してくださいね! なお今回は会場のスケジュール都合で、いつもの日本オラクル(外苑前)ではなく、日本マイクロソフト(品川) にて開催いたします。「来てみたけど誰もいない」ということがないようご注意を! タイムテーブル 時間 内容 発表者
Javaの初学者です。 以下のCとJavaのプログラムで実行結果が異なります。 何が原因なのでしょうか。 原因に関連するキーワードなど教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 ・Javaのコード int a = 0; if(a == ++a) { System.out.println("equal"); }else{ System.out.println("not equal"); } 実行結果 not equal Cのコード int a = 0; if(a == ++a) { printf("equal\n"); }else{ printf("not equal\n"); } 実行結果 equal
オークション運営大手のオークネット(東京・港)が、事業の中核となるオークション基盤システムの刷新を進めている。まず2016年春に、主力の中古車(四輪)オークション用の新入札システムを稼働させた(図1)。 50ミリ秒単位で価格が変動するオークションの機能を、双方向通信プロトコル「WebSocket」で実装したのが大きな特徴だ。今後、花きやデジタル機器などのオークションへの展開も検討している。 オークネットの中古車オークションは全国にある100以上の会場とインターネット上で開催され、年間400万台程度を扱う。約7500店の中古車販売店が会員としてオークションに参加し、顧客に売る中古車を仕入れている。 入札システムは、中古車販売店がインターネット経由でオークションに参加できる仕組みを提供する。オークション開催中は、上り通信では「誰が入札したか(価格を上げたか)」というデータを送り、下り通信では「
トレンドマイクロが企業に対して実施したランサムウェア実態調査では、多くの企業がランサムウェアについて誤解をしており、対策が不十分という結果が浮き彫りになった。同社のセキュリティ エバンジェリスト岡本勝之氏に企業の現状とランサムウェアの対策について話を聞いた。 調査では、回答した企業の34.8%が「ランサムウェアの被害に遭う可能性がない」と答えていた。特に従業員300人未満の企業では51.9%が「ない」と回答しており、中小企業ほどランサムウェアに遭遇する危険性を軽視する傾向があった。岡本氏は、中小企業は「自社は有名企業ではないから」という認識でランサムウェアに狙われないという認識があると指摘。しかし、ランサムウェアは標的型攻撃ではなく「不特定多数に送信しているので、誰でも被害に遭う」と強調する。
白物家電事業で好調なのが、パナソニック、日立アプライアンス、三菱電機の3社だ。パナソニックは、2015年度(2015年4月~2016年3月)の連結業績において、アプライアンス部門の売上高が前年比3%減の2兆2,694億円、営業利益は45%増の722億円となった。減収となったのは、テレビ事業の販売絞り込みが影響したものであり、白物家電事業は増収。とくにプレミアム戦略によって、アプライアンス部門全体の収益良化に貢献したという。 パナソニック 代表取締役専務 アプライアンス社社長の本間哲朗氏は、「ここ数年、パナソニックのアプライアンス事業は、ひたすら身を縮めてきた。テレビ事業を中心に売り上げを縮め拠点を閉じ、人を縮小してきたが、昨年度でそのフェーズを終え、全社員が前を向いて成長を語れるフェーズに変わってきている。白物家電分野では成長を目指したい」と語りながら、「すでに2015年度実績で、日本にお
17回目となる今回は、OpenStackのベアメタル・プロビジョニング・サービスである「Ironic」を取り上げる。Ironicは仮想インスタンスと同様に、OpenStack UIからの操作で、物理インスタンスをデプロイできる。 提供する機能と応用例 Ironicは、物理マシンをOpenStackのインスタンスとして利用するためのベアメタル・プロビジョニングを実施する。Ironicは物理マシンのプロビジョニングを行うため、サーバの電源操作や起動順位の操作が必要となる。これにより、汎用性の高いネットワークブート規格「PXE(Preboot eXecution Environment)」や標準インタフェース規格「IPMI(Intelligent Platform Management Interface)」を利用するためのドライバが提供されている。加えて、より幅広い物理マシンを扱うために、各ベ
「Drupal Global Training Day」(東京)にて、エバンジェリスト 寺尾が登壇いたします お客様各位 さくらインターネット株式会社 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 9月10日に開催される「Drupal Global Training Day」(東京)にて、 エバンジェリスト 寺尾が登壇いたします。 詳細は下記をご参照ください。 <記> ■登壇について ▽タイトル 「さくらのクラウドとDrupalスタートアップスクリプトのご紹介」 ▽内容 さくらのクラウドと、Drupalスタートアップスクリプトのご紹介とデモを行います。 ▽登壇者 寺尾 英作 さくらインターネット株式会社 エバンジェリストチーム ▽日時 2016年9月10日(土)15:30~16:00 ■イベント概要 ▽タイトル 「Drupal Global Training
