僕の職場には店長がいて、他に先輩が一人います。ですが後は全員後輩です。 なので店長と先輩がいない日は必然的に僕が責任者になります。 正直不安…。今日はそういう話を書いていきます。 上司になった時の心境 情けない話かもしれませんが内心、不安でビクビクしています。 「クレームが来たら嫌だな」 「怖いお客さんが来たら嫌だな」 こんな事を考えています。 言い訳させて頂くと、自分が上司である以上他に頼る人が誰もいないんです。一応店長や先輩に電話で相談する事は出来るけど、最終的に行動をするのは結局自分なんです。 自分に務まるだろうか?そんな不安があります。 今日は何事もなく終わったので良かったですが。 上司の立場って仕事と違って「やれば慣れる」ってことはないんです。ちゃんと実力をつけて実際に自分で「クレーム処理」をしたり「難しい対応」をこなすなどの小さな成功体験を重ねなければいけません。そして初めて上
過去3回、エンジニアの起業がうまくいかない理由というのを挙げてきました。今回はどうしたらうまくいくのかについて考えてみます。 とはいえ、成功の要因は失敗の裏返し、ある意味すでに出ている内容が多いかもしれません。 前提は「起業は手段である」ということ 大前提として起業というのは手段です。 起業するからビジネスモデルを考えようというのは本末転倒です。 それが趣味なら別に良いでしょう。車に乗りたいからどこにいくか考えよう、料理をしたいから何をつくるか考えよう、絵を描きたいから何を描くか考えよう、別にぜんぜんおかしくはありません。 でも起業というのはお仕事です。ビジネスです。そういうのは通用しません。ストレートにいえば「趣味とか興味で起業するな」ということです。 起業の前提:市場=ビジネスモデル 起業するにあたってまず何より必要なのは市場です。 これは何度言っても足りないくらい重要な前提です。ビジ
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