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人生とアフガニスタンに関するlaislanopiraのブックマーク (14)

  • アフタヌーン作品の映像化と多様性問題|アフタヌーン編集部

    noteの更新が少々滞りました。理由がありまして、大仰に言うとアフタヌーン編集部の労務状況改善の余波です。僕はデジタル全般に弱く、noteに文章をアップするなんて自分じゃできません。なので、ワープロで文章を書いてアフタヌーン編集部のNという若手にメールで送って、アップする作業をお願いしていました。そのNの3月の総労働時間が少々長いという報告が来て、Nに「何が負担になってる?」と尋ねたところ、「●●が大変だけど、あとはnoteだよ!」とキレられました。も、申し訳ない。やり方を習うことにして、Nをnoteアップ係から外すということをしておりましたら更新が滞ったという次第です。 さて、早いものでゴールデンウィークです。お伝えしているように4月期はアフタヌーン作品の映像化ラッシュ! アニメ『天国大魔境』、アニメ『スキップとローファー』、ドラマ『おとなりに銀河』、アニメ『おとなりに銀河』、ドラマ『波

    アフタヌーン作品の映像化と多様性問題|アフタヌーン編集部
  • 『破綻の戦略 私のアフガニスタン現代史』日本人が現地で見つめたアフガニスタンの混迷 - HONZ

    読み始めてすぐ意外な記述を目にした。イスラム主義組織、タリバンの創設者であるムハンマド・ウマルの演説、それも彼が国際テロ組織、アルカイダを率いたウサマ・ビンラディンに騙され大量殺戮に加担したことを懺悔する演説の録音があるというのだ。さらに意外なのは、ウマルがアフガニスタンの社会を正し平和を求めて立ち上がった人物だった、という評価だ。ウマルは日では多くのテロや犯罪に手を染めた犯罪者として悪名が高い。 著者の髙橋博史は、アフガニスタンのカーブル大学への留学を経て外務省中近東第二課に勤務、アフガニスタン駐箚特命全権大使などを歴任した中東の専門家だ。人脈もタリバン幹部から反タリバン勢力の実質的な最高指導者だったアフマド・シャー・マスード司令官までと幅広い。 書は、タリバン総帥のウマル、北部同盟のマスード司令官、アフガニスタンのロビンフッドといわれたマジッド・カルカニーとその周辺の人物に焦点を当

    『破綻の戦略 私のアフガニスタン現代史』日本人が現地で見つめたアフガニスタンの混迷 - HONZ
  • 米軍機から落下した犠牲者は10代のサッカー選手 必死にアフガン脱出模索し死亡

    アフガニスタンの体育教育・スポーツ総局はアンワリさんの写真をSNSに投稿した/Afghanistan's General Directorate of Physical Education and Sports (CNN) アフガニスタンの首都カブールがタリバーンに制圧された翌日、米軍の輸送機から落下して死亡した犠牲者の1人は、10代のユースサッカーアフガン代表選手だったことが分かった。同国の体育教育・スポーツ総局が19日、SNSに投稿した声明で確認した。 声明では「ナショナルチームのユースフットボール選手の1人、ザキ・アンワリが、恐ろしい事故のために命を落としたという情報が入った」と述べ、アンワリさんは「この国の何百人もの若者と同様に、懸命に出国しようとした。彼は米軍機から落下して命を落とした」と伝えた。 タリバーンがアフガニスタンの首都カブールを制圧した翌日の16日、カブールの国際空港

    米軍機から落下した犠牲者は10代のサッカー選手 必死にアフガン脱出模索し死亡
  • 両親の残る故郷を捨て、タリバンから逃げ続ける──女性記者が匿名で語る、アフガニスタンのいま | 「私の人生のすべてが、ここ数日で消し去られてしまった」

    「もうすぐ街を出られなくなってしまうから行きなさい」 2日前、私はタリバンに制圧されたアフガニスタン北部にある自宅と、これまでの生活を捨てて逃亡することになった。いまも逃げていて、目指すべき安全な場所はない。 先週、私はジャーナリストだった。でも今日、私は自分の名前も、出身地や居場所を書くこともできない。私の人生のすべてが、ここ数日で消し去られてしまった。 自分に何が起こるかわからず、恐怖に震えるばかりだ。再び家に帰ることはできるだろうか。両親に会うことは? これからどこに行くのだろう。高速道路は両方向とも通行止めだ。どうやったら生き抜けるだろうか。 家や生活を捨てて逃げることは、計画的なものではなく突然のことだった。ここ数日で州全域がタリバンの手のなかに落ちた。政府が支配を保っているのは、空港といくつかの警察署だけだ。 私は22歳の女性で、それは危険を意味する。タリバンは強制的に若い女を

    両親の残る故郷を捨て、タリバンから逃げ続ける──女性記者が匿名で語る、アフガニスタンのいま | 「私の人生のすべてが、ここ数日で消し去られてしまった」
  • 「ドクター・ナカムラ殺す気なかった」 男が残した本音:朝日新聞デジタル

