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「あの人、亡くなったってよ」昨夜、かつて大変世話になった先輩の訃報を受けた。亡くなって、数年経過... 「あの人、亡くなったってよ」昨夜、かつて大変世話になった先輩の訃報を受けた。亡くなって、数年経過してからの訃報。それだけ彼とは疎遠だった。20数年前。心身を壊した若手営業社員数名の補充として、庶務から営業へ移ってきた僕に、その先輩は親切に接してくれた。彼が真っ先に教えてくれた「お客目線の自分都合」という仕事の進め方は、今も営業職として働く僕の、座右の銘になっている(余談だが、数年前、怪しげな営業セミナーを受けたときに、講師がまったく同じ文句を口にして驚いてしまった)。「お客目線/自分都合」とは、字面通りの意味で、特に独自性も面白みも深みもないけれど、仕事を進めていく際は相手の立場を考えながらも、自分の都合の良いところに落としどころは持っていくという基本スタンスをあらわした言葉だ。僕は今も、仕事上の判断で迷ったとき、エロい店やエロくない店でぞんざいなサービスを受けたときは、お客目線、自分都合
2018/12/31 リンク