理屈がよく分からない なんで結婚すると男性は長生きできるようになるのか むしろ健康な男が結婚できる、だと思うが まわりを見回した感じの個人的な肌感覚だけども
弟は高3。兄弟の自分は社会人。シングルマザー家庭。 久しぶりに実家に帰ったら弟が不登校の中退引きこもりニート目前になっていた。まだ高校生だし今なら引き返せる気がするからアドバイスが欲しい。 弟は半年前くらいから不登校になり始めて、最近は完全に不登校になった。 昼は寝ていて深夜に起きてカップラーメンを食べ、PCゲームとYouTube、ソシャゲ課金をするだけの生活をしている。 弟は高知能ASDというやつらしくて、IQは引くほど高いのに、精神面はかなり幼い。 高3なのに、ひろゆきの真似をして、ネットで見たことを自分で考えたように話す。 他の子が彼女とディズニーに行く中、一人野獣先輩の話をしている。 怠惰で、今やらないと後で何倍も大変になるとわかってても絶対にやらない。 テスト期間や受験期であっても勉強せず、当日はどうするのかと思えば休んで逃げる。 日常生活もだらしなくて、布団の周りにはシコティと
死のうとしていましたが踏みとどまりました。以下の文章は死ぬ直前に投稿しようと思っていたエントリから生きたまま公開するのがはばかられる箇所を一部修正したものだ。錯乱状態で書いたので全くまとまりはない。 一ヶ月くらい本気で死のうと考えていて、色々準備してあとは実行するだけという状態で何日もグズグズしていた。ネット上にある自殺して失敗した人や自殺遺族の人の文章を読み漁ったりしていた。 結局、考えれば考えるほど死んで意識が無になるという恐怖に打ち勝つことが出来なかった。あと一番身近にいる人がショックで狂ってしまうのが辛いなと思った。 一旦は落ち着いたが、今後どうするかは未定。 ------------------------以下遺書だったもの---------------------- この文章をみなさんが読んでいる頃は私はもうこの世にはいないだろう。 これはそういう文章だ。 内容は私が死ぬという
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/\">大学入学共通テストへ</a
今回は筆者が今一番友達になりたいおじさんを紹介します。 年間数百タイトルの漫画を読む筆者が、時事に沿った漫画を新作・旧作問わず取り上げる連載「漫画百景」。 第四十七景目は、鍋倉夫さんによる『路傍のフジイ〜偉大なる凡人からの便り〜』です。 これからをさらに盛り上がるであろう作品を表彰する漫画賞「次にくるマンガ大賞 2024」にノミネートされ、口コミによって静かにファンが増えている漫画です。 本作の何が読者に刺さっているのか? 「幸せの形」をテーマにした本作の魅力を、鍋倉夫さんの前作『リボーンの棋士』との比較を交えながら考えていきます。 前作『リボーンの棋士』完結から約3年 鍋倉夫の新作『路傍のフジイ』『路傍のフジイ〜偉大なる凡人からの便り〜』(以下『路傍のフジイ』)は、作者の鍋倉夫さんが『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中の漫画です。 既刊は2巻。将棋のプロ棋士を目指して挫折した主人公の
ざっくり言えば、小池さん対蓮舫さんという構図があって。 そのときに思ったのが、友だちがけっこう左寄りになっている。僕のまわりのクリエイター系の方たちが、SNS上でそっち側の主張をしているケースが多くて。 もともとは自分もそういうカルチャーっぽいコミュニティにいたのに、だんだんそっちに乗れなくなって乖離を感じているという悩みなんです。
