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ブックマーク / agenda-note.com (3)

  • コロナ苦境の銀座。ライトパブリシティがプロボノで応援「New Style New GINZA Project」

    買い物客で賑わいを見せていた繁華街は、Withコロナの時代をどう乗り越えていけるのか、各街で模索が続いている。そうした中、日最大の繁華街と言われる銀座で8月3日、デザインファームのライトパブリシティによる、街に活気を取り戻すためのプロジェクト「New Style New GINZA Project」が始動した。仕事を通じて培った経験とスキルを活かして行う社会貢献活動「プロボノ(Pro bono pablico)」として発案された当プロジェクトが、成立するまでの経緯や具体的な内容、今後の見通しを取材した。 新たな銀座をアピールする「New Style New GINZA Project」が始動 新型コロナウイルスの感染拡大で、街の様子は一変した。特に4月に発令された緊急事態宣言後は街から人が消え、緊急事態宣言が解除されたあとも元のような賑わいを取り戻す見通しは立たないままだ。 銀座の街も1

    コロナ苦境の銀座。ライトパブリシティがプロボノで応援「New Style New GINZA Project」
    labunix
    labunix 2020/09/04
  • 欧州の最先端マーケティングを体感。ネスレ・LAKE STAR・VICE訪問で感じたこと【ツアーレポート】

    ナノベーションでは、2月17日から24日までの8日間、ヨーロッパ(スイス、ドイツ、オランダ)をまわり、ネスレやルフトハンザといった企業を視察するツアーを開催しました。今回、ツアーに参加したナノベーションの笠原望が感じたことをレポートします。 ヨーロッパ視察ツアーが開催された経緯とは? ナノベーションでは、DMEXCO(ドイツ・ケルン)、Web Summit(ポルトガル・リスボン)、SXSW(アメリカ・オースティン)、AD STARS(韓国・釜山)、Advertising Week(アメリカ・NY)、CES(アメリカ・ラスベガス)など、様々な海外カンファレンスを訪問するツアーを開催してきました。 その中で、企業訪問のみで構成されたツアーは今回が初めての試みになります。きっかけは、世界最大級のデジタルマーケティングカンファレンスDMEXCOの創立者で現在は独立し、マーケティングカンファレンスの

    欧州の最先端マーケティングを体感。ネスレ・LAKE STAR・VICE訪問で感じたこと【ツアーレポート】
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    labunix 2019/03/20
  • 転職を思いとどまらせた父・鈴木敏文の言葉、そして孫正義との出会い【デジタルシフトウェーブ 鈴木康弘】

    「石の上にも3年」、父・敏文氏の言葉 1990年代、私が所属する富士通にもバブル入社組がどんどん入社してきました。入社4年目を迎えた26歳のときには主任に昇進。当時の富士通で主任というと、30代前半くらいのイメージですから、早かったと言えます。20人もの部下を抱えて、大きなプロジェクトのリーダーを務めるようになりました。 そこで初めて直面したのが、「マネジメント」の課題です。 部下の中には自分より年上の社員もいる中で、どう立ち振る舞えばプロジェクトを成功させることができるのか。どうやったら人は動くのかと真剣に考え、ピーター・ドラッカーの『マネジメント』も読み込みました。そうして自分なりに導き出した結論は、「敬語で無理を言う」ということ(笑)。 そうした中、外資系IT企業から初めてヘッドハンティングのオファーを受けました。 入社5年目、27歳。コンビニや百貨店を顧客とする数百人規模のプロジェ

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    labunix 2018/08/25
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