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2008年3月23日のブックマーク (5件)

  • 他人の不幸は蜜の味: Amazonユーザの都道府県別分布

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    laddertothemoon
    laddertothemoon 2008/03/23
    どうして
  • 本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記

    自分の駄文や幼稚な考えをブログという公共の場に晒すことにどれだけの意味があるのかと疑問を抱いていた。 口は災いの元、というように訳のわからん論を撒き散らして他者の反感買うことにどれだけの意味があるのか、と。 「著名なニュースサイトに紹介されたり、人気エントリ入りしたい」というのであればそれは”他者から注目されたい”というだけであって、それが実現できたとしてもそれはブログでしかできないことではないし、一旦人気を得てしまえば目的は達成されてしまいブログは事実上終わってしまうつまらないものだ。「有益な議論がしたい」というのであれば、確かに情報分野、学術分野において時に有益であるとは思うけれども、それ以外の分野であれば門外漢の一言など結構ノイズが多いためか、ストレスもたまりやすく、不毛な言い争いに終始することも少なくない。(それは「自分のためのメモ」を書いたときであっても同様である。) じゃあ、「

    本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記
  • 金融日記 : 嫉妬心、百害あって一利なし

    恋愛仕事で成功するために、もっとも必要ないものは何かと聞かれたら私は「嫉妬心」と答えるでしょう。 いい女も、いいビジネスの話も、たいていはモテる男、デキる男の周りに集まっているものです。 また、いい男もいい女の周りに集まっています。 よって、こう言った自分より秀でている人物を見つけたら、友達になってもらって、少しでも幸せをお裾分けして貰おうと行動した方がいいことは火を見るより明らかなのですが、実際には多くの人が自分よりも輝いている人を見るとねたんで足を引っ張ろうとします。 素敵な異性もお金も全てを手に入れたような有名人が離婚したり、事業に失敗したりしたときの、あのワイドショーや女性週刊誌の報道、そしてそれを見る大衆の狂喜乱舞振りを見ると人間の嫉妬心のすさまじさがよく理解できます。 さて、自分よりモテている、成功している人に友達になってもらえればそれが一番いいのですが、成功者と言うのは交友

    金融日記 : 嫉妬心、百害あって一利なし
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2008/03/23
    あとでよむ
  • サクラサッカー - ブーログ

    土曜日。いい天気。新宿でおひるをべて歩いて帰宅。そこここで日当たりのいい桜はもう満開でした。つぼみのやつももうはちきれそうだった。来週は天気がよくないみたいだけれどどうなるかね。そんで、歩いて帰宅、といいつつカルく3時間弱の散歩コースなので、付き合わせた彼女はすっかりくたびれて寝てしまっている。ぼくは日記を書いている。もう夜になり、窓を開け放っているけれど、風が涼しく入ってくる。まだあの湿り気のあるねっとりとした生臭いイカ墨を噴霧器でまいたような春の夜ではない。星新一だった気がかすかにするのだけど、春の夜のあやしさがおとことおんなをゴニョゴニョ狂わせるてきな小説があった気がするけど思い出せない。それをだいぶ子供のころになんだかわかんねーや、と読んで、夢精を過ぎたころのある春の夜、あーこれか、と思ってむらむらチョメチョメこいた日があったことだけ覚えているけれど、あとは何も思い出せない春の夜

    laddertothemoon
    laddertothemoon 2008/03/23
    まえあしとにくきゅう