2012年12月27日のブックマーク (3件)

  • Wii U|社長が訊く『Wii U』 Nintendo TVii 篇|Nintendo

    「いつもテレビの隣にあって、 インターネットにもつながるWii Uを、 テレビをより楽しく見るために使えないか?」 という想いから生まれたのが、 今回お話を訊くWii Uの標準機能として搭載されている テレビ番組ガイド、『Nintendo TVii』です。 では自己紹介からお願いします。

    Wii U|社長が訊く『Wii U』 Nintendo TVii 篇|Nintendo
    lafs
    lafs 2012/12/27
    ほぼ日の(岩田・宮本・糸井鼎談)連載で釈然としなかった部分を「社長が訊く」が補填してるなかで、ブラウザ編とこれが相当興味深かったというあたりが我ながら非ゲームクラスタっぽい。
  • 社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞

    劇的に変わったのはDSからですよね。 ニンテンドーDS以前のハードというのは、 基的には、まず、 前のハードを高性能化するプランがあって、 その高性能になったものをソフトで どう料理しようかっていうのが常だったんですけど、 DSをつくるときは、 「高性能のゲームボーイアドバンスをつくっても、 果たしてそれが求められているのか?」 というところから考えはじめました。 よそも新しい携帯ゲーム機を出してくるなかで、 たんなる高性能機でいいの? と。 そういう話をしているときに、 山内(溥)さんから「2画面に」という提案があって。

    社長が訊く『Wii U』特別篇・ゲーム機の電源を入れてもらうために。(岩田聡・宮本茂・糸井重里) - ほぼ日刊イトイ新聞
    lafs
    lafs 2012/12/27
    鼎談に出てくる「小説とか映画も、たしかに感動するんですけど...」発言が象徴する一種の“ゲーム至上主義”に共感できない俺(たち)に向けたハードウェア、という意志は理解したけど、その先の溝って埋まるものかな?
  • 競うのは美しさ 『消えた琉球競馬 幻の名馬「ヒコーキ」を追いかけて』  - HONZ

    梅﨑晴光はスポニチの競馬記者である。JRA中央競馬の担当になって20年以上のベテランだ。彼が家族旅行で出かけた沖縄でレンタカーを走らせていた時のことだ。「美ら海水族館」に隣接する備瀬の名所「フクギ並木」近くで道幅が突然広くなり、それが200メートルも続いている場所に出た。地元のおばあさんから無料の駐車場であること、そして戦前は競馬場であったことを教えられて驚いた。沖縄に競馬があった? 競馬記者であると同時に、ライフワークとして沖縄史を調べ三線の弾き手でもある梅﨑にとって、沖縄の競馬は初めて聞く話だ。すぐに図書館で調べてみた。すると、大正時代から太平洋戦争沖縄戦直前まで島の各地で行われ、馬場は200か所近くあったこと、アブシバレーと呼ばれる旧暦4月に行われる畔払い・虫払いの行事には欠かせないものであったこと、沖縄特産の小型の馬を使ったことなどが、市史や村史のそこかしこに書かれていた。 何よ

    競うのは美しさ 『消えた琉球競馬 幻の名馬「ヒコーキ」を追いかけて』  - HONZ
    lafs
    lafs 2012/12/27
    競馬関連書籍で「ギャンブル」棚におさまらないような内容のものがほぼ絶滅したなか、炎の営業日誌で紹介されていたカディブックス「馬語手帖」も与那国の版元だったし、南の島で何が起きているんでしょー。