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ブックマーク / eng-entrance.com (57)

  • 【カオスマップつき】スキルシェアサービス22選!

    スキルシェアサービスのカオスマップをご紹介しよう。見ての通り、細かいが、クリックをすると拡大する。 スキルシェア?というサービスもまとめているが、一通りピックアップしてみた。 特に今回まとめた22個を分類するとこのような形になる。特にスキルシェアらしいサービスをまとめている。 それではスキルシェアサービスを22個、まとめてご紹介していこう。 リスキル 初っ端が、自社サービスで恐縮だがサクッとだけ紹介させてほしい。 サービスサイト:社員研修ならリスキル リスキルは社員研修サービスだ。500種類以上の研修があり、それぞれサイト上ですぐに見積もりを取れるようになっており、明瞭価格で研修を実施できる。 講師は研修専門で活動している講師他、スキルシェアの副業として活動している講師が多い。有給などを活用すれば講師登壇ができそうだという人にはおすすめのサービスだ。 研修講師募集はこちら ストアカ サービ

    【カオスマップつき】スキルシェアサービス22選!
    labunix
    labunix 2018/09/30
  • 【初心者向け】PostgreSQLのダウンロード及びインストール方法

    PostgreSQLはオブジェクト関係データベースと呼ばれるデータベース管理システムのひとつだ。これから、そのPostgreSQLのダウンロード及びインストール方法を紹介する。 まず行なうことは、PostgreSQLの公式サイト(URL: https://www.postgresql.org/)からインストーラーのダウンロードすることだ。 公式サイトのURLを開くと次の画面が表示される。 公式サイトが表示されたら、ページの上の方にある項目の中からDownloadを選択する。 Downloadsページが表示されたら、Windowsのリンクをクリックする。 Windows installersページが表示されたら、「Download the installer」リンクをクリックする。 Download PostgreSQL画面が表示されたら、Select your versionをクリックする

    【初心者向け】PostgreSQLのダウンロード及びインストール方法
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    labunix 2017/12/26
  • 【初心者向け基本解説】Linuxのウィルスとその対策方法

    Linuxは基的に「ウィルス」いわゆる、「マルウェア」に感染しにくいという話はよく聞く。 しかし、実際には完全に安全なOSなどというものはありえない。Linuxを使っていても気をつけた方がいいに決まっている。 このページではLinuxのウィルス対策の初歩の初歩をお伝えする。 Linuxとウィルス Linuxは基的に「ウィルス」に感染しにくいと言われているのは、次の2つの理由からだ。 クライアントでの利用の場合Windowsとくらべシェア率が圧倒的に低いため狙われにくい パーミッションという概念のもと一般ユーザはシステムに書き込みができない、権限が厳格に管理されている。 しかしリスクが全くないというわけではない。実際、数は少ないが主にトロイの木馬が存在する。これらは脆弱性を放置したり、ユーザが意図しないうちにうっかりインストールしてしまった場合が多いだろう。 特にクロスプラットホームなア

    【初心者向け基本解説】Linuxのウィルスとその対策方法
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    labunix 2017/08/13
  • 【初心者向け】シェル・ターミナル・コンソールの違いとは?

    シェル・ターミナル・コンソールなどの言葉はLinuxを使っていく上で、必ず聞く言葉だろう。 ただ、「いったい何が違って、どれがどれだ???」という疑問が中級者でも出てくるくらい似ている言葉だ。 このページではシェル・ターミナル・コンソールの違いについてお伝えしよう。 「シェル」「ターミナル」「コンソール」は一見すると似ているように思える。どれもCUILinuxにコマンドを打ちこむときに使用するものだからだ。 しかしこれらはそれぞれ違う単語だ。 まずシェルとターミナルはソフトウェアだが、コンソールはハードウェアである。ターミナルとコンソールは命令を発信するものだが、実際に命令をOSに橋渡しするのはbashなどのシェルの役割である。 ややこしいと思うので、それぞれ一つづつ説明しよう。 コンソールとは コンソールとは日語にすると「制御卓」となる。コンピュータ体と直結されており制御を行うため

    【初心者向け】シェル・ターミナル・コンソールの違いとは?
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    labunix 2017/04/21
  • 【Win派の方へ】Windows風のLinux ディストリビューションまとめ

