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lifeに関するladdertothemoonのブックマーク (38)

  • 今年で30年…親友5人が5年ごとに集まって同じポーズの写真を撮り続ける : らばQ

    今年で30年…親友5人が5年ごとに集まって同じポーズの写真を撮り続ける 親友と言えるほど仲が良くても、長い年月が経てば会う機会も減っていくものです。 アメリカの5人組が19歳の時に記念写真を撮りました。そこまではありふれた話ですが、その後の行動が違いました。 5年置きに同じ場所に集まり、30年間、全く同じ構図の写真を撮り続けてきたのです。 1982年 19歳だった5人組。歴史はここから始まります。場所はメンバーの家族が所有する別荘のあるカリフォルニアのコプコ湖。 この時は誰ひとり、この先ずっと続けていくことになるとは思っていなかったとか。 ちなみにサングラスをしたバーニーさんが持っているビンは、捕まえたゴキブリが入っているとのこと……ひえー。 1987年 24歳時。毎年夏になるとこの別荘に集まっていたそうで、たまたまこの時に5年前の写真を再現してみようと思いついたそうです。 1992年 2

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  • よりぬきバニ家さん〜春夏秋冬ウィズキッズ〜 - ソバニヰル

    こんにちは。じめじめと蒸し暑いですね。今回は2010年のイベントやお出かけなどでブログに書いていなかった細かい出来事をまとめました。こういう日記を3月4月あたりに書いておけば、冷蔵庫の中の余り野菜で作ったチャーハンのような日記でも、年度末や年度始めということでピシッとした感じになったんだろうとは思いますが、どうも私はそういう所がしまらないです。チャーハンといわずお好み焼きでもいいです。 カマボコ(ピンク)が、ごくさりげなく紛れ込む、ある日のカオス焼き この状態になっちゃえばわからんてー。それではいきます。 2010年春。千葉の九十九里周辺へ遊びに行きました。魚ざんまいのお昼をべ、海を眺めたり港内の公園で遊んだり。 ごっつい穴子天ぷら丼 刑部岬に展望台もあったのでのぼりました。この日はすごく風が強かったので、まともに立っていられないほど…どれほどの強風だったかは以下の写真をご覧下さい この

    よりぬきバニ家さん〜春夏秋冬ウィズキッズ〜 - ソバニヰル
  • ■ - @kyanny's blog

    奥さんの甘え方がひどい。 「はいはいリア充乙」と思ったひとは購読停止をクリッククリック 最近奥さんが過度に甘えてくるのを我慢できずに怒ってしまうことがよくある。帰宅して夕後の時間が特にそうで、さあこれから自由時間だぞと思っておもむろにノート PC を開き、今日はあのライブラリを試してみようか、それともあそこのドキュメントを読んでみようかとやり始めると途端に邪魔をしてくる。 今日は「OAuth 認証の仕組みや実装について疎いので、 Twitter のドキュメントを読みながら理解を深めよう」というテーマで https://dev.twitter.com/pages/auth などを読み始めたら、ものの10分もしないうちにやれお茶を飲みたいだのやれ寒いから羽織る物が欲しいだのと言い出してちょっかいを出してくる。人がそれをできない理由は一切なく、面倒くさいわけですらない。単におれが自分に関心を

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    laddertothemoon
    laddertothemoon 2011/06/02
    ちょっかいだされるうちが花
  • 色々あっても(ありがたいことに)ライフ・ゴーズ・オン - ソバニヰル

    3月11日の東日大震災以来の日記になりました。いかがお過ごしでしょうか。少し前の話になってしまいましたが、震災後の我が家での日々のことを簡単に記録しておこうと思います。 今回の地震、私が住んでいる場所は北陸地方なので直接的な被害はなかったものの、実家はけっこう格的に被災しました。詳しいことははしょりますが家族は皆無事です。しかし、親がやっとこさローンを払い終えた家の修理や、今後の事などについて考えると梅干を噛み潰したようなしょっぱい顔になってしまいますね…当の親は「うちはまだありがたいほう」と笑っていますが…。震災の直後はただただ呆然としてしまって、自粛するという大げさな感じでもなく、物事をのんきに考えられなくなったり楽しい気分になったりする事が少し減っていたような気がします。でもそんな私のしみったれた気持ちに渇を入れたのはやはり子供たちで、彼らのいつものいたずらや突拍子もない言動に怒

    色々あっても(ありがたいことに)ライフ・ゴーズ・オン - ソバニヰル
  • 頭のいい子の朝ごはん - ソバニヰル

    先日、「バカになる朝ごはんがあった!」という記事を読みました。 センセーショナルなタイトルが目を惹くのですが、書いてある内容をすごく要約すると「バランス良く朝べましょう。(色々捗るから)」という感じでした。まぁ、朝の重要さは誰もが知るところでしょうが、いちがいに「べなきゃダメ!」とは言えないと思います。朝ごはんをべなくても成績が良い子はいるだろうし、朝に力を入れているご家庭でも、子供の成績が振るわない…という場合もおそらくあるのでしょう。ただ、朝から手の込んだ事を用意するようなマメなお母さんもしくはお父さんならば、その他の子供にまつわる事柄への意識も高いのだと推測すると「バランスの良い朝ごはんをべている子は頭がいい」というのは、そのお宅の家庭環境が良いから現れた結果なのだと思います。 こちらをご覧ください。 これは私の義父(73)が時々購入している「プレジデントファミリー

