こんにちは、らくからちゃです。 気づけば、営業日も指折り数える段階に入ってまいりました。ボーナスも入ったし、ぱーっと散財...できるほどお金が有ればよいのですが、ボーナス払いの支払いと積立投資分のキャッシュアウトでいつものごとくの素寒貧でございます。とほほ。 そんな我々庶民の薄い財布をロックオンするかのように、宝くじの売り場が賑わいを見せていますが、最近はあんまり売れていないんだとか。 www.kahoku.co.jp この時期になると「宝くじは期待値マイナス!買えば買うほど損する貧乏税!!己のマネーリテラシーの無さに咽び泣くが良い!!!」と聞いてもないのに説法を始めるひとが出てきたり『そんな無駄金を払うくらいなら、コツコツでもためたほうがお金持ちになれるのにね』とありがたいアドバイスを下さる方がどこからともなく湧いてきます。 代表的な意見としては、こういうのかな。 「1等前後賞合わせて3
「あの人、亡くなったってよ」昨夜、かつて大変世話になった先輩の訃報を受けた。亡くなって、数年経過してからの訃報。それだけ彼とは疎遠だった。20数年前。心身を壊した若手営業社員数名の補充として、庶務から営業へ移ってきた僕に、その先輩は親切に接してくれた。彼が真っ先に教えてくれた「お客目線の自分都合」という仕事の進め方は、今も営業職として働く僕の、座右の銘になっている(余談だが、数年前、怪しげな営業セミナーを受けたときに、講師がまったく同じ文句を口にして驚いてしまった)。「お客目線/自分都合」とは、字面通りの意味で、特に独自性も面白みも深みもないけれど、仕事を進めていく際は相手の立場を考えながらも、自分の都合の良いところに落としどころは持っていくという基本スタンスをあらわした言葉だ。僕は今も、仕事上の判断で迷ったとき、エロい店やエロくない店でぞんざいなサービスを受けたときは、お客目線、自分都合
ツイッターは麻薬です。 「中毒症状がひどくなってきたから、おれはツイッターから離れる!」 と何度も何度も誓い、その3日後には我慢できなくなって、ヤク中患者のようにタイムラインに戻ってきました。 ツイッターはあまりにも楽しすぎるのです。 そして僕のフォロワーの方々もみんな、ツイッターを愛する人ばかりだと思います。 僕は常時ツイッターに入り浸っているので、ツイッターのどこに美女がいて、どこにイケメンが生まれ、どこでどんなムーブメントが発生しているのかを常に把握しています。 2018年後半からは「脱社畜界隈」なる集団が目立ってきました。 彼らは掃き溜めのようなツイッターの中でも意識がとても高く、 一日30ツイートしてフォロワーを増やせ! インフルエンサーに絡め! 毎日ブログ書け! 影響力をつけろ! 自由に生きよ! 社畜を脱せよ! 大地〜を〜愛せよ〜 だいち〜にいーきる〜♪ みたいな啓蒙ツイートを
ああ、もう2018年も終わります。 別に何がどうということもないので特別「ああ年末ですね」みたいな記事を書くつもりもなかったんですが、何か去年書いてたんですよね。 www.cobalog.com こんなの書いたっけ? まぁ、大晦日にレトロゲームやら怪しい雑学やら深キョンやら書いてもアレなので、今年もやりましょうか。月ごとに一番読まれたであろう記事(PVが一番多いやつ)を挙げるやつ。書いてると色々思い出せるし。 『コバろぐ』の2018年 1月 1月に一番読まれた記事なんですけども、これでした。 www.cobalog.com 2017年の年末に一番ハマってたアプリがこの『旅かえる』で何記事か書いてるんですが、これは一番最初に書いたやつですね。旅に行ったかえるがなかなか帰ってこなくて心配で書きました。 一時期は「旅かえる 帰ってこない」とかで検索あったんですけど最近はないですねぇ。みんな遊んで
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