    Windows風のLinuxディストリビューション もともとGUIを持ったLinuxWindows的なイメージになることが多い。そのなかでもそれらしいものを集めている。 Mac風のWindowsは下記に集めている。 ChaletOS https://sites.google.com/site/chaletoslinux/ 全体的に見てWindows8を彷彿させるデザインとなっている。Xubuntuをベースにチューニングされている。インターフェイスはXFCEとなっているが、全体的にブルーカラーで統一されており、Windows8のような外見に変更されている。 スタートメニューに情報を集中、タスクバーとファイルマネージャを完備している。コンピュータへの要求資源も比較的に抑えられているので古いPCの再生などの用途にも十分に活躍するディストリビューションだろう。 ZorinOS https://z

    【Win派の方へ】Windows風のLinux ディストリビューションまとめ
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    labunix 2017/04/21
  • 【初心者向け】Linuxのログ管理方法を大枠で理解する!

    このページではLinuxログの管理方法についてお伝えする。ログの調査方法やsyslogの設定についてお伝えしたので、初心者の方でも大枠を理解できるかと思う。 Linuxはサーバとして扱うことが多い。そのため、アクセスログやログインのログ、容量のログなど様々な情報をとっておき、必要なときに利用できるようにする必要がある。 ログの調査方法 まずはLinuxのログ調査方法について知っておいていただきたい。下記ページで詳しく説明している。 ざっくりと一通り理解する!Linuxのログ調査方法 syslogの使い方 続いてsyslogの使い方を理解したい。下記のページでご紹介しよう。 【初心者でもすぐわかる】syslogとは?とsyslogの設定方法 まとめ このページではLinuxのログ管理についてお伝えして来た。随時情報を追加していくので、引き続き参考にしていただければ幸いだ。

    【初心者向け】Linuxのログ管理方法を大枠で理解する!
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    labunix 2017/04/19
  • 【初心者にもわかる】rpmとyumの違いと使い分け一通り

    はじめて勉強したときパッケージ管理のrpmとyumは違いがよくわからないかもしれない。rpmは個々のパッケージを、yumは依存関係をまとめて管理できるものだ。 このページではrpmとyumの違いについてもう少し詳しく説明しよう。 入門者の方はCentOSやFedoraに触れたとき、「rpm」と「yum」(もしくはdnf)といった単語を目にするだろう。どちらも「パッケージを管理するコマンド」という事には間違いない。 しかし、「なぜ二つもパッケージを管理するコマンドが用意されているのか?」という疑問が思い浮ぶ方が多いようだ。 結論から先に。 「rpmとはパッケージ個々」であり「yumはrpmを管理するマネージャ」である。両者共にパッケージを管理しているが、言わば管理する単位とその立ち位置が違う。 rpmファイルも個々に依存関係を記述したファイルを内包しているが、自動的に依存関係を管理してインス

    【初心者にもわかる】rpmとyumの違いと使い分け一通り
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    labunix 2017/04/11
  • 【まとめ】CentOS7とCentOS6以前のバージョンとの違いとは?

    このページではCentOS6以前の旧バージョンとCentOS7では何が違うのかをまとめてお伝えした。 かなり大きく変わっているため、戸惑うことも多いはずだ。参考にしていただければ幸いだ。 CentOSそのもののアップデート CentOSの特徴として長期サポートという点があげられる。 10年もコミュニティーによるサポート期限が設けられている。管理者や入門者の方にとって長期的で安定したLinuxディストリビューションというのは非常にありがたい存在だろう。 しかし長期サポートの恩恵を受けつづけていると、メジャーバージョンアップの際自分が浦島太郎のような状態になってしまっていることに気づくことになる。 このページではCentOS6とCentOS7の相違点をあげることにする。CentOS6とCentOS7での変更点は非常に多い。CentOS7で一気にモダンなLinuxディストリビューションへと変貌し

    【まとめ】CentOS7とCentOS6以前のバージョンとの違いとは?
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    labunix 2017/04/06
  • 【すぐわかる】CentOSのポート開放のやり方

