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ブックマーク / www.ipsj.or.jp (39)

  • データサイエンス・カリキュラム標準案(専門教育レベル)の公開とご意見募集-情報処理学会

    2021年2月15日 報道関係者各位 プレスリリース データサイエンス・カリキュラム標準案(専門教育レベル)の 公開とご意見募集 一般社団法人 情報処理学会 一般社団法人情報処理学会(会長:江村 克己)は,データサイエンス分野における大学レベルの専門教育を対象としたカリキュラム標準の策定を進めています.このたび,同カリキュラム標準の案がまとまりましたので,ご意見を募集いたします.頂いたご意見を考慮して,カリキュラム標準の最終版を作成します. 政府が推進しているAI戦略2019や欧州EDISON Data Science Framework等にも見られるように,データサイエンス教育やデータサイエンティストの育成は社会的にも重要性が高いことが認識されています.情報処理学会のデータサイエンス・カリキュラム標準(専門教育レベル)は,関連する様々な取り組みを参照して策定されており,以下に挙げるような

    データサイエンス・カリキュラム標準案(専門教育レベル)の公開とご意見募集-情報処理学会
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    labunix 2021/02/17
  • 2020年11月02日版:清水 佳奈(会誌/出版担当理事)-情報処理学会

    就任以降、会員のエクスペリエンス向上を目指して会誌改革に取り組み、2020年10月15日発行の『情報処理』11月号において以下を実現しました。 会誌はこれまで、紙の冊子とPDFの2つの形態により発行しており、双方の誌面は同一でした。1の実施により、オンラインに限定する記事では発行に要する時間の短縮が可能になりました。また、印刷費の抑制効果も大きく、浮いた予算を別の施策に活用できるようになりました。当面は、主として特集をオンライン限定で発行します。著者の皆様には、従来よりも余裕をもったスケジュールで執筆にあたっていただけるようになりました。さらに今後は、緊急記事の一部もオンライン限定で発行することを検討し、ホットな話題をいち早く読者にお届けできればと考えております。先にメリットを述べましたが、デメリットもあります。紙の人気は根強いです。印刷されなくなったことにより、素晴らしい記事に注目が集ま

    2020年11月02日版:清水 佳奈(会誌/出版担当理事)-情報処理学会
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    labunix 2020/11/02
  • 2020年08月03日版:田中 淳裕(財務担当理事)-情報処理学会

    昨年度より財務担当理事を担当しており、今年(2020年)の6月(総会)より2年目に突入しました。会は会員減少が相変わらず続いております。ジュニア会員制度の継続的な強化施策等の効果もあり若年層の会員が増えている一方で、企業系の会員数の減少が続いています。全体としては会員の減少幅がやや小さくなってきております。IT技術が世の中で当たり前に使われている状況を考えると、企業ユーザに会の価値を知ってもらう必要性を日々感じております。 さて世の中では新型コロナウイルスの影響が続いております。5月末に緊急事態宣言が解除されていったんは落ち着いたかに見えましたが、この原稿を執筆中の7月中旬には新規感染者が連日のように増加しております。会に限らず学会関係のイベントは基オンラインでの開催となりました。また仕事のスタイルも、オフィスではなく在宅の割合が大幅に増えてきています。ウイルスに対するワクチンや抜

    2020年08月03日版:田中 淳裕(財務担当理事)-情報処理学会
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    labunix 2020/08/03
  • 2020年04月20日版:高橋 克巳(長期戦略担当理事)-情報処理学会