    頭のいい子の朝ごはん - ソバニヰル
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2011/03/08
    「もう誌面が眩しくて見えない!」親しみあるバニヰさん宅朝食にホッとしましたw
  • よつばとカレーと嫁日記 - 東京茶会事件

    嫁が外出していて夜不在のときの書置きコレクション。 ある日、秘密のエロ置場にはさまっていたメモ。愛だと思う。 よつばとひめくり2011 ([カレンダー]) 作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2011/03/10メディア: カレンダー購入: 11人 クリック: 42回この商品を含むブログ (18件) を見る

    よつばとカレーと嫁日記 - 東京茶会事件
    laddertothemoon
    laddertothemoon 2011/02/23
    すごくいい
  • もう若くないな、大人になってしまったなと思う25の兆候 : らばQ

    もう若くないな、大人になってしまったなと思う25の兆候 いつまでも子どもでいられたら…と思っても、時の流れは残酷にも止められません。 素直かつ無邪気でいられた少年・少女時代はいつの間にか遠い昔のこととなり、好む好まざるにかかわらず、大人へと成長していってしまいます。 自分はいつまでもまだ若いと突っぱねているあなた。 歳をとったな、大人になったな、という兆候はどんどん出てきています。 下記のリストは、そんな悲しい知らず知らずの間に大人になってしまったという兆しの数々です。 1. 観葉植物を枯らさなくなった 2. 狭いベッドでの夜の行為はもう考えられない 3. 冷蔵庫にはビールよりべ物のほうがたくさん保存されている 4. 午前6時は寝る時間ではなく、起きる時間だ 5. お気に入りのBGMがナツメロだ 6. 天気予報を見るようになる 7. 友人達がつきあったり別れたりする代わりに、結婚したり離

    もう若くないな、大人になってしまったなと思う25の兆候 : らばQ
  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

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  • 延命するか?と祖父に訊いた。 - Everything you've ever Dreamed

    三つ子の魂百までというが小学生のころ僕のまわりで噂されていた「死んだ人間は火葬されるときにショックで棺桶のなかで生き返るが気付かれずに焼かれてしまう」という話は、当時近所に住んでいた背の高い女の子が突然病気で亡くなってしまった事実によって補強・増幅され、考察や検証もされずに僕のなかでほとんど恐怖そのもののようになっている。自分の声が届かない、意思が届かない、暗黒の恐怖だ。今日、祖父に延命措置をとるかどうか訊いたとき、そんな恐怖に関する古いエピソードを思い出した。 祖父は年末に体調を崩して入院していたのだけれど、今日は点滴が外れ、ものがべられるほどに回復した。とはいえ心不全と肝不全を起こしている明治生まれの祖父の身体が過酷な手術に耐えられるわけもなく僕や親族はこのままゆっくりと弱っていく様子をみていくしかない。それが突きつけられている現実だ。ものがべられるようになった勢いそのままに僕を相

    延命するか?と祖父に訊いた。 - Everything you've ever Dreamed
  • 女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog

    夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は

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    laddertothemoon 2011/01/03
    オヤが経済力があるときに限る話。結局「経済力」がキーワードのような…/そういう生き方自体はアリだなー、とは思う
  • そして人生は続くってったら続くのよ - ブーログ

    金曜日。息子3ヶ月半。元気、だけどそろそろ風邪をひくころかなと気にしている。このあいだ晩飯をいながら奥さんと話していると、育児は孤独よね、とかポツリというので、まあなー外に出られないからなー、いや孤独ってもんの対処の仕方はだね、とかえらそうにしゃべり始めたら、ばかね、身内(だんな)にさえ苦労がわかってもらえないってことよ、というのでぎゃふんとなる。まあ、そうだ。わかりあえぬことが、孤独であることがわからぬことが孤独ってもんか、といまさら知った気になる。 とそんなことを言いつつも、寝しなにはまあそれでも幸せよね、とも言うので笑う。自分も先にグースカ寝てしまった奥さんと子供の顔をながめながら、まあ幸せだな、と思う。そして、いろいろととりとめもないことを考える。年をとったな、ずいぶんとおくまで来たな、だいぶ世間がせまくなったな、でもせまい方が幸せかな、よくわからないな、とか。孤独のなかや、やさ