    最近のCentOS7やFedoraなどはデフォルトでfirewalldが有効になっており、基的にポートは塞がっている。 サービスを提供するには、適切に設定されたサーバアプリケーションと適切なポート開放が必要となる。例えばwebサーバの場合apacheなどを設定し起動、その後firewalldの設定を行い80番のポートを開放する必要がある。 このページではCentOSのポート解放についてお伝えしよう。 そもそもポートとは? 念のためご紹介しておこう。 TCPやUDPで通信を行うときは、コンピュータ単位ではなく「プロセスやスレッド単位」で通信が行われる。この時の通信の窓口がポートである。 ネットワーク間でやり取りされる情報の基礎は「プロトコル」と「アドレス」と「ポート番号」この三つが主軸になっている。 日語におとしこむと「どのような方法」(プロトコル)で「どこ」(アドレス)の「何号室」(ポ

    【すぐわかる】CentOSのポート開放のやり方
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    labunix 2017/04/06
  • 知っておきたい仮想マシンまとめ【VirtualBox・VMwareなど】

    コンピュータは処理能力が向上し仮想マシンの技術がほとんどのコンピュータで使えるような時代になった。 最近のPCを使用していれば大方CPUが仮想化支援技術をサポートしているので、仮想マシン1台ほどなら余裕で動作する。大体の要望にこたえてくれるはずだ。 このページでは個人で使える仮想マシンについていくつかピックアップしてご紹介した。 仮想マシンにトライをしてみたいという方は、参考にしていただければ幸いだ。 仮想化する際のPCのスペックについて 目安 仮想化する場合においてのハードウェア要件の目安としては以下の通りだ。これだけあればまぁ大丈夫だよね、という範囲だと思ってほしい。 CPU:仮想化支援技術intelVTもしくはAMD-VをサポートしているCPU、できればデュアルコア以上のCPU メモリ:4GB以上 HDDやSSDの空が30GB以上 最近の仮想化ソフトウェアはほぼCPUの仮想化支援技術

    知っておきたい仮想マシンまとめ【VirtualBox・VMwareなど】
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    labunix 2017/04/06
  • Linux「;」を使うと複数コマンドを一行でまとめて実行できる

    Linuxでコマンドの間に「;」が入っていたら、そこで改行が入っていると思えばいい。「;」は区切り文字だ。 複数のコマンドを一行で実行したいときなどに使える。 Linuxのターミナルで使う「;」 複数コマンドを1行で実行 bashシェルスクリプトを眺めていると「コマンド1」のあとに「;」が入ってから「コマンド2」つまり「コマンド1;コマンド2」といったパターンが出現することがある。 この「;」は複数のコマンドを一行にまとめて記述したい場合に使用される。コマンド1が終了したらコマンド2を実行する。 日常のコマンドプロンプト上ではあまり意識することは少ないかもしれない。少々細かい話となるが、コマンドを一行でまとめることにより、より非対話的に、つまり自動化を進めることができる。知識として「知っていて損はない」だろう。 エラーが起こった時 「;」でコマンドを羅列した場合、コマンド1が成功しても失敗

    Linux「;」を使うと複数コマンドを一行でまとめて実行できる
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    labunix 2017/03/30
  • 【Linuxの基礎知識】RHEL(レル)とは?

    RHELとは「Red Hat Enterprise Linux」の略だ。「レル」と読む。 その名の通りRedHat社の商品だが、このページで簡単に説明をしよう。 RHELとは? 「rhel」(レル)とは「Red Hat Enterprise Linux」の略であり、Red Hat社の商用ディストリビューションだ。 Linuxというと無料のイメージが強いが、サポートやパッケージを加えて有料で販売している企業もある。Red Hatは有料LinuxのシェアNo.1企業だ。主にサーバ分野で業務的な用途にて使用される。 サポートが付くというのは、企業にとって安心材料だ。わからないことがあったときや問題があったときに、Red Hat社が対応してくれるからだ。そのため、業務用として非常に信頼性が高く、公的機関などにも導入の実績がある。 認識するハードウェアについても、割とデファクトスタンダードな地位を築

    【Linuxの基礎知識】RHEL(レル)とは?
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    labunix 2017/03/22
  • 【超ざっくりわかる】DebianとUbuntuの違いを比較しました

