Windows 7 USB/DVD Download Tool で Windows 7 インストール用の USB メモリを作る Windows 7 USB/DVD Download Tool を使えば DiskPart コマンドや Bootsect コマンドを使わずにお手軽に Windows 7 インストール用 USB メモリを作ることができます。 まずは、Windows 7 USB/DVD Download Tool をダウンロードしましょう。 < Windows 7 USB/DVD Download Tool > http://wudt.codeplex.com/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=37074 リンクの先は英語ですが、「Windows7-USB-DVD-Download-Tool-Installer-ja-JP.exe」が日本語
KB940518の適用 WSUSサーバが出来たら、さっそくWSUSをインストールしたいところだが、WSUSはWindows Updateで追加された役割なので、この段階でフルアップデートする必要がある。ターゲットとなるKB940518(Windows Server 2008 サーバー マネージャ (x64 Edition) 用の更新プログラム)はオプション扱いなので、手動でダウンロードを指定する。 Report Viewer 2005のインストール Windows Updateが完了したら、今度はReport Viewer 2005のインストールだ。WSUSの動作そのものには必須なコンポーネントではないが、レポート機能はこれが無いと動作しないので、以下の URLからダウンロードしてインストールをする。インストールは普通のアプリケーションと一緒なので悩む事は無いだろう。 執筆段階でRepor
spam は深刻な社会現象になっています。JEAGでは日本標準の迷惑メール対策技術として SPF と DKIM を提言しています。このうち簡単に対応が出来る SPF の設定方法を「第16章 セキュリティアップ」の追加情報として公開します。 10 今すぐSPFを書こう 世の中で横行している spam を送りつけてくる spamer は、クライアントパソコンに spam 送出プログラムをインストールして、直接相手のMTAに spam を送りつけてくるケースが多い。つまり、送出 MTA を偽装して spam を送出しているのだ。 この偽装を見破るには、ドメインが持っている送出 MTA を確認し、正当な MTA 以外の IP アドレスから送出されたメールは spam と断定すれば良いことになる。 SPF(Sender Policy Framework)とは、メールを送出したMTAが正当なMTA
このページでは Windows Server 2008 の仮想化機能である Hyper-V がクライアント PC や自作機で動いた/動かなかった情報を公開しています。 サーバ機は HCL やメーカーサイトで動作確認情報が公開されるのですが、テスト用にクライアント PC で Hyper-V を動作をさせたくても、動作可能か否かの情報がほとんど無いので困っている方は多いと思います。(僕もその一人だし) なぜならば、Hyper-V は、CPUが仮想化(Intel VT/AMD-V)をサポートしていても、MB が仮想化をアシストしていないと動かないってハードルがあるからなんですよね。 Hyper-V のテストしたいけど、ウチの PC に Windows Server 2008 with Hyper-V とか Windows Server 2008 x64(x86 では Hyper-V 動きません)
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