たとえば林檎を描くとする。赤い林檎をそのまま正面から描くか、ひと口かじったそれを描くか、あるいは緑の林檎にするか、それとも半分に割った林檎にするか、その描き方にはいろいろある。編集者というのは、「(ほかの描き方も複数あるが)今回はこの林檎でいこう」だ。35年前に松岡さんから聞かされたこの喩えが、いまでも頭にこびり付いている。流動性のなかにこそ編集の極意あり。存在の流動化、存在から存在学へ、ほうき星の存在学。編集者は、言うなれば仮面から仮面へ、惑星から惑星へ、そして灰から灰へと渡り歩くことができる。だが、真を追求するアカデミアの研究者はそうはいかない。だからこの発想には両義性がある。 編集者のテクニックのひとつに、コピーライティングがある。松岡さんは権威的な文体や難読漢字の多用を嫌い、メディアの武器であり資本主義の道具でもあるこの文章技術に入れ込んでいた。目次に凝るのが好きで、ときには雑誌の
追記:記事の書き手がいうのもなんだけど、こんな記事記事読む暇があったら「ナヴィガトリア」とか「ゴーストフィクサー」とか「マザーグール」読んで! 超面白いよ! 「ナヴィガトリア」 今のところ自分の期待とは違う展開が進んでるけど、これはこれで面白い - 頭の上にミカンをのせる 「ゴーストフィクサーズ」 サマータイムレンダの田中先生の新作オカルトバトルマンガ。 「呪術廻戦」ロスに怯える人は今からこれ読んでおこう。 - 頭の上にミカンをのせる 私が超好きなマンガ「マザーグール」がついに完結!!!! 「5巻まで90%off&9巻まで半額」のセールやってるからぜひこの機会に読んでほしい! - 頭の上にミカンをのせる ただのぽんこつ母さんだと思っていたらADHDグレーでした。 (はちみつコミックエッセイ) 作者:はなゆいオーバーラップAmazon愛した夫はADHDでした。(無料です) というのを読んだ。
くぅ@通い介護 @nivavi12180123 実は先程衝撃的な出来事がありました。 昨日実家に行きそのまま泊まって今朝帰宅しました。家の掃除やら洗濯やらを済ませ、少し休憩してから、先程お泊まりセットを入れた大きめのトートバッグを開いたら、なんと母からの手紙とお金が入っていたのです。 くぅ@通い介護 @nivavi12180123 手紙には私への感謝と、日々記憶が無くなっていく苦悩が綴られていました。私はそれを読んで涙が止まらなくなりました。 認知症の人は辛い事があってもすぐに忘れてしまう、介護する側の人間の方が辛いのだと思っていました。 でも本人だって苦しんでいたんだ。 くぅ@通い介護 @nivavi12180123 昨日私が実家に行ったら、兄が怒っていました。 母が一人でコンビニへ行ってしまい、知らない車に乗って帰って来た、と。 話を聞くと、コンビニへお金を下ろしに行ったが何度操作して
そういうのが好きなのって一部の腐女子やジャニオタぐらいだと思っていたけど なんかツイッターやYouTubeのコメント欄みていると どうやら性別年齢の関係なく老若男女が誰かと誰かが仲良くしているのを見るのが好きみたいだな 自分はコンテンツを見るときは面白いかどうかしか見ていなくて 演者同士が仲良いかどうかなんて気にしてなかったし 周りにもそういうことを言うやつがいなかったから SNSでそういう層が可視化されてビックリだわ 美男美女ならまだわかるけどおっさん何人かが旅行してキャピキャピしているのを見て「めっちゃ良い~!」って盛り上がってんのよ なにがいいの?おっさんが遊んでいるだけだけど? そのうえカップルや夫婦がいちゃいちゃしているのを見て喜んでいる連中もいてぞっとする いやいや、他人の恋愛だぞ? そういうのって昔はバカップルと言われて他人に見せるなって言われていたのに真逆になったよね 昔は
元妻は今も発達障害と鬱病を抱えている。 彼女とは職場の同期だ。彼女が鬱病になる前に知り合った。真面目な女性だが仕事の要領は悪い。私も営業から事務に回されて仕事熱心なタイプではないので気が合い、毎週末デートするようになった。 彼女が仕事が辛くて死にたいと言い始めた時、精神科に行くように勧めた。今時よくあることだ。彼女は受診後に休職した。暫くして復職したが、また死にたいと言って休職し、退職した。 彼女は鬱が治らないまま何度も転職した。その後、検査を受け発達障害と診断された。 彼女は短時間の派遣になった。正社員でなくなり、仕事が安定した彼女は元の明るさを取り戻した。 彼女は結婚を考えはじめた。 共働きで、子供はできたら嬉しいと言われた。 両親に彼女の鬱と発達障害のことも伝えた。今働けている人なら大丈夫だろうと、結婚は反対されなかった。新居に引っ越して婚姻届を提出した。 結婚後の妻は時々泣き喚くこ