    UbuntuもDebianもLinuxOSのディストリビューション(種類)のひとつだ。 数多くあるLinuxディストリビューションの中でも有名なふたつのOSだが、どういった違いがあるのか? このページでは、UbuntuとDebianの違いを簡単に比較してみた。参考にしていただければと思う。 UbuntuとDebianの違いと比較 Ubuntuとは 入門者の方や雑誌などでLinuxの存在を知ったという方はUbuntuという言葉を目や耳にしたことがあるだろう。 UbuntuはLinuxのディストリビューションの一つであり、他にも派生系は多く存在している。 ディストリビューションとはユーザが使いやすいように予め考慮され構築されたセットのことである。Ubuntuは特にユーザフレンドリなディストリビューションとして有名である。下記などでもう少し詳しく説明している。 Debianとは 片やDebian

    【超ざっくりわかる】DebianとUbuntuの違いを比較しました
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    labunix 2017/02/14
  • viで編集するためのコマンドの使い方まとめ【Linux基礎】

    メモ帳などとは違い、viでは開いてすぐに編集することはできない。編集モードというものがあって、それに移行してから編集することになる。 このページではviを使ったテキストの編集方法についてお伝えしよう。 viの編集モード vimでファイルを編集するときは「編集モード」へ移行する。初期状態の「ノーマルモード」から「i」を押すと編集モードへ移行する。基的にファイル編集するときはノーマルモードと編集モードを行き来することになる。 また編集モードへ移行する場合も複数のキーバインドが存在する。しかしとりあえず編集モードへ移行したい場合は「i」を押せば大概問題ないだろう。他のキーバインドは効率をあげる為の手段だと思えばよい。 またvi拡張クローンであるvimは通常のエディタのようにノーマルモードにもどらなくても、編集モードで直接「backspace」で文字を削除することも可能となっている。カーソルの移

    viで編集するためのコマンドの使い方まとめ【Linux基礎】
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    labunix 2017/02/13
  • 【すぐわかる!】Atomエディタのインストールと日本語化、便利な使い方

    Atomとは、使いやすいテキストエディタのひとつだ。プログラミングをするのに便利でエンジニアから絶大な支持を得ている高性能エディタになっている。 このページでは、Atomをはじめて使う方にインストール方法、日語化、簡単な使い方についてまとめてご紹介した。参考にしていただければと思う。 Atomとは? Atom(アトム)とはソフトウェア開発のためのウェブサービス「GitHub」で開発され、2015年6月に正式バージョン1.0.0がリリースされたばかりの比較的新しいテキストエディタだ。 エディタとしての基的な機能の充実度もさることながら、「パッケージ」と呼ばれる拡張機能を追加することで、それぞれのユーザーが使いやすい環境を作り上げることができるというのも魅力的のひとつと言えるだろう。 事実、Atomの登場以来ユーザー数は増え続けており、既に月間アクティブユーザー数は100万人を突破している

    【すぐわかる!】Atomエディタのインストールと日本語化、便利な使い方
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    labunix 2017/02/09
  • とにかく軽い! 軽量Linuxディストリビューション8選

    一般的にLinuxは軽いと言われているが、その中でも軽めのディストリビューションをセレクトしてご紹介してみた。 とにかくLinuxを動かしたい、軽いLinuxを自分のPCに入れてみたいという方は参考にしていただければと思う。 Linux当に軽いのか? そんなに軽くない? 一般的にLinuxは「軽い」といわれている。この「軽い」とは「古いハードウェアの上でもストレスなく動作する」という状態をもちろん意味している。 「Linuxが軽い」と聞いて、試しにUbuntuなどを型落ちした数年前のPCにインストールしてみたという方もいるのではないだろうか? しかし実際にインストールして使用してみると「軽いかどうか?」という点で首をかしげた方もいるだろう。あまり軽さを感じなかったりする。 GNU/Linux自体の動作は軽い。 実際GNU/Linux自体の動作基準は、Windowsよりもはるかに低いとこ