米レッドハットCEOらに聞く、コンテナとその背後にある事業戦略:オープンソースとエンタープライズの関係(2) オープンソース関連企業の中で、レッドハットは興味深い存在だ。インフラを中心としながらも、ビジネスルール管理まで、さまざまな分野をカバー。独特なビジネスモデルを築き上げている。今回は、レッドハットのコンテナ関連戦略と全社的な事業戦略を、一般企業のオープンソース利用との関係で探る。 オープンソース関連企業の中で、レッドハットは興味深い存在だ。インフラを中心としながらも、ビジネスルール管理まで、さまざまな分野をカバー。独特なビジネスモデルを築き上げている。 同社はそれぞれの分野で有力なオープンソースプロジェクトの主要コントリビューターとなり、あるいはこうしたプロジェクトのリーダー的存在となっている企業を買収する。さらに場合によってはクローズドソースの製品ベンダーを買収し、その製品をオープ
そのIT機器の処分・廃棄、ちょっと待った! ハードウェア保守会社が提案する、新たな資産活用のカタチ:「第三者保守×中古IT機器買取」で生まれる価値 近年、仮想化やクラウド化の広がりで、使われなくなったIT機器が急増している。そうした機器はコスト負担を覚悟で処分するのが一般的だが、新たな価値を提供してくれる企業があるのをご存じだろうか? 使われなくなったIT機器の処分コストは適正か? 事業基盤としてITの重要性が高まる中、サーバやスイッチ、ストレージなど、システムを構成するIT機器は種類と量の両面で増加してきた。しかし、昨今は仮想化やクラウドなど、機器を減らす技術も発達してきている。 特にオンプレミスのシステムをクラウドに移行すれば、設置スペースや煩雑なシステム管理の手間を大きく削減できるほか、リソース調達のスピードが上がり、ビジネスの変化に対応しやすいシステムを実現できる。こうしたメリット
OSSだけがビジネスイノベーションを起こせる 「IT刷新が進む中で企業がOSSを第一の選択肢に考えるのはいまや当たり前。さらにはビジネスイノベーションを起こせるのは、OSSだけだとも言われています」と語るのはレッドハット株式会社 執行役員 マーケティング本部 本部長 松原大助氏。そういった潮流の中にあって、コンテナ仮想化によりDevOpsやアジャイル開発を実現するのは、これからの重要なキーワードとなるという。 レッドハット株式会社 執行役員 マーケティング本部 本部長 松原大助氏 そんな中で、企業においてコンテナ仮想化の活用を定着させるのが、レッドハットにおける今年の重要戦略4つの内の1つ。そのためにレッドハットはいったい何をしているのか。それを示すためのコンテナ戦略とコンテナの新製品発表が行われた。 「今日はレッドハットのコンテナ戦略を皆さんに理解してもらいたい。1年前にOpenShif
そのハイパーコンバージドインフラ、導入は本当に簡単ですか?:Cisco HyperFlexの実力(1) ハイパーコンバージドインフラ製品はなぜ注目されているのか、そして、仮想化環境の導入作業における、「第一世代製品」と「第二世代製品」の違いを、具体的に説明する。 ビジネス環境の急激な変化に伴い、企業における業務システムのためのITインフラに、様々な課題が浮かび上がってきている。 全体として、ビジネス要求に即座に対応できる柔軟性が強く求められるようになってきた。既存・新規を問わず、アプリケーションのデータが突如として急増を始めるような状況にも対応できなければならないとされる。一方で、運用管理の複雑化やコストの肥大化を回避しなければならない。コストについては逆に、不断のスリム化が求められている。 これらの課題を解決する次世代のITインフラとして注目を集めているのが、「ハイパーコンバージドインフ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイバーセキュリティ企業FireEyeは米国時間8月17日、ランサムウェア「Locky」をペイロードとする攻撃が8月前半に急増したと発表した。そうした攻撃の半数以上は、病院のシステムに同ランサムウェアを感染させようとするものだったという。 サイバー犯罪者が病院に狙いを定めてランサムウェアを感染させようとするのは、医療分野においてITが極めて重要な役割を担っているためだけではなく、病院の保有しているデータが生命にかかわるものであるためだ。 2016年2月には、ロサンゼルスのある病院がLockyに感染し、ネットワーク障害が引き起こされた結果、40ビットコイン(およそ1万7000ドル相当)を支払うという事件があった。 この件では、電子メールで
株式会社DMM.com(代表取締役:松栄立也、 本社:東京都渋谷区恵比寿 以下、DMM.com) でサービス展開中の『DMM英会話』(https://eikaiwa.dmm.com/)は、2016年8月より「バイリンガル子育てプロジェクト」を開始し、お子様向けページのリリース及びバイリンガル子育てに関するブログ記事の更新、オフラインでの親子向け英会話イベントを開催いたします。 加速するグローバル社会、文部科学省による小学校での英語教育必修化を背景に、日本国内での英語教育の低年齢化は必至となっています。このような社会背景の中で、より多くのお子様が幼いうちから英語に触れられる環境を作るため、DMM英会話ではバイリンガル教育の識者(*1)の方々とも協力し、下記3点を中心にお子様向け英語教育に注力いたします。 ■バイリンガル子育てプロジェクト3つのポイント (1)キッズページ&動画のリリース お子
