トンプソン真理子さんの投稿をシェアしたのですが、削除されてしまいました。そこで彼女の投稿の内容だけをコピペして以下に貼り付けておきます。 ーーーーー あるFBFさんから、こういう情報が回ってきました。調べたら、ネットでももう出回り始めているようですが、興味ある方のために一応ここでもシェアしますね。...
中国の軍拡目標はアジア太平洋での覇権確立。そしてその第一段階が台湾併呑。もし我が「不沈空母・台湾」が「中国の空母」と化せば日本は・・・。政府・媒体が敢えて語らぬ生命線防衛の重要性を考えたい。 ■菅氏が南京虐殺記念館を訪問した「意義」とは 中国では六月十日、「菅直人はかつて南京で歴史の補習を受けた」なる記事が国営新華社のニュースサイト(新華網)に掲載された。 寄稿者は上海国際研究院の学術委員会副主任を務める呉寄南氏。日本政治専門の御用学者として知られる呉氏はこれまで、訪中した菅直人氏と何度も会っている。 菅氏は民主党幹事長時代の〇二年の訪中で、愛国洗脳教育、反日プロパガンダのための悪質政治施設、南京大虐殺記念館を参観している。当時は小泉純一郎首相の靖国神社参拝の問題があり、参拝に強く反対する中共と連携した反自民党政権の宣伝パフォーマンスとも見られたが、実はこの参観に同伴したのが呉寄南氏なのだ
今回の文字数は前回、前々回よりは少なめですが、それでも1万1,100文字程度と、やはりそこそこの長文です。今回も何回かに分けてお読みください。 「新型コロナウイルス騒動」とそれに対応する「mRNA ワクチン接種」推進という今の潮流は、人類の殆んど総てを対象としようとする勢いである。これは「人類滅亡」を招きかねない、極めて危険な一大転換点と捉える事ができる。人類全体を巨視的な眼で観ると、ひとつの生命体に例える事ができる。例えば、その生命体全体の僅か1%にも届かない極一部分が癌に冒されると、癌はやがて周りの細胞に浸潤し、生命体そのものを殺してしまう。そうなれば当然、始めは僅かだった癌細胞は膨張した結果として自らをも殺してしまう。そうならない為に、正常に機能しなくなった細胞は自ら死んで、新しく生まれた細胞に入れ替わる。この仕組みを「アポトーシス」(apoptosis)という。アポトーシスは、プロ
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