  • 人生の分かれみち - なるべく毎日なにか書く

    中学校三年生のとき、推薦で特待生で授業料免除という破格の待遇で、都会にある高校の音楽科に進学できる、という話があった。私は吹奏楽部でクラリネットを吹いていて、所属していた吹奏楽部が金賞をとっていたので、そういう美味しい話がころがりこんできたのだ。 私の楽器の腕前は、クラリネットパートの中で一番上手い、というものではなかった。ソロのオーディションで最終候補に残る程度には吹けたが、それ以上ではなかった。ソロはいつも別の子が吹いた。私は、ソロを吹きたいとあまり思わなかったので、オーディションで候補として残ることすら、あまり好ましく思っていなかった。 私は1stセクションより、2ndセクションを好んだ。バランスを考えてメロディにぴったり寄り添ったり、絶妙のタイミングで地味な合いの手を入れるのが、ことのほか好きだった。 きれいな音で自由自在に美しい旋律を吹きたいという気持ちはあったけれど、それしかな

    人生の分かれみち - なるべく毎日なにか書く
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    laddertothemoon 2010/09/13
    あの時ああしていたら、こっちでなくあっちを選んでいたら…っていうのはよく考えたものだった。でも最近とんと考えないようになった。
  • なんでだめだったの - 空中キャンプ

    英作家ニック・ホーンビィの小説で、後に映画化もされた『ハイ・フィデリティ』は、主人公の三十代男性ロブが、かつて交際し、自分を捨てた五人の女性のもとを順番にたずね、「どうして自分を捨てたのか」「自分のなにがだめだったのか」を確認しようとするというストーリーである。こうして、あらためてあらすじを説明してみると、その往生際のわるさ、みっともなさにおいて、『ハイ・フィデリティ』にはなかなかの味わいがある。小説の世界では、現実にはできない経験ができるというたのしみがあるが、かつての恋人にふられた理由を確認しにいくというのは、そのなかでも結構きわめつけで、自分がそれをするのはいやだが、人のようすであればぜひ見てみたいことのひとつだ。 誰しも経験はあるだろうが、えてして恋人というのはいきなり姿を消すものだから、なおさら「どうしてなのだ」という疑問はふくらむし、今後の愛情生活において同じあやまちを繰りかえ

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  •  5年たった - イチニクス遊覧日記

    はてなで日記を書き始めて丸5年が経ちました。 5年間、この日記に費やした時間を考えるとちょっと気が遠くなりますが、とりあえずは、5年間続いたってことの方を大事にしたいなと思います。 せっかくなので、ここ何日かかけてざっと読み返してみたりしたんだけど(もちろん全部じゃない(無理))、自分で思ってた以上に、この5年にはいろんなことがあったなって思いました。さすが5年。 何回も同じこと書いてるかと思えば、すっかり忘れてるものもあって、でもほとんどが読み返すのも照れくさい。 ただ振り返ってみて改めて、人の書いたものを読むのが楽しくて、っていうのが最初にあったから、ここまで続いたんだなと思いました。 そして何より、読んでくれる人がいるっていうことが、いちばんの励みです。それは1年目(id:ichinics:20060122:p1)から変わってません。 → 思い返すこととか反省とか、いろいろ書いてみた

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  • そろそろテレビ出演について一言いっとくか - phaのニート日記

    ・ YouTube - たけしがニートに激怒 「働けよ、バカ野郎!」 ・ 今日22時から放映される「たけしのニッポンのミカタ!」に出ます - phaニート日記 テレビでの取り上げられ方に特に不満はないです。あんなもんでしょう。 面白ければいいと思います。テレビの人もネットの人もみんな頑張ってコンテンツを作っている。 「だいたいphaさんってなんだよ!」ってたけしに突っ込んでもらって光栄ですね。しかしそれを言うならビートってなんだよ。 取材のときにスタッフの人に「なんで僕のところに取材に来たんですか」って聞いたら「調査会社に「悠々自適としてるニートって誰かいませんか」って言ったらphaさんを紹介された」って言ってた。テレビの調査会社って結構ネットでネタ拾ってるみたい。 番組の説明に誤りがいくつかあって、「2LDKに3人住んでる」と言ってましたが、「3LDKに3人住んでる」が正しいです。各個

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  • 年賀状アーカイブス/19XX年、僕らの年賀状 - Everything You’ve Ever Dreamed

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。僕は今年もロックするからね! 実家の大掃除をしていたら、押入れの奥からからダンボール箱が出てきた。なかには大昔に友達から届けられた年賀状が入っていた。二十年前後の時が流れてしまっていて、疎遠になってしまった友人も多いので眺めていると、ちょっとした同窓会をやっているような、懐かしい気持ちになった。 まずは、小学校高学年のときのものから。 1984〜86年くらい。 並べてみると、手書きやスタンプのものが多くて新鮮。今みたいにパソコンが家庭に普及していなかったからね。白黒のものも多かったのだけれど、小学生ならではのアイデアを出しているものもあった。アニマルにはアニマルの知恵があるのだ!ガオー! たとえば、これや、 これのように、 塗り絵!受け取る側に着色を強要。ウルトラセブンなら赤だけでいけるかも。 怒涛の書き込みで個人的メッセージを伝

    年賀状アーカイブス/19XX年、僕らの年賀状 - Everything You’ve Ever Dreamed
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