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは8月22日、日本電気(NEC)のAI技術を活用した、ユーザーと講師のマッチング高度化のための実証実験を、NECと共同で実施すると発表した。 同実験では、オンライン英会話ユーザーの中からランダムに抽出した約2万人分のデータ(年齢、性別、学習期間、英会話レベル、過去のレッスンに対する評価など)や、講師データ(年齢、性別、講師歴、レッスンスキルなど)をもとに、ユーザーの総合的な満足度をAIが推定し、ユーザーと講師との適した組み合わせを策定。さらに、英会話サービスにおけるAI活用の可能性も検証する。 NECの最先端AI技術群「NEC the WISE(エヌイーシー ザ ワイズ)」に含まれるRAPID機械学習技術や異種混合学習技術を活用するという。 RAPID機械学習技術は、ディープラーニング技術を搭載し、事前に手本となるデータを読み込むことで傾向を
Windows 10の新しい「電卓」と「ビルトインAdministrator」に見る“セキュリティの落とし穴”:山市良のうぃんどうず日記(72)(1/2 ページ) Windows 10とWindows Server 2016の「電卓(calc)」は、ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)アプリです。Microsoft Edgeと同様、Windowsの既定ではこのアプリをビルトインAdministratorで動かすことができません。 連載目次 Windows Server 2016ではAdministratorで「電卓」が使えなくなる? Windows Serverの次期バージョン、Windows Server 2016が2016年9月末にリリースされますが、Windows標準のアクセサリーの1つ、「電卓(calc.exe)」が大きく変わります。Windows 10(※)のユー
インメモリデータベースの先駆けとして、既に多くの企業で実績を残している「SAP HANA®」。ICTとデータを最大限に活用して取り組む経営スタイル「デジタルビジネス」や、旧来のITシステムをビジネス視点で変革する「デジタルトランスフォーメーション」において、SAP HANAの存在感が急加速するように増してきている。それはなぜか──。その鍵は「スピード」にあった。 ICTの技術を駆使し、得られたデータをビジネス視点で活用する経営手法である「デジタルビジネス」を率先して考え、企業の重要な資産である「データ」をどのように活用していけるかが、将来の企業価値を左右するといわれている。 社内外問わず、さまざまなシステムや機器からデータを大量に集め、それを基にした高度な分析を「リアルタイム」に行い、新たな知見を迅速かつ的確に得る。そして、得られた知見から「他社に先駆けて」新たな手を打つ。このように、企業
三菱電機は、東京大学西成研究室と共同で、イベント会場と最寄駅などを結ぶ経路の混雑状況を予測する「リアルタイム混雑予測技術」を開発した。 リアルタイムに監視カメラ映像を解析して人の流量を推定、混雑予測の精度を高め、現場の状況に対応した的確な混雑解消対策に役立てる。 世界初となる、現在の人の流量を用いて予測する「高速群集移動シミュレーター」を開発。監視カメラ映像からリアルタイムに算出した人の流量を都度シミュレーターに与えることで、実際の混雑状況に対して約80%の高精度な混雑予測を実現する。シミュレーターには東京大学西成研究室が開発した「高速群集移動モデル」を採用、計算量を削減し、高速処理を実現する。 混雑リスク発生箇所をリアルタイムに予測し、迅速、的確な混雑解消対策が可能となる。事件・事故など不測の事態が発生した場合、現状に即した予測に基づき回避経路を設定できるため、来場者の安全・安心の確保に
複数の Cisco Adaptive Security Appliance デバイス上で稼動する ASA ソフトウェアにおけるバッファオーバーフローの脆弱性 Cisco Adaptive Security Appliance (ASA) 5500、ASA 5500-X、ASA Services Module、ASA 1000V、ASAv、Firepower 9300 ASA Security Module などのデバイス上で稼動する ASA ソフトウェアには、バッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 ベンダは、本脆弱性を Bug ID CSCva92151 または EXTRABACON として公開しています。
当初、東電側は「存在していない」と述べていた福島原発事故直後の首相との会話記録ですが、それが今頃になって出てきたようです。その会話記録によると、菅直人元首相は東電に対して、「60(歳)になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」と述べていました。 また、東電が菅直人元首相に「福島第一原発から撤退したい」と言うと、管元首相は「このままでは日本国滅亡だ」「プラントを放棄した際は、原子炉や使用済み燃料が崩壊して放射能を発する物質が飛び散る。チェルノブイリの2倍3倍にもなり、どういうことになるのか皆さんもよく知っているはず」と強い危機感を語り、東電に対して「撤退したら東電は百パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ」と強く迫っています。 ☆【死んだっていい 俺も行く】原発危機的状況に前首相 東電が発言詳細記録 URL http://www.47news.jp/47topics
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く