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ブックマーク / ameblo.jp/principia-ca (15)

  • 『新米Androiderが開発する上できっと役立つであろう10のサイト』

    はじめまして、 ogaclejapan です。 昨年の6月にサーバサイドJavaエンジニアからAndroiderへ暗黙な型変換でジョブチェンジしました。会社ではAmeba事業部でAndroidアプリの開発を担当しています。

    『新米Androiderが開発する上できっと役立つであろう10のサイト』
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    labunix 2017/10/15
  • 『ネットワーク初心者の新卒がDockerでネットワークの勉強をしてみた』

    こんにちは!サイバーエジェント アドテクスタジオ新卒の黒崎 (@kuro_m88) と申します。 Dynalystというチームに配属され、一人前のサーバサイドエンジニアになるべく修行をしています(`・ω・´)最近はScalaを書くことが多くて、Sparkで大量のログを集計するバッチの開発をしています。ほぼ100%AWSで構成されているプロダクトなので業務でネットワークの運用もしませんし、構成の事を意識する事はあまりありません。 そんな中でネットワークの事が知りたくなったのは、広告の配信に関わる開発をしてみて、広告の配信の仕組み自体も技術的にめちゃくちゃ面白いんですが、それと同時に自分たちのサーバから広告が表示される端末までの間がどうなってるのか気になってしまったのがきっかけです。学んでいくにはやはり手を動かすのが一番ですよねo(((^^)))o

    『ネットワーク初心者の新卒がDockerでネットワークの勉強をしてみた』
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    labunix 2015/12/09
  • 『最速を究める! 2つのサーバ間で特盛りデータを30倍速で転送する方法』

    最速を究める! 2つのサーバ間で特盛りデータを30倍速で転送する方法 | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ こんにちは. エンジニアの平野です. ふだんはプライベートクラウドのサーバハードウェアとストレージを担当しています. サーバのリプレイスや増設, 仮想サーバの移植などでテラバイトクラスのデータを2つのサーバ間で転送することがよくあります. こんなとき, 転送終了を待ちながら「あと何時間掛かるのかなー」とか「もっと速く転送終わらないかなー」なんて考えたことはありませんか? 今回は下記のようなシーンで活躍する, 特盛りデータを30倍高速に転送する方法をご紹介します. - サーバの交換でデータを移設したい - MySQLスレーブサーバの増設したい - 仮想サーバを別のホストに移植したい - 大量のファイルを別のサーバに移設したい - 大容量データをバックアップしたい ■ 環境を用

    『最速を究める! 2つのサーバ間で特盛りデータを30倍速で転送する方法』
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    labunix 2015/05/30
  • 『Fusion-io ioDriveを導入するときに注意すること』

    こんばんは、佐野です。前回はこんな記事を書きました。最近は窓際で仕事するふりをしています。 2011年3月入社なのでどうやら入社して3年も経ってしまったようです。通算して4回目の登場です...。このエンジニアブログは年イチくらいのペースで書いてることになるのかな...。入社したときは20代だったんですが今はもう立派な三十路戦士です。酒飲むとなかなか酒が抜けません。平日に深酒するといつも後悔します。でも反省はしません。 昨今のウェブサービス開発はスタートアップを中心にクラウドを使うのが主流で、あまり需要がないかもしれませんが...今回は「甘え」と言われることもあるioDriveを導入する際に注意しておくべきポイントについて書かせていただきます。 ioDriveをはじめとするフラッシュストレージは、強力なIO性能をもつこともあってiopsなどの性能指標値ばかりに検証の焦点がいってしまいがちなの

    『Fusion-io ioDriveを導入するときに注意すること』
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    labunix 2014/04/11
  • 『burp suiteによる初歩のWeb監査』

    アメーバ事業部のセキュリティチームの伊藤と申します。 アメーバでは日々、新しいサービスを開発しています。セキュリティチームのお仕事には、それらのサービスにセキュリティ上の問題が存在していないかどうかを調査する(以下、監査)という事も含まれます。※監査専門のベンダに調査を依頼することもあります。 今回は、私たちセキュリティチームが、どのようにWebアプリケーションの監査をしているのか、その一部を簡単に紹介しようと思います。 ※エントリで紹介している手法は自分の管理しているサイト以外に適用しないでください ■Webアプリケーションの監査とは何を見ているのか 簡単にいうと、ブラウザ等から、Webアプリケーションサーバに対して送られるリクエストを変更して、サーバからの応答がどのように変わるのかを見ています。※ほかにもいろいろやっています。 ■具体的にはどうしているのか Webアプリケーションを

    『burp suiteによる初歩のWeb監査』
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    labunix 2013/09/30
  • 『キラキラ女子を支える技術』