    新型コロナウイルスの中この原稿を4月6日に書いています。幸いにして私は無事です。このパンデミック対応に関する私からのメッセージは「冷静に」と「長期戦を覚悟しよう」の2つです。情報処理学会理事会における私の担務である長期戦略についてお話しする予定でしたが「しっかりと検討しています」だけとします。「コロナ後の情報分野のことを今から一緒に深く考えましょう」を付け加えます。 以下は、自分の心の整理のためのメモです。この3カ月に起きたことと、情報分野は何ができるか感じたことを書いています。ご時世、不安を煽るようなことはやめて、どちらかというとくだらない話です。 この3カ月間に起きたこと(世の中) 振り返ってみます。3カ月前の1月頭の時点ではまだ武漢市場発の謎の感染症と言われていました。最初の死者が出たのが1月9日。ヒトヒト感染が確認となったのが1月20日。武漢封鎖が1月23日から。1月31日にWH0

    2020年04月20日版:高橋 克巳(長期戦略担当理事)-情報処理学会
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    labunix 2020/04/20
  • CITPkojin_appl_guide_2019_2d

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    labunix 2019/08/10
  • 量子コンピュータ&量子通信の最新動向と展望

    短期集中セミナー 量子コンピュータ&量子通信の 最新動向と展望 2019年03月29日 参加申込延長のお知らせ 4月4日(木)から4月8日(月)に延長いたしました。 2019年03月01日 Webサイト公開 セミナー日時: 2019年04月11日(木) 13:00~17:30 (受付開始:12:30〜) セミナー会場: 一般社団法人情報通信技術委員会 2階AB会議室 交流会: 2019年04月11日(木) 17:30~ 交流会会場: 一般社団法人情報通信技術委員会 2階C会議室 主催:一般社団法人情報処理学会、一般社団法人情報通信技術委員会 協賛:一般社団法人照明学会、一般社団法人電子情報通信学会、一般社団法人電気学会、一般社団法人映像情報メディア学会

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    labunix 2019/03/08
  • 2019年02月04日版:美馬 のゆり(教育担当理事)-情報処理学会

    21世紀はコンピュテーションの時代であるとして,欧米の教育界ではコンピュータ・サイエンスとComputational Thinking(以下,CT)を小学校からのカリキュラムに導入しています. 英国では2012年に国家カリキュラムの改定で,5歳児から小中高のすべての段階でコンピュータ・サイエンスを教科として,翌年から導入しました1), 2).米国では,2016年の大統領令でオバマ大統領は,幼稚園から高校まですべての子どもがコンピュータ・サイエンスを学び,すべての人がCTを身につけておく必要があるとしました.それに呼応するよう,コンピュータ・サイエンスやCTは,STEM教育とともに,小学生から高校までカリキュラムが開発され,これまでさまざまな実践がなされています3), 4), 5). それらの中で土台とされているのが,2006年にWingが書いたCTについてのエッセイ6)です.このエッセイは

    2019年02月04日版:美馬 のゆり(教育担当理事)-情報処理学会
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    labunix 2019/02/04
  • デジタルプラクティス

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    labunix 2018/10/15
  • 2018年10月01日版:荒木 拓也(技術応用担当理事)-情報処理学会

    学生のころ会員になって、しばらくは研究会にも出ていたけれど、その後は足が遠のき、最近は会誌が送られてくるだけ、なんて方も産業界にはいらっしゃるかもしれません。 しかし、産業界の会員の皆様が情報処理学会を有効活用する方法は、アカデミックな活動以外にもたくさんあります。今回はその中からいくつかアイディアを紹介します。 1. リクルーティングに活用する 最近は優秀な学生の方をリクルートすることが難しくなってきています。研究会や全国大会、シンポジウム等で発表を聞くことで、優秀な方を見つけることができれば、リクルーティングに活用することができるのではないでしょうか(もちろん、学生の方へのアプローチは就職活動のルールに則って行う必要がありますし、節度を持って活動する必要はあります)。発表を聞くだけでなく、自社の研究を発表することも、学生の方に対する大きなアピールになります。 また、最近は企業スポンサー

    2018年10月01日版:荒木 拓也(技術応用担当理事)-情報処理学会
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    labunix 2018/10/01
  • デジタルプラクティス

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    labunix 2018/08/01
  • 2018年度シニア会員申請のご案内(締切:7/31迄)-情報処理学会

