タグ

ブックマーク / hp.vector.co.jp (13)

  • 水銀室 Karesansuiで仮想マシンを管理する -CentOS最短構築支援-

    WebベースでKVMマシンを管理する ・導入前に ・導入条件 ・インストール ・ゲストマシンの作成 ・コンソールが表示されない ・OSインストール ・その他 導入前に KVMのいろんな機能はコマンドによるもので、基的に全て自分で面倒を見なくてはなりません。 なので virt-managerによる管理は便利です。 ですがvirt-managerはリソース管理という点では便利とはいえません。 リモート管理もLinuxクライアントである必要があります。 Karesansuiという仮想化管理システムは、サーバ管理ソフトで有名なHDEのシステムから仮想化システム部分だけ取り出したもので、そこだけ無料で公開されています。 利用者の「ゼロトレーニング」を目指して開発されています。 Webによる管理画面はWindowsからでも操作できるので、virt-managerの管理コンソールに依存しなくていいです

    labunix
    labunix 2018/05/04
  • http://hp.vector.co.jp/authors/VA022911/tec/floppyfw/

    labunix
    labunix 2014/04/09
  • 不良セクタの検査と登録 - LibrettoでLinux

    HDDは使っているうちに不良セクタが出来てしまうことがあります。 不幸にもこのような状態に陥ったとき(あるいはそれを検出するとき)の手順を簡単にメモしました。 ちょうど私の家のサーバが調子悪かったときのメモです。 現在の不良セクタを確認します。 # dumpe2fs -b /dev/hda4 いろいろなe2fsの情報が見れます。 # dumpe2fs /dev/hda4 検査 # cd / # badblocks -s -o badblocks.hda4 /dev/hda4 このオプションならば非破壊です。マウントしていてもいいらしいです。 -s は経過表示 -o ファイル名 は、不良セクタがあったときのブロック番号のファイル化です。(登録時に使う) なお、すでに不良セクタが登録されている場合は # badblocks -s -i badblocks.hda4 -o badblocks2.

    labunix
    labunix 2013/12/28
  • 水銀室 Ubuntuで作る画面転送型シンクライアント(1/3)

    概論とインストール・概論とインストール ・環境構成 ・展開とトラブル対応 Linuxのシンクライアント、ということになるとやたらネットワークブートの紹介が出てきます。 しかし 5台程度の中古PC転用のためにネットブートサーバを構成するのもおおげさです。 技術的に面白みはるものの、寄せ集めで機種も揃わない環境では運用も一苦労です。 ここはやはり割り切って、1台1台ローカルインストールが無難でしょう。 項ではUbuntu12.04のAlternateCDを使用して最小環境をインストールし、そこへシンクライアントに必要なツールをインストールします。(だからシンクライアント用途に構成されているだけで、厳密にはシンクライアントではありません) 特に、企業用途であるXenAppやCPSへ接続するCitrixReciverをインストールします。 CPS4など古いメタフレームへ接続する方法はだんだん限ら

    labunix
    labunix 2013/08/09
  • GNU Privacy Guard講座

    まもなくこのページは移転します。 新しいURLは以下の通りです。 http://gnupg.hclippr.com/ お手数ですがリンク・ブックマークの更新をお願いいたします。 ※環境によってはリンク先が正常に表示されるまで多少の時間を要する可能性があります。 This website will be moving to soon to the following URL. http://gnupg.hclippr.com/ Please update your link and bookmarks. The link may not display correctly at the moment, in that case, please try again later.

    labunix
    labunix 2013/05/28
  • WindowsにおけるSleep(1)の精度について

    WindowsにおけるSleep(1)の精度について WindowsのプログラムでSleep(1)を実行するとその実行にかかる時間は期待する1msとは違って、約10ms、約16ms、約55msのいずれかとなり装置によって異なる。 装置によってSleep(1)の実行時間が異なるのは、OSが使用するタイマーの種類とタイマーへの設定値の違いによるタイマー割り込みの分解能の違いが原因である。 Windowsの時間の制御は周期的なタイマー割り込みを使っている。プログラムをSleep()から復帰させるのはOSのスケジューラの仕事である。スケジューラはタイマー割り込みの分解能よりも短い時間で要求されたSleep()の実行をその時間で完了させることは保障できない。タイマー割り込みの分解能よりも高い精度は出せない。これが「Sleep()は精度が悪い」といわれる事象である。 Windows 9x系においてはP

