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2015年10月21日のブックマーク (4件)

  • 障害を持った人間と共に生きるということ - くるんちゅ日記

    こんにちは、らくからちゃです。 いつも、家内のブログに御アクセス頂き誠にありがとうございます。『くるんちゅ日記』でございますが、システム的な設定はわたしのほうにて行わせて頂いております。今回は、くるんちゅ日記全体の設定変更として、以下3点を私の判断にて実施致しましたのでご報告致します。 コメント欄を承認制にしました。 無料コースからPROに変更致しました。 スマートフォン向けページに広告を設置させて頂きました。 その理由について書かせて頂く前に、少しだけ障害を持った人間と共に生きるということについて書かせて頂きたいと思います。 何度か人が書いている通り、家内は「統合失調症」という持病を持っております。この病については、人の記事が分かりやすいのかと思います。 なかなか、一般の方には理解が難しい病かと思います。わたし自身、理解できているのかというと怪しいところがあります。この病には、様々な

    障害を持った人間と共に生きるということ - くるんちゅ日記
    lacucaracha
    lacucaracha 2015/10/21
    今更だけどセルクマ。コメントは、定期的にチェックして承認するようにしてます。よろしくですー。
  • 2人のアルファブロガーと飲んで学んだ「バズり」の向こう側 - トイアンナのぐだぐだ

    突然だがアルファブロガーお二人と飲ませていただいた。 この方(id:papuriko) papuriko.hatenablog.com と、この方。(id:fahrenheitize) fahrenheitize.hateblo.jp 「妖怪男ウォッチ」のぱぷりこさんは、元ネタの妖怪ウ○ッチが下火になるのも何とやら、怒涛の勢いでバズりつづけるアラサー女子憧れのブロガー。ファーレンハイトさんは2012年ごろからヒットしている恋愛アドバイスの大家。 事前に予約していただいた、六木のラブホテル横にあるイタリアンへ。店内はカップルで満席だった。「口説き落とすまでの導線が短い店だ」と、恋愛の性欲っぷりに感嘆しながら待っていたら、すぐ2人ともお越しになった。 簡単に要約するとぱぷりこさんとファーレンハイトさんは美人とイケメンだった。「リアル世界での強者がネットに侵攻してくる時代か」と少し辛くなる。

    2人のアルファブロガーと飲んで学んだ「バズり」の向こう側 - トイアンナのぐだぐだ
    lacucaracha
    lacucaracha 2015/10/21
    わーい。言及された。(今更ですが)/ただ、『ゆとりずむ』って、本題に入るまでの前口上の長さには自信があるのだが・・・。つか、『結婚=転職説』について、id:toiannaさんの言及が来ることを期待中(笑)
  • 毎回慌ただしくホットドッグを頬張る女性に声を掛けてみた。 - さよなら妄想

    モテる女性とはどういう人だろう?要因の一つに"愛嬌の良さ”を挙げる殿方がいる。 では愛嬌とは?見方によっては媚びてるようにも見えるし、同姓から嫌われる恐れもある。しかし、男性から見た場合、やはり愛嬌ある子は可愛らしく見えるのも事実。 では、愛嬌がない女性は可愛くないのか?モテないか?となると決してそうでもないから難しい。 今日はそんな話を。 キャピキャピしているOLはいつの時代も眩い 平日の12時過ぎ。OLさんが2、3人でお昼休みに出かける姿は今も昔も美しく、まるでTSUBAKIのCMを見ているよう。彼女達のような眩い存在を見るだけでも昼は社外へ出る価値があると言っても差し支えない。 SHISEIDO Tsubaki shampoo 08 CM - YouTube 和にイタリアンにフレンチに破廉恥。六木を少し歩けばそこには多くの選択肢が彼女達を手招きして待っている。店内に響く他愛も無い

    毎回慌ただしくホットドッグを頬張る女性に声を掛けてみた。 - さよなら妄想
    lacucaracha
    lacucaracha 2015/10/21
    知らない人に声をかけられなくなったのはいつからだろうなあ。/いつものスーパーのお気に入りのお姉さんは、見て楽しむだけ。嫁さん(以下略)
  • 付加価値のある営業マンから商品を買いたい - あれこれやそれこれ

    会社でうちの職人さんが使う道具を探していました。30年前にその道具自体が廃番になってしまっていたので、接着剤で固定したりビニールテープではずれないようにして無理やり使い続けていたんですが、なんとも痛々しい有様。グラグラで怪我をする危険も。 「ねえsaki、これの代わりになるもの見つけてー」と依頼を受けまして・・・その道具を調べ始めました。 そしてわかってきたこと。 製造していたメーカーに問い合わせてみたら製造を開始したのが昭和46年(僕と同い年w)、30年ほど前に生産中止。 そのメーカーでは同じ形状のものはない。まぁ似てなくもない商品はありますが・・・と提案されたのは別部署で使ってる一品。重くて用途的に無理。 その道具の大手は2社。メールで問い合わせを入れるも「該当する商品はありません」とあっさりでガッカリ。 準大手のメーカーさん複数にあたるも「申し訳ありません」のお返事のみ。 自分で調べ

    付加価値のある営業マンから商品を買いたい - あれこれやそれこれ
    lacucaracha
    lacucaracha 2015/10/21
    いい話。お客さんの利益をきちんと考えることが長期的な利益に繋がるんだろうなあ。