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    「ドクター・ナカムラ殺す気なかった」 男が残した本音:朝日新聞デジタル
  • 国会の中村哲さん | 西日本新聞me

    「それぞれのお立場から忌憚(きたん)のないご意見をお述べいただき、審査の参考にいたしたいと存じます」。2001年10月13日の衆院テロ対策特別委員会は委員長のこんな発言で始まった ▼米国のアフガニスタン攻撃に関連し、自衛隊の後方支援の是非を論議する委員会だ。参考人として呼ばれた一人が「ペシャワール会」現地代表の中村哲さんだった ▼中村さんは当地の実情を踏まえ「自衛隊派遣は現地の人々の日に対する信頼を崩しかねない。有害無益でございます」と自説を述べた。すると政府の方針を否定されて腹を立てたのか、自民党議員が「取り消しを」と中村さんに要求した ▼中村さんはやじを浴びながら淡々と説明を続けた。すると、この議員は「結構です」と中村さんの話を途中で打ち切った。自分たちで「忌憚のないご意見を」と呼んでおいて、気にわないとこの態度である ▼日学術会議の会員任命拒否問題で、19年前のこの出来事を思い

    国会の中村哲さん | 西日本新聞me
  • アフガン少女、両親殺害したタリバン戦闘員2人を射殺

    アフガニスタン首都カブール(2019年8月3日撮影、資料写真)。(c)WAKIL KOHSAR / AFP 【7月21日 AFP】アフガニスタンで、旧支配勢力タリバン(Taliban)戦闘員らに両親を殺害された少女が、戦闘員2人を射殺し、複数人を負傷させた。当局が明らかにした。 事件は先週、中部ゴール(Ghor)州のある村に住む10代の少女、カマル・グル(Qamar Gul)さんの自宅に、戦闘員らが押し入った際に起きた。 地元警察署長はAFPの取材に対し、戦闘員らは村長であるグルさんの父親を捜していたと明かした。 戦闘員らは、少女の両親が政府を支持しているとして家から引きずり出し、母親が抵抗すると、2人を家のそばで殺害したという。 同警察署長は、「家の中にいたグルさんは家族が所有していた自動小銃AK47を手に取り、まず両親を殺したタリバン戦闘員2人を射殺し、さらに数人を負傷させた」と話した

    アフガン少女、両親殺害したタリバン戦闘員2人を射殺
  • アフガニスタンで銃撃された中村哲医師死亡 | NHKニュース

    アフガニスタンで長年、農業用水路の建設など復興に携わってきた医師の中村哲さんが4日、東部ナンガルハル州を車で移動中に何者かに銃撃され、病院で手当てを受けていましたが、死亡しました。病院の担当者はNHKの取材に対し、「病院に運ばれてきた時、中村さんの容体は悪く、すぐに手術が必要な状態だった」と明らかにしました。 アフガニスタン東部ナンガルハル州の警察などによりますと、福岡市のNGO「ペシャワール会」の現地代表の医師、中村哲さん(73)が現地時間の4日午前、日時間の4日午後、ナンガルハル州の州都ジャララバードを車で移動中に、何者かに銃撃されました。 中村さんはけがをして病院で手当てを受けていましたが、病院関係者や地元の当局者によりますと、その後、死亡が確認されたということです。 地元の当局者はNHKの取材に対し、中村さんは治療を受けるため、ナンガルハル州の病院から首都カブール近郊にあるアメリ

    アフガニスタンで銃撃された中村哲医師死亡 | NHKニュース
  • 異常な試練にさらされた、きわめて平凡なヒーローたち──『レッド・プラトーン―14時間の死闘』 - 基本読書

    レッド・プラトーン 14時間の死闘 作者: クリントンロメシャ,Clinton Romesha,伏見威蕃出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/10/18メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るいやはや、あまり時間がなかったこともあって暇はなかったのだが、ちょっとだけと思って読み始めたらおもしろすぎて最後まで読み切ってしまった(やらないといけなかったことは遅れた)。アフガニスタンでタリバンを相手に、極めて不利な状況で戦った一兵士の視点から綴ったノンフィクションなのだが、人物描写や戦闘時の描写が異様にうまいこともあって現実ではあるもののまるで優れた小説のように読める。 舞台となるのはアフガニスタン北東部に位置する、アメリカ陸軍の戦闘前哨キーティング。そこはありとあらゆる意味で陣地を築くには適さない場所だった。まずパキスタン国境からはわずか22.5キロメートルしか離

    異常な試練にさらされた、きわめて平凡なヒーローたち──『レッド・プラトーン―14時間の死闘』 - 基本読書
  • 『戦場を歩いてきた カラー写真で読み解く戦場のリアル』ジャーナリストが見つめた戦地の日常 - HONZ