    labunix
    labunix 2012/07/18
  • JPEGセグメント

    ここではJPEGファイルの修復に必要な各セグメントの説明を行います。 JPEGファイルを修復される方はこのページの内容は重要ですので、必ず見て下さい。 JPEGファイル内のセグメントは、画像表示に直接関わっているものと、そうでないものがあり、JPEGファイルを修復する上で、それらを理解しておく必要があります。 普通のJPEGファイルに存在するセグメントの種類はそんなに多くありません。 ここでは、セグメントの種類をパターンとして覚えて下さい。 必須セグメント DQT,DHT,SOF,SOS JPEGファイルには、以下の2種類のテーブルが含まれます。 量子化テーブル  (Quantization Table) ハフマンテーブル (Huffman Table) ハフマンテーブルの代りに、算術符号を用いた算術圧縮テーブル(Arithmetioc Coding Table)を使用する場合もありますが

    labunix
    labunix 2012/06/25
  • DQT

    labunix
    labunix 2012/06/25
    DQT (0xFFDB) 量子化テーブル定義
  • DHT (0xFFC4) ハフマンテーブル定義

    補足説明 難解なので補足しておきます。興味なければ読み飛ばして下さい。 ※以降、ダブルクォーテションマークで囲っている数値は2進表現です。 L1~L16のLの後の数はハフマンコードのビット数を表しています。 上の図の16進値の例では1bitのコードが0個、2bitのコードが1個、3bitのコードが5個、16bitのコードがn個になっています。 続くVのデータは1バイトが1つのハフマンコードに割り当たっており、L1からL16までを足した数がそのテーブルで定義されたハフマンコード数、Vのバイト数となります。 ハフマンコードのコードパターンは指定出来ず、ビットの少ない順から割り当てて行きます。 16進値の例からハフマンコードを割り当てていくと下記の通りになります。 1bitのコードは有りませんのでパスします。 2bitのコードは1個ですから、2bitの"00"を割り当てます。 3bitのコードは

    labunix
    labunix 2012/06/25
    DHT (0xFFC4) ハフマンテーブル定義
  • AzConvPNG

    画像ファイル(BMP/PNG/GIF)またはクリップボードの画像を PNG ファイルに変換します。 各フィルタ形式や圧縮時のパラメータを比較し、一番サイズが小さくなった形式で保存します。 ディレクトリの一括変換や CUI での変換もできます。 [ 保存までの流れ ] 画像を一旦フルカラーで読み込み ↓ 色数最適化(1/2/4/8/24/32BIT) ↓ フィルタを比較(0~5) ↓ Deflateパラメータを比較(zw 15~8、zm 9~4) ↓ 4BIT以下の場合は、8BIT でフィルタ・Deflate パラメータを同じように比較 ↓ 一番サイズの小さい形式で保存

    labunix
    labunix 2012/03/22
  • モンテカルロ法による円周率の計算

    モンテカルロ法による円周率の計算 モンテカルロ法とは確率には直接関係ない問題を確率も用いて解くという方法です。 正方形の中に適当に点を打つとき、その点が正方形の一辺を直径とする円の円内にある確率は 円内にあった点の数÷打った全数 となります。また、でたらめに点を打つので次のようなことも言えます。 正方形の一辺を直径とする円の面積÷正方形の面積 正方形の一辺の長さをLとすると上の式は次のようになります。 ((L÷2)×(L÷2)×π)÷(L×L) =(L×L×π÷4)÷(L×L) =π÷4 となります。 理論的には点を打つ数を増やせば増やすほど円周率に近づくはずですが、 コンピューターが乱数を余り正確に発生することができないので実際はそんなに良い値はでません。 もちろん同じ数の点を打っても円周率の値は変わります。 右の図は,一辺が2の正方形の中に1000個の点をランダムに(でたらめに)コンピ

    labunix
    labunix 2011/12/25
  • Terashima's Home Page

    since 2001/01/27 last updated on 2012/04/01 [ Japanese ] [ English ] 更新内容 ホームページの色を変更 ホームページのcharsetをUTF-8に 目次 Profile(自己紹介) Software(自作ソフト) Paper(研究論文) Presentation(研究発表) Link(リンク) History(更新履歴) H. Terashima : 連絡先 (リンクはご自由にどうぞ)

    labunix
    labunix 2011/07/18
  • Linux iptables ルーター

    を作る時のメモ *現在はルーターマシンにはCentOS(on SELinux)の最小構成からRPMパッケージを絞り込んだ物が最適なのではないかと勝手に判断して使っています (^^; LinuxUSBメモリ、コンパクトフラッシュメモリに搭載すれば無音のルーターが出来ます。 カーネルモジュールのロード /etc/modules.confに記述。又は/etc/sysconfig/iptables- config にiptablesのモジュールをロードする為の設定を記述する必要があります。これを行わないとFTPクライアントから外のFTPサー バーに上手く接続できなかったりします。どちらか片方設定ファイルを記述します。 書式:(/etc/modules.conf) # Load additional iptables modules (nat helpers) #   Default:

    labunix
    labunix 2010/12/29
  • 1