    こんにちは!12新卒エンジニアの白木みつか(@32ka)です。 堂剛をこよなく愛する23歳独身です。 最近「キラキラ女子」なるもの日経の記事にとりあげられ話題になりました。 サイバーエージェント、躍進支える「キラキラ女子」サイバー流、女性活用の研究(1) 「キラキラ女子」集結の謎、藤田晋社長が戦略語るサイバー流、女性活用の研究(2) 「キラキラ女子」を引き寄せる会社の条件 憧れ、説得力、多様性…サイバー流、女性活用の研究(3) うちの女性社員はよくまとめにあがってきたりして、社外ではものすごい華やかなイメージを持たれています。 そんな中にいる、エンジニアについてはなかなか取り上げられません。。。 エンジニアだって頑張ってるんです!キラキラ女子だけじゃないんです!と思っているわけであります。 とゆうわけで、ごく一部ではありますが、エンジニアについて紹介していきます゚+.(◕ฺ ω◕ฺ )゚

    『キラキラ女子を支える技術』
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    labunix 2013/06/13
  • 『DEFCON 20 のレポート』

    こんにちは。セキュリティチームの伊藤と、基盤システムエンジニアのうい(@k_ui)です。 今回の記事は、7月26-29日に開催された DEFCON20 と、その DEFCON20 のイベントの一つ CTF についてです。弊社では、この CTF に参戦する sutegoma2(プロジェクトページ) のみなさんのサポートをしています。開催当日も私たち二人で邪魔にならない程度に当日の様子を見学してきましたので、その様子についても扱います。 DEFCON ってなに? DEFCON とは、米国で開催されるセキュリティ会議の一つで、その参加者は毎年1万~2万人ほどにもなります。20回目の開催となる今年のDEFCONは、ラスベガスの ホテル Rio で開催されました。年々規模が大きくなっており、今年の DEFCON 20 も過去最大の規模だそうです。 セキュリティ会議、というのは少し堅い言い方で実際のと

    『DEFCON 20 のレポート』
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    labunix 2012/10/25
  • 『redis、それは危険なほどのスピード』

    どうも、プラットフォームDivでエンジニアをやっている Wataru です。 最近3人目の子供が産まれて、産後自宅勤務をさせてくれた弊社はとてもいい会社だと思います。出産予定のあるエンジニアのかたは是非弊社に転職を。 さて、今回はRedisの紹介をさせて頂きたいと思います。 Redisってすごくマイナーなわけではないのですが、めちゃくちゃ便利なのにあまり注目されていないなーという印象があるので、これを機会に是非使ってみてもらえると嬉しいです。 Redisって何?Redisとは「remote dictionary server」から名前が付けられたオープンソースのkey-valueデータストアです。 MemcacheDB等のKVSとの最大の違いは、格納するバリューがデータ構造というところです。 つまり、リスト・セット・ハッシュなどのデータ構造で格納できるのでバリューに対してアトミックな操作が

    『redis、それは危険なほどのスピード』
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    labunix 2012/04/04
  • 『ビルド・リリース自動化への足掛かりとしてのGroovy・Gradle・Spock』

    はじめまして!Ameba事業部プラットフォームDivでアプリケーションエンジニアをしている池田(@yukung)です。 私は2011年5月に大手SIerから転職し、サイバーエージェントへ入社しました。前職では主に金融業界をターゲットにしたBtoB向けのシステム開発に多く携わってきましたが、開発作業の中でこんな経験を割とたくさんしてきました。 ・ソースコードやドキュメントの管理にバージョン管理ツールを使わずに、Hoge_yyyyMMdd.javaとかDB設計_yyyyMMdd.xlsみたいなファイル管理をしてどれが正しいドキュメントかわからなくなりカオスになる ・ソースコードの静的チェックツール(CheckStyleやFindbugsなど)を使わずに、目視と気合でひたすらソースコードレビューする ・Excel表で書かれたテストケースを睨みながら、手でケースに沿ったオペレーションをしてデバッ

    『ビルド・リリース自動化への足掛かりとしてのGroovy・Gradle・Spock』
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    labunix 2012/02/15
  • 『ターミナル再入門 on Windows』

    昨年12月に中途で入社しました増田と申します。現在は大規模サービスのオペレーションエンジニアとして業務に携わっております。自分の開発環境を整えていくのが好きなこともあり、いろいろ使ったうえで今のところ安定して動いているCygwin+mintty環境下による「ターミナル再入門 on Windows」に関して書いてみたいと思います。 なぜWindows? OSに対するこだわりといったものがないわけではないのですが、個人的に「どのOSにおいても大きな差がないように動作する」という環境を保ちたいため、WindowsにおいてもどのOSにおいてもシームレスなターミナル環境を作りたいという思いがあります。勉強会などを見ている限り、Macユーザも多く、Linuxと変わらないターミナル環境が既にある方も多いかと個人的には思いますが、それでも一定の割合でWindowsからコマンドプロンプト以外のソフトウェアを

    『ターミナル再入門 on Windows』
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    labunix 2012/02/08
  • 『ブラック企業? 後編』

