2013年3月14日のブックマーク (3件)

  • 警視庁の防犯アカウントで「本職」のほっこりツイート復活 運用ポリシーも公開

    「警視庁の懐の深さを改めて認識いたしました」――防犯情報を知らせる警視庁の犯罪抑止対策部アカウント@MPD_yokushiで、担当者の個人的なつぶやきが一時休止し、4日後に復活した。「皆様からのご声援並びにご支持」が原動力となり、「上司の強力なサポート」を得て復活。副総監の決裁を受けた運用ポリシーを定め、ネットで公開している。 同アカウントは昨年11月にスタート。普段は「オレオレ詐欺入電中」といった振り込め詐欺情報などをツイートしているが、「職」こと更新担当者が時折つぶやく「(パソコンが占領されていてもつぶやけるように改良いたしました。これで職の天下です。日のお茶はミックスベリーティーです。いい香りとほめられました…)」といったゆるいツイートが、フォロワーをほっこりさせていた。 「職」の個人的なつぶやきは、「警察広報のスタイルを破る新たな実験でしたが、職ひとりでは力不足でした」

    警視庁の防犯アカウントで「本職」のほっこりツイート復活 運用ポリシーも公開
    lafs
    lafs 2013/03/14
    ちょっとした今野敏。
  • ブクログ吉田氏に聞く「パブー」の今後

    ブクログ吉田氏に聞く「パブー」の今後:KDPによる個人出版ブーム、老舗サービスの辿る道は(1/4 ページ) 電子書籍の個人出版サービスであるKindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)が注目を集める中、国内の先駆けと言えるブクログの「パブー」は、いま新たにパブリッシャーとしての道を歩みつつある。パブーを運営するブクログ代表取締役社長 吉田健吾氏に話を聞いた。 Amazon Kindle語版のサービスインに伴ってスタートした、Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)。自前の書籍をKindleストアを通じて販売できるこのサービスはその料率の高さなどもあって早くから注目を集め、小説では藤井太洋氏の「Gene Mapper」、漫画では鈴木みそ氏の「限界集落温泉」といったベストセラーをこれまでに生み出している。 電子書籍の個人出版プラットフォームとしては、iPadが登場した201

    ブクログ吉田氏に聞く「パブー」の今後
    lafs
    lafs 2013/03/14
    本筋から外れた疑問で恐縮ですが、その後黄色いひととの仲は修復されたんすかね。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 石川くん。

    枡野浩一さんと、なにかやりたいね、と練っていた。 「やりたくてしょうがないこと」をつくろう、と。 そして、この歴史的とも言える 出会いあるいは衝突あるいは心中コンテンツが生まれた! 番外編6● 最後になるかもしれない手紙 こんにちは、石川さん。 三十八歳のときにメールしたあと、 ずいぶんご無沙汰してしまっていました。 なんとなく、 よそよそしく、 「さん付け」にしてしまったけれど、 石川さんは相変わらず二十六歳ですね。 私は四十四になりました。 最近は年若い人と一緒に仕事をする機会が増えて、 年齢がいくら下でも、 「さん付け」したくなる人はいるものだなあと、 昔よりは少し謙虚になりました。 あのころ十七歳だった歌人の加藤千恵さんは 二十九歳の売れっ子作家になり、 最近はよく、 金欠のとき、ごはんをおごってもらいます。 去年は石川さん、 亡くなってちょうど百年でしたね。 私は去年、 『歌』

    lafs
    lafs 2013/03/14
    140字以上の枡野節を久しぶりに読んだ気がする< “「まだまだ真人間」、そんな悪口がこの世にあるとは、思ってもみませんでした”