    書は日テレの番組、NEWS24の「戦場を歩いてきた」というコーナーを書籍化した物である。戦場ジャーナリストである佐藤和孝が戦場で撮り溜めてきた写真を通して、戦地に生きる人々の日常の姿を伝えるという趣旨の下に作成されたコーナーである。戦争と言う非日常の中にも日常がり、人々はそこでメシをい、笑い、結婚もし、生きていく。しかし、尺の限られたニュース番組では最前線の戦況を報じる事が優先され、戦地で生きる人々の当の姿を伝える機会が無い。そう感じた著者の思いを日テレの報道局長以下が受け止め実現した番組だ。そしてそこから書が生まれた。 書では番組でも紹介された多くの戦地の写真がカラーで掲載されており、文章のみでは伝えきれない戦地に生きる人々の姿と、瞳をまざまざと見ることができる。書前半ではアフガニスタン及びイラクが、後半ではウクライナロシア派民兵が取材されている。 戦場ジャーナリスト佐藤和

    『戦場を歩いてきた カラー写真で読み解く戦場のリアル』ジャーナリストが見つめた戦地の日常 - HONZ
  • タリバーンと戦った11歳少年、銃撃され死亡 アフガン

    タリバーンとの戦闘に加わった11歳の少年が殺害された=Javid Faisal/Office of the Chief Executive (CNN) アフガニスタン南部ウルズガン州で警察部隊の先頭に立って反政府勢力タリバーンとの戦闘に加わった11歳の少年が、タリバーンに銃撃されて死亡した。地元の治安当局者が明らかにした。 おじで警察幹部のムラー・サマドさんによると、昨年、サマドさんが管轄する同州ウルズガン地区がタリバーンに包囲され、おいのワシル・アフマド君(11)が戦闘の指揮を執ったという。包囲を突破した後は州都タリンコートに脱出し、ワシル君は学校に通い始めていた。 州当局者によれば、ワシル君は今月1日、タリンコートの市場でバイクに乗った集団に銃撃され、搬送されたカンダハルの病院で死亡した。 タリバーンは同日、犯行を認める声明をウェブサイトに掲載した。 おじのサマドさんによれば、ワシル君

    タリバーンと戦った11歳少年、銃撃され死亡 アフガン
  • 重傷を負った英軍兵士が女性衛生兵にお願いしたたった一つのこと - DNA

    アフガニスタンの戦況は落ち着きを見せつつあるものの、依然として突発的な攻撃や仕掛け爆弾の被害は後を絶ちません。イギリス軍の女性衛生兵が、爆弾で両足を失ったとある友軍兵士に頼まれた「ある内容」が話題を呼んでいます。 先日、叙勲された第4医療連隊のエミリー・トムキンス二等兵は、通報を受け仕掛け爆弾が破裂した現場に急行しました。 Twitter / BBCSurrey: Private Emily Tomkins 4 Medical … 現場にはけが人があふれていましたが、その中の一人は両足を失う重症でした。彼は痛みを抑えるためのモルヒネをもっと注射するようエミリー二等兵に懇願しますが、大量のモルヒネは命に関わります。エミリー二等兵は彼に「それはできない」と告げるしかありませんでした。 そこでイギリス兵の彼は言いました。 「とにかく何かやってくれ。おっぱいを見せるとか」 エミリーさんはこれを冷た

    重傷を負った英軍兵士が女性衛生兵にお願いしたたった一つのこと - DNA
    laislanopira
    laislanopira 2013/03/29
    惨状の中、おっぱい見せてという嘆願の中、ひるまず治療を続けた
  • 世界の雑記帳:アフガン侵攻で不明の旧ソ連兵、33年ぶりに見つかる- 毎日jp(毎日新聞)

  • 地雷によって体の一部を失ったアフガニスタンの人々のポートレート

    アフガニスタン国内は依然として紛争が絶えない状況ですが、国連地雷情報ネットワークによると、毎月62人が撤去されず残っていた地雷によって命を落とすか、傷を負っていると予想されているとのことです。 2010年12月、地雷によって負傷し、体の一部を失いながらも一命を取り留めた人々の肖像がアフガニスタンのヘラートで撮影されました。義足をはめた少年や車いすに乗った男性らがスタジオで見せたその姿は痛々しくも、今そこに生きているというリアリティーを感じさせる仕上がりとなっていて、戦争の悲惨さを感じさせる力強いメッセージを放っています。 被害者たちの肖像写真は以下から。Scars of war: Mine victims - Picture Stories- msnbc.com 車椅子生活のGholam Rasoolさん(30歳)は3年前に地雷を踏みつけた際、足を失いました。車いすを押しているMohamm

    地雷によって体の一部を失ったアフガニスタンの人々のポートレート
    laislanopira
    laislanopira 2011/01/24
    30年以上も地雷が至る所にあった国
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