ゆく nʞnʎ @Yuku1991 現時点の人生で一番好きな飲食店は、浜松駅前にある天錦。税込1,000円で最高の天丼が食べられる。店主は職人技を極めすぎて天ぷら油に素手突っ込んで卵黄揚げてる。これ口で言うとみんなに「は?」って顔されるけど言葉通りのパフォーマンスだから動画で見て。 pic.twitter.com/Ycu20RBECe

こんにちは。ヨッピーです。「それどこ」のお時間です。 突然ですが、皆さんは「さわやか」のハンバーグをご存知でしょうか。 これが「さわやか」の牛肉100%炭焼きハンバーグ。めちゃくちゃ美味い。 そもそも、この「さわやか」のハンバーグを知ったのはこちらの記事がきっかけです。 【完全攻略マンガ】究極のハンバーグ店「さわやか」への愛と肉汁を詰め込んでみた - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」 この記事中に溢れる、作者である山本さほさんの「さわやか」への愛にすっかり魅了されて以来、僕自身まんまと「さわやか」の虜になってしまったのであります。 元セロー乗りとしてYAMAHAに取材した帰りに「さわやかのハンバーグ食べなきゃ!」って御殿場に来たら驚異の1時間待ち……! pic.twitter.com/ato1ctEhPm— ヨッピー (@yoppymodel) 2016年9月13日 メシ時にすまん…
こんにちは、ライターの金原みわです。 ここは静岡県の積志駅。 食事をするためにふらふらと無人駅を降りてみたが、見事に何もない。 浜松駅から遠州鉄道に乗って10駅。浜松駅から北に延びるこの路線は、地域で暮らす人々の足になっているようだ。あるのは閑静な住宅街と、畑と、その中を走る電車。日々の生活をするのには良い風景だけど、ふらり旅の一場面では物足りなさを感じたりもしなくもない。 線路と並走するようにはしる二俣街道を歩きながら、そろそろ次の街へ行こうかと、そんなことを思っていた時。 トタンでできた長屋の真ん中に見えたのが、今回の店だった。 「お、おおお…」 その外見に、思わず声を発せずにいられなかった。 「いや~~~~これはまた、入りにくい店だなあ~~」 入るのを拒絶されている気がする まず何よりも目に飛び込んできたのは、その布団。 ボロボロになったサンルーフへ、2階からそのまま巴投げでもしたか
みなさん、はじめまして。『schoo WEB-campus』というオンライン動画学習サービスを運営する会社で働いている小禄(ころく)と申します。ジモコロは一読者としていつも楽しく読ませていただいています。今回、そんなスクー×ジモコロの記事を書かせていただくことになりました! 突然ですが、みなさんは熱海へ行ったことありますか? 最近は某有名人の「新婚旅行はATM」発言があったり、芥川賞を受賞した『火花』の舞台にもなったりしましたが、昭和の高度経済成長期には新婚旅行ブームや会社の慰安旅行先としての人気が爆発し、その名を轟かせていた熱海…。 全盛期には、1日5000組の新婚旅行客が熱海を訪れた、なんていう話もあるくらいです。しかしながら、1990年に入りレジャーの多様化や海外旅行の大衆化などにより観光客が激減。2006年には熱海市長自ら「財政危機宣言」を出し、衰退の一途をたどっていました。 そん
知っている人には有名な伊豆の施設「まぼろし博覧会」で正月祭りが開催された。館長も来館するという事を知り、1月3日に慌ててかけつけた。 この施設が別の場所にあったときを含めると6度目の訪問なのだがどんな人物がこの施設をつくったのか以前から興味があったのである。
コトの発端は静岡県富士宮市で偶然見かけた謎の看板 こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。先日公開した記事「【日帰り】超インドアが3種のアウトドアレジャーを連続で体験したら超充実した件」、この取材で静岡県を訪れていたのですが、車を運転していたらやけに気になる看板が目に飛び込んで来ました。 「クワガタ」 「固いもも」 「風岡直宏がたけのこで日本一の味を目指しています」 見慣れない看板の並び。得体の知れなさ。この店は一体なんなんだろう? 好奇心が顔を覗かせたものの、取材現場に急いでいたためその場ではスルーしました。 その後、近くでアウトドアガイドをやっている男性にさっきの光景を伝えたら、「ああ、風岡(かざおか)さん。実はあの人、クワガタとタケノコで稼ぎまくって、フェラーリを2台買った人なんですよね」と話すではありませんか! おいおい、先に言ってくれよ、と。おもしろすぎるじゃないか。僕は一度引っ
昭和41年に静岡県で一家4人が殺害されたいわゆる「袴田事件」で死刑が確定し、27日、再審・裁判のやり直しが認められた袴田巌さんが、逮捕から48年たって東京拘置所から釈放されました。
15日午前8時25分ごろ、静岡県富士宮市の富士山7合目(約2800メートル)にある山荘近くで、うつぶせで倒れている人がいると、通りがかりの登山者の男性から110番があった。富士宮署員らが現場まで登り、死亡している少年を見つけた。
川勝 平太(かわかつ へいた、1948年〈昭和23年〉8月16日 - )は、日本の経済学者、歴史学者、政治家。 早稲田大学政治経済学部教授、国際日本文化研究センター副所長、財団法人総合研究開発機構理事、静岡文化芸術大学学長(第2代)、学校法人静岡文化芸術大学理事長(第2代)、静岡県知事(公選第17・18・19・20代)を歴任した。 大阪府で生まれ[2]、京都府京都市で育つ[2]。1997年以降長野県北佐久郡軽井沢町に自宅があるが[3][4]、静岡県知事就任後は基本的に静岡市葵区にある知事公舎に入居している[5]。 経済学者であり専攻は比較経済史で、研究内容としては英国議会資料の分析などが挙げられる。早稲田大学で助手、講師、助教授、教授、国際日本文化研究センターで教授、副所長、財団法人総合研究開発機構理事などを歴任した。元静岡県知事の石川嘉延に「富国有徳」との県のスローガンを提案するなどブレ
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