    とにかく軽い! 軽量Linuxディストリビューション8選
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    labunix 2017/02/09
  • logsaveコマンドについて詳しくまとめました 【Linuxコマンド集】

    logsaveコマンドの基 コマンドの基動作 使い方は、次のとおりだ。 $ logsave コマンド ファイル名 コマンドping -c 1 127.0.0.1の実行結果をファイルlogtext.txtに書き込む場合は、次のコマンドだ。 $ logsave logtext.txt ping -c 1 127.0.0.1 コマンドping -c 1 127.0.0.1の実行結果をファイルlogtext.txtに書き込んだ。 コマンド名に「-」を指定すると、キー入力のすべてを記録する。この場合、Ctrl+Cのショートカットキーでlogsaveコマンドを終了させる。 logsaveコマンドのオプションたち オプションの一覧 後から詳細を紹介するが、まずは一覧で見てみよう。 オプション -a ファイルに追記する オプション -s 不要なヘッダ情報を記録しない オプション -v 画面上にも詳細を

    logsaveコマンドについて詳しくまとめました 【Linuxコマンド集】
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    labunix 2017/02/05
  • pmapコマンドについて詳しくまとめました 【Linuxコマンド集】

    pmapはメモリのアドレス空間を表示するコマンドだ。 コンピュータプログラムやデータはRAMなどのメモリ上に展開されるが、ユーザーは意識しなくてもどこにどんなデータが格納されるかはLinuxが自動で設定してくれる。 メモリ上のデータの場所をアドレスと呼び、その領域をアドレス空間と呼ぶ。 pmapコマンドは、データやプログラムがどこのメモリのアドレス空間に格納されているかを知ることができる。 pmapコマンドの基 コマンドの基動作 使い方は、次のとおりだ。 $ pmap プロセス番号(PID) 1675番のメモリのアドレス空間を確認する場合は、次のコマンドだ。 $ pmap 1675 実際にプロセス名からプロセス番号(PID)を知るにはpsコマンドを利用する。 psコマンドでbashのプロセス番号(PID)を調べ、1675番とわかったので、pmapコマンドで1675番のメモリのアドレス空

    pmapコマンドについて詳しくまとめました 【Linuxコマンド集】
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    labunix 2017/02/05
  • 【Linuxのジョブスケジューリング】cronとat とアクセス制御

    なんらかの処理を毎月、毎週、毎日のように一定期間で繰り返したいということはLinuxを触っているとよく起こる。 例えば、毎月一回あるディレクトリを見に行って、容量を確認して、管理者にメールを送るなど、自動的にやってくれるととても楽だろう。それを実行できるのが、cronだ。 また一回だけ未来にある処理を実行したい時につかえるのがatだ。 このページではLinuxのジョブスケジューリングに当たる、それぞれの使い方をご紹介しよう。 クライアントマシンだけに触れていると、意外に忘れがちなのがジョブスケジューリング「ジョブの定期実行」だ。 実際Windowsクライアントでも定期的に後ろではタスクを実行している。しかし定期実行されているジョブというものは大概バックグランドで走るため、ユーザが意識することはあまりない。 ましてやクライアントの場合ほぼ隠蔽されているといっても過言ではない。時刻の同期やセキ

    【Linuxのジョブスケジューリング】cronとat とアクセス制御
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    labunix 2017/02/01
  • LinuxのDebian系パッケージ管理 apt系コマンドの使い方

    aptとはLinuxDebian系のパッケージ管理システムだ。dpkgをより簡単に管理するイメージだと思って貰えばいいだろう。 このページではaptについてそもそも何かということや、コマンドについて解説を行っている。参考にしてほしい。 aptとは もともとLinuxは「tar.gz」という感じで圧縮されたソースコードをもってきて、コンパイルすることが当たり前だった。 しかし、ソフトウェアがアップデートするたびにコンパイルしたり、整合性を取ったりするのは非常に苦い。オープンソースはアップデートが多いし、なおさらだ。 Debianの開発者たちは迅速にソフトウェアを管理するパッケージ管理システムが必要なことに気がつき、「dpkg」をつくりあげた。 これがDebianにおけるパッケージの始まりで、そのdpkgを管理するために「apt」が開発された。aptとは「Advanced Packaging

    LinuxのDebian系パッケージ管理 apt系コマンドの使い方
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    labunix 2017/01/29