最近、うちの校区の小学校で、外国人の親が「宗教上の理由でPTA活動はできない、退会したい」と言い出したのにつられてか、 「私も宗教上の理由でPTAに入れません…」と、どこからどう見ても普通の日本人で無神論者っぽい親が、 PTA入会拒否の言い訳として宗教を利用することが流行しているらしい。 なんでも、ひどいのになると、 「ベルマークは戒律で禁じられた偶像崇拝に繋がるので、ベルマークの収集活動に参加することはできない。」と言う親もいるのだとか。 何とかならんか。。。。
なので、容積率の制限から建物の総面積(延床面積)は60㎡以下でなくてはなりません。 なのに建物の総面積は100㎡を超えています。 となると容積率は 100㎡÷60㎡=166% となり、容積率の制限(MAX)結構ヤバいレベルの容積率超過です。 設計と施工のちょっとした意思疎通の齟齬で、わずかに容積率を超えちゃいました、なんてかわいいものではありません。 確信犯的な容積率オーバーなのです。 建築したときから意図的に容積率をオーバーしにいっているのです。 下に、建築確認時の設定資料を載せます。 小ぶりな2階建てですよね。 これなら、きちんとした適法建築です。 しかし、完成すると、 当初設計にはなかった三階が出来ています(笑) きっと建設会社が、少しでも大きな建物を建てて、高い値段で売ろうって意図をもってやったことでしょう。 ヤンチャ建築会社なのです。 その証拠に役所に確認したところ、建物の建築確
リンク 朝日新聞デジタル 忘れられた「乙女の像」 受験帰り事故死の女子生徒に光:朝日新聞デジタル 大分県別府市の別府翔青高校の校門そばに、ブロンズ像が立っている。1989年2月、兵庫県での受験の帰りに高速艇事故で亡くなった首藤久美子さん(当時17)をしのぶ「乙女の像」だ。校内でもその由来は忘れか… 3 users 38 イスラエルエリカちゃん @syuu1228 女子高生が受験帰りに事故死したら家族や学校関係者が悲しんで本人をモデルに裸体像を造ってしまうの、どう考えても絶対に嫌だと思うんだけど…完全に#死ぬと人権がない じゃん:忘れられた「乙女の像」 受験帰り事故死の女子生徒に光:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASN1R…
ブルゾンちえみの人気に火がついたのって何年前でしたっけ。4年くらい前でしょうか。時が経つのが早過ぎます。かつて「キャリア・ウーマン」のネタが流行りましたね。 芸人の世界はほとんどの人が夢破れて稼げずに去っていくことになりますが、当たればデカいです。ハイリスク・ハイリターン。月収1万円で爪に火を点す生活をしていた人が、突然年収3000万円になる世界です。 ブルゾンちえみさんもさぞ大金を稼いだことでしょう。確かドラマにも出演してましたよね。見てませんけど。今もご活躍なのでしょうか。最近はほとんどテレビ観ないのでわかりません。 かなり前ですが、ブルゾンちえみがテレビでこんなことを言ってました。 「急にたくさんのお金をもらって、いいマンションに住めるようになって、なんかフワフワした感じがします。」 このフワフワした感じって、お金持ちになった人が覚える感覚みたいです。前も誰かが本に書いてました。ブロ
人事コンサルタントが教える 生産性アップにつながる「50」の具体策 作者: 岩下広文出版社/メーカー: 中央経済社発売日: 2018/11/23メディア: 単行本この商品を含むブログを見る第1章~第4章で、そもそも生産性向上が求められる背景や生産性の定義・日本企業の生産性が低い理由・生産性向上に向けたアプローチについて整理し、第5章で書名のとおり生産性向上施策が50ほど紹介され、第6章でまとめ、という構成である。 さて、元々は第5章が気になって購入したのだが、前半部分もよくまとめられていて参考になった。ただし、やや気になったのが、第3章で書かれていた「なぜ日本企業は生産性が低いのか? <4つの理由>」である。本書では4つの理由を以下のように整理している。 無駄なアウトプットが多い 低付加価値なアウトプットが多い 社員数が多い 労働時間数が長い 誤解してほしくないのだが、わたしは理由1~4そ
本屋で平積みされていた小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」 を表紙買いしました。 読了直後の感想をつらつら書きます。ネタバレは極力避けますが、最終章だけは思いっきりネタバレしてますので、未読の方はご注意ください。 あらすじ 一挙手一投足が愛らしいタング タングの言動を「愛らしい」と捉えるか「わがまま」と捉えるかで評価が分かれる 作者のあとがきを読んで納得 【ネタバレ注意】映画にするなら最後にもう少し盛り上がりが欲しい ロボット・イン・ザ・ガーデン posted with ヨメレバ デボラ・インストール/松原 葉子 小学館 2016年06月07日 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す あらすじ Amazonの商品ページより引用 AI(人工知能)の開発が進み、家事や仕事に従事するアンドロイドが日々モデルチェンジする、近未来のイギリス南部の村。法廷弁護士としてバリバリ働く妻
こんにちは、らくからちゃです。 「一月行く、二月は逃げる、三月は去る」なんて言いますが、あっという間に1月も終わりです。だんだん忍び寄る年度末の足音が近づいて参りました。 ここ最近、有給取得率に関するお上からの締付けが厳しくなったため、人事の人から「年度末までにちゃんと有給使うんやで」というお触れが出ました。残っていた10日分をまとめてスケジュール登録したところ、毎日午後10時まで働く計算となり、果たして休むとは・・・?という哲学的な問いに直面せざるを得なくなった今日このごろです。 まあ新入社員ならばまだしも、サラリーマンも10年も続けていれば上手に休む技術を身につけるのも仕事のうちです。例えば「毎月第2金曜日は定休日」と宣言して、予め全部スケジュールに入れてしまうのも一つの手です。ただ仕事の状況に応じて調整する余地はほしいですし、決め打ちしてしまうと別の日に振り替えようとしたときに予定が
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