    会は、2014年度より情報処理分野において継続的な貢献が認められ、学会活動を通して会の発展に寄与する正会員に対し、将来にわたって引き続き学会活動の中心となって、学会の発展、ひいては社会への貢献を頂くという趣旨のもと、「情報処理学会シニア会員制度」を設けております。 2018年度は、2018年4月1日現在で正会員として連続5年以上在会の方がシニア会員申請有資格者となります。シニア会員申請有資格者様におかれましては、制度の内容をご確認のうえ、是非とも申請を頂き、学会員として今後もなお一層の積極的な学会活動、ご活躍を頂ければ幸いでございます。 申請手続きの詳細につきましては、以下の「2018年度シニア会員申請手続き要項」をご確認下さい。多くの方からの申請をお待ちしております。 シニア会員制度規程はこちら よくある質問はこちら

    2018年度シニア会員申請のご案内(締切:7/31迄)-情報処理学会
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    labunix 2018/07/23
  • 2018年07月02日版:大内 一成(総務担当理事)-情報処理学会

    総務担当理事を拝命して約1年が経ちました。以前から研究会主査や幹事、全国大会/FITやシンポジウムの委員、若手研究者の会幹事などを経験させていただいていたこともあり、情報処理学会についてはそれなりに知っているつもりでした。しかし、理事の立場として深くかかわらせていただくことで、これまで見えなかった部分が、課題も含めいろいろと分かってきました。 ご存じの通り、一般の組織における総務は、組織全体に関する事務を担当しますが、学会の総務も同様に学会全体に関する事務を担当しています。情報処理学会はさまざまな事業を通して、情報処理分野の発展に貢献していますが、複数の事業を手がける組織は、一般的にどうしても縦割りになってしまいがちです。総務担当は学会全体を見渡し、事業間の横串を刺して一体感のある学会運営を推進するのが重要な役割で、理事会の司会進行を担当するのもその一環であると理解しています。 現在、情報

    2018年07月02日版:大内 一成(総務担当理事)-情報処理学会
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    labunix 2018/07/02
  • 2018年度定時総会の開催について-情報処理学会

    会長 西尾章治郎 2018年度定時総会を下記により開催いたします.総会の案内状は,5月中旬頃に法律上の社員である代表会員の方々に郵送いたします.ご欠席の場合には,必ず委任状をご返送ください.総会の議事議決権は代表会員の方々が有しますが,もちろん代表会員以外の正会員・名誉会員の皆様も,積極的に総会に出席してご発言いただきますようお願いいたします. 記 日 時 2018年6月6日(水)15:00~17:00 会 場 学士会館(〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28) 次 第 1.2017年度に係る報告 2.新名誉会員の推薦 3.新役員の選任 4.2018年度に係る計画(報告) 5.会費滞納会員の取り扱い(報告) 6.表彰(功績賞ほか) ■講演会 17:10~18:30 1.「量子コンピューター研究開発の現状と将来」 西森秀稔 (東京工業大学理学院 教授) 2.「東北から『未来型医療

    2018年度定時総会の開催について-情報処理学会
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    labunix 2018/05/08
  • [プレスリリース]認定情報技術者(CITP)制度がIFIP IP3の認定を取得-情報処理学会

    一般社団法人情報処理学会(会長:西尾章治郎)が運用している認定情報技術者(略称:CITP)制度は、2018年2月26日、国際的な高度IT人材資格制度の推進組織であるIFIP IP3より、プロフェッショナル資格制度の基準(IP3P)を満たしているとして認定を受けました。情報処理学会は、国際的に認められたCITP制度の普及を促進すると共に、CITPコミュニティの発展を支援していきます。 CITP制度は、ITスキル標準(ITSS)のレベル4以上の情報技術者を対象とする上級資格制度で、2014年度から運用を開始しました。この制度は、個々の技術者の資格審査を学会が直接行う方式(個人認証)に加えて、ITSSをベースとした社内資格制度を運用する企業について、資格の水準がCITPと同等であると判断される場合に、その社内資格制度を認定する方式(企業認定)の2立てで運用しています。現在までに、8つの企業