元妻は今も発達障害と鬱病を抱えている。 彼女とは職場の同期だ。彼女が鬱病になる前に知り合った。真面目な女性だが仕事の要領は悪い。私も営業から事務に回されて仕事熱心なタイプではないので気が合い、毎週末デートするようになった。 彼女が仕事が辛くて死にたいと言い始めた時、精神科に行くように勧めた。今時よくあることだ。彼女は受診後に休職した。暫くして復職したが、また死にたいと言って休職し、退職した。 彼女は鬱が治らないまま何度も転職した。その後、検査を受け発達障害と診断された。 彼女は短時間の派遣になった。正社員でなくなり、仕事が安定した彼女は元の明るさを取り戻した。 彼女は結婚を考えはじめた。 共働きで、子供はできたら嬉しいと言われた。 両親に彼女の鬱と発達障害のことも伝えた。今働けている人なら大丈夫だろうと、結婚は反対されなかった。新居に引っ越して婚姻届を提出した。 結婚後の妻は時々泣き喚くこ
追記 こんなに読まれると思わなくて驚いてる。とりあえず発達障害は診断済みだし手帳持ちです。 理解ある彼くんはいないし縁もないけど理解ある親と反面教師の兄弟に多くを学びました。鬱はあるので無理しないようにしてます。 ーーーーーーーーーーーーーー 増田で色んな発達障害の人がいるんだなと思ったので、ADHDとASD併発の自分が働くうえで気を付けてることとかまとめておく。 ●清潔を保つ どんなに億劫でも、体が動かなくても、風呂に入って損をすることはないから絶対に風呂に入る。髪と体を洗い、たとえ湯に浸かってから数時間動けなくなろうとも風呂に入る。気を失いそうな時はシャワーにする。 洗濯もする。家庭科の教科書を参考に洗濯をしてしっかり乾燥させる。生乾き臭はNGだし、香る柔軟剤も避けてる。基本的に臭いがしないことを目標に動いてる。 ●清潔感を保つ これは主に身嗜みと服装。ショートなので美容室は1ヶ月半ご
最後の最後に「ここが俺のホームなんだよ」と紹介できるような場所。 もうどこにもない場所というわけでもなく、最初からどこにもないんだよ。 物心ついた辺りからずっとマンガとゲームばっかりでさ、リアルでの思い出が希薄なんだよ。 ふと思い出せる場所といえば、今はもう潰れたトイザらスのあったビルぐらいだ。 科学博物館みたいなのが併設されて、親がよく連れてってくれた。 屋上のレストラン街ではいつも同じ店で飯を食った。 コースの最後に食べるアイスが好きでさ、店の自家製だったのか外国から取り寄せてるのか、ちょっと変わった味がするんだ。 ある程度大きくなった後は一人でも行ったけど、下のゲームショップでデモ筐体を遊んでばかりいた気がする。 ビルは残ってるけどもうあの頃の店は全部潰れてる。 3階ぐらいの所に庭みたいな空間があってさ、実際には2階建て駐車場の屋上庭園なんだろうけど、そこにマックがあったんだけどさ、
やす子さん、ふわちゃんから心ない中傷を受けるニュースがあったが、芸能人が裏垢で悪口を言っているようでおそろしかった。 だが、ネットで見てみると熱心に積極的に嫌っている人もいる。 人を傷つけない芸風で、ポジティブな彼女はなぜ彼らの嫌いセンサーに触れてしまうのだろうか。 それは彼女が持つ属性のいくつかのポイントに絞ることができる 売れている毒がない。善人と思われているルッキズム的に軽く見られている舐められたらきっちり言う嫌っている人の気持ち多くの人は『人に善い人と思われたい、かっこいい・きれい・かわいい人と思われたい、裏の顔はみせたくない、できれば被害者ポジションにいたい』という性質を持っている。これは人間なら誰しも持っているものだけれども この気持ちに敏感な人がいる。 本当の自己評価は低いがそれを認めたくなく、自分を大きく見せたいタイプだ。(以降 例のタイプと呼称する) そのタイプは人に優劣
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