    どうも、M.S.です。 春をめどにネットビジネス総合事業部がビルの引越しを予定しているため、什器やレイアウトなどを皆と検討していたりするんですが、例によって一部社員から「仮眠室をつくるべきか?」的な議題があがっています。仮眠室...私は昔いた会社にあった仮眠室とは名ばかりのタコ部屋?が脳裏に焼きついているので、あまりいいイメージがないのですが。 さて、今回の話題は、同じくよいイメージのない、「ブラック企業?(前編)」の続きです。 自分にとって良い企業――少なくとも就業に耐えうる企業――をどう選ぶか、ということですが、既存のネット上、あるいは書籍で記載される「ブラック企業かどうかを見極める方法」や「○○(社名)はブラック」といった情報から就業、転職先を決めるというアプローチは、あまりあてにはならないだろうなぁ、というのが私の考えです。 前編でも述べたとおり、指標として記載されることが多い「

    『ブラック企業? 後編』
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    labunix 2012/01/25
  • 『新年、明けましておめでとうございます。』

    皆様、新年明けましておめでとうございます、佐藤真人です。 年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 昨年はクリスマスや年末、賑わう時期に甚大な障害を発生させ、ユーザーの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました、申し訳ありません。 エンジニアの飽くなき技術への追及とスキルアップ環境の場の提供、セキュリティ、品質の向上を同時に成長させていくことは困難ではありますが、引き続き、少なくとも日一の『エンジニアが働きやすい職場』と『ネットサービスの開発』を目指して、精進していきたいと思っています。 どこかの取材でもお伝えしたのですが、昨年は私の想定寿命のほぼ折り返し地点ということもあり、居住場所、時間の使い方、所持物、今後60才までの人生計画や実施すべき項目※などをすべて総さらいしました。同時に2-3ヶ月ぐらいかけて、アメーバやCADCのエンジニア/クリエイター組織の過去、現状を振り返り、今後のサイバ

    『新年、明けましておめでとうございます。』
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    labunix 2012/01/01
  • 『MongoDBを用いたモバイルゲーム開発について』

    こんにちは。アメーバ事業部のブログDivでエンジニアをしている@ygenkiと申します。 今回は、2010年12月末から2011年3月にかけて開発したモバイルソーシャルゲーム(以下、モバイルゲーム)で導入したMongoDBの話をさせていただきたいと思います。 MongoDBについては、すでに当エンジニアブログで津田氏によって紹介されております。 ドキュメント指向データベース「MongoDB」 ■MongoDBを使った理由 今回のゲームは私にとって2つめのモバイルゲーム開発になりました。 前回の開発ではMySQLを使用しておりましたが、モバイルゲーム開発の以下の特徴からMongoDBを採用いたしました。 ○開発効率の向上 モバイルゲーム開発は短期間での開発が求められ、ゲームという特性上仕様変更が頻繁に行われます。スキーマレスであるMongoDBはデータ構造の変更に柔軟に対応する事ができると

    『MongoDBを用いたモバイルゲーム開発について』
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    labunix 2011/10/19
  • 『Flashの代替としてのHTML5』

    私は入社して以来、仮想空間サービスのアメーバピグやFacebookアプリの開発などFlashベースのプロジェクトに主に関わって来ましたが(どちらかというとサーバサイドでしたが)、9月より異動になり、既存のFlashコンテンツベースのサービスのスマートフォン対応を担当することになりました。周知の通りiOS(iPhoneiPad)でFlashはサポートされず、ブラウザ上で動かすのであればHTML5関連の技術を使って何とかしなければなりません。Flash的な「タイムラインによるベクターアニメーションを使うアプリケーション」を、既存のSWF素材を活用しつつ、また確立された開発体制をなるべく崩すこと無く、スマートフォンのブラウザ環境でのHTML5においていかに実現するかが目下の課題といったところです。 さて、世間的にも、FlashでできることはHTML5でできるという主張のもと「Flash vs.

    『Flashの代替としてのHTML5』
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    labunix 2011/10/12
  • 『大量のサーバを管理するために、IPMIのお話』

    ● OpenIPMIの導入IPMIは管理対象のサーバにドライバ等を入れておく必要はありませんが、OSからドライバ経由でIP設定などする場合は必要ですので、そういった場合は以下の手順でツールを入れてください。 yum install OpenIPMI.x86_64 yum install OpenIPMI-tools.x86_64 以下のデバイスファイルが作られていればハードウェアとして認識されています。 /dev/ipmi0 その場合は下記のように起動させてください。 /etc/init.d/ipmi start 認識されていない場合は以下のカーネルモジュールが読み込まれていないケースが多いと思います。手動でロードしてください。 /sbin/modprobe ipmi_si /sbin/modprobe ipmi_devintf 以下のようになっていればOKです。 # /sbin/lsmo

    『大量のサーバを管理するために、IPMIのお話』
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    labunix 2011/08/24
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