    [プレスリリース]認定情報技術者(CITP)制度がIFIP IP3の認定を取得-情報処理学会
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    labunix 2018/03/09
  • 情報処理学会第80回全国大会

    2018年3月27日 講演論文集PDFアクセス権をお持ち方の向けに、論文の閲覧方法をよくある質問に掲載いたしました。 2018年3月5日 大会プログラムにお事マップを追加しました。 2018年3月5日 株式会社日立製作所・北海道大学のランチョンセミナー事前参加申込を開始しました。参加申込お待ちしております。 2018年3月1日 当日聴講参加受付のご案内を公開しました 2018年2月20日 第1イベント会場の学術講演・第2イベント会場の一部の学術講演や「IPSJ-ONE」をニコニコ生放送で生中継します 2018年2月20日 託児室の詳細を公開しました(お申込締切:2018年2月28日) 2018年2月16日 チームラボ株式会社のランチョンセミナー事前参加申込を開始しました。参加申込お待ちしております。 2018年2月15日 大会プログラムの正式版を公開しました。 2018年2月9日 聴講参

    情報処理学会第80回全国大会
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    labunix 2017/12/18
  • 2017年09月04日版:佐藤 真一(企画担当理事)-情報処理学会

    昨年度より企画担当理事を務めております。企画担当理事は、企画政策委員会における学会の喫緊の課題(会員数の減少等)に対する施策の立案や中長期計画に関する議論、アドバイザリーボードにおける外部委員への進捗報告ならびに意見招請等を担当しております。そうしますと、情報処理学会はどうあるべきか、産業界や学術界等さまざまな会員に対して学会は何を、どのように提供すべきか、また何が求められているのか、そもそも情報処理とは何か、というような点について、しばしば考えさせられます。稿では、こうした点についての雑感を述べさせていただきたいと思います。 自分が学生だった時分は、パーソナルコンピュータが広まりつつあったころであり、まだ計算機は大型計算機センタの汎用機や研究室のミニコン・ワークステーションを皆で共有して使っていたころであり、環境もある程度共通でした。情報処理学会(特に会誌)はとても重要な情報源であり、

    2017年09月04日版:佐藤 真一(企画担当理事)-情報処理学会
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    labunix 2017/09/06
  • スポンサー募集案内 -情報処理学会 第16回情報科学技術フォーラム

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    labunix 2017/07/03
  • 出展募集案内-情報処理学会 第16回情報科学技術フォーラム

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    labunix 2017/07/03
  • 2017年07月03日版:中川 八穂子(総務担当理事)-情報処理学会

    私の総務担当理事としてのスタートは、2016年6月3日の定時総会の直前の理事会でした。総会では私が入社したころの先輩に30年振りにお会いすることができ、こういう場は貴重なのだと実感しました。それから早1年が過ぎ、理事にならなければ分からなかった学会運営側の活動実態や課題、魅力が見えてきました。 総務担当理事の役割は「学会運営に関する全般」ですが、学会運営実態については、事務局にいらっしゃる事務局長や職員の方々のご教示なくしては理解できません。実態把握なくして改善ありえず、今後もコミュニケーションよく連携していきます。 運営側の抱える最も大きな課題は、学会誌購読中心の産業界の会員の皆様に対し、学会価値をうまく示せていないということです。日経コンピュータ(2006.1.23号)の「IT関連学会の憂〜遠ざかる産業界との“距離”」という特集記事から約10年がたち、学会でも各種セミナー/ITフォ

    2017年07月03日版:中川 八穂子(総務担当理事)-情報処理学会
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    labunix 2017/07/03
  • 講演申込・原稿送信-情報処理学会 第16回情報科学技術フォーラム

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    labunix 2017/04/11