上記をご覧のとおり、給与(勤労所得)の比重がとても高いです。 ただ、これは資産額が低いからこそ成り立つランクであり、 資産運用額が上昇してくると、投資による収益が大きくなっていくと考えられます。 また、今年の段階で100万を増やしてきたということは、 アベノミクスの特需があったとはいえ、自分は投資でそこそこ利益を生み出すことができたといえるのではないでしょうか。 来年は、資産が倍になり、このトータルで資産を運用していくことになります。 つまり、運用による収益も、この2倍。 200万を目指します。(といいますが、実際は300万くらい上昇させたいと考えています。) 上記を見てもわかる通り、まだ資産が少ない間は、とっとと、投資ができるだけの元本を確保する必要があります。 1年で250万程度の資産を、勤労所得で増やせれば有利と思っています。 なぜかというと、普通の人は、「とりあえず100万貯金して