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図書館と岡山に関するlaislanopiraのブックマーク (8)

  • 岡山で私を育ててくれたカルチャーのこと(文・ゆっきゅん) - SUUMOタウン

    著: ゆっきゅん 私が岡山県に住んでいたのは2014年春の高校3年生までです。高校は進学校で土日も部活か勉強、外もあまりしない家庭で、友達と話す場所といえば「ハローズ」のイートインコーナー、放課後に遊ぶならローカルカラオケ「サウンドビート」、略してサンビだった。 だから観光に勧められるような岡山のスポットに詳しいとは到底言えないけれど、それでも私は岡山県の岡山市(実家はわりと中心部でした)のなかでできる限り積極的にカルチャーを享受してきたように思います。 上京を決めたのは高2のとき。でも、それまでもずっと当は、芸術文化の真ん中に飛び込むことを望んでいたんだろうと感じます。岡山に大きなイオンがオープンする直前に上京した私。その記憶を辿りながら、私の過ごした岡山の街を紹介します。 メルパとシネマ・クレールが教えてくれた映画たち 私が初めて自分が「これ、どうしても観に行きたい!」と母親にお願

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  • 「どうだ明るくなったろう」山本唯三郎の意外な人生をたどる

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:烏龍茶は水割りがおいしい > 個人サイト オカモトラボ 風刺画「どうだ明るくなったろう」とは 見た事ない人もいると思うので、まずは「どうだ明るくなったろう」について説明しよう。 「どうだ明るくなったろう」とは、歴史の教科書の大正時代のページに出てくる風刺画である。 こんな感じ。物は検索して確認してほしい。 暗闇の中でが見つけらない芸者さんに対し、成金の男性が百円札に火をつけて明かりにするというもの。 第一次世界大戦のバブルを揶揄した和田邦坊(わだくにぼう)の作品だ。そのエキセントリックな行動はインターネット上で題材としても親しまれている。 実はこの風刺画、函館の料亭で起こった実際のできごとが元になったとされている。

    「どうだ明るくなったろう」山本唯三郎の意外な人生をたどる
  • 岡山県立図書館のロゴ募集にデザイナーから怒りの声 賞品は5千円図書カード…知的財産の価値は | KSB瀬戸内海放送

    岡山県立図書館のロゴ募集にデザイナーから怒りの声 賞品は5千円図書カード…知的財産の価値は 2019/7/23 18:15 来館者数が13年連続日一を誇る岡山県立図書館が今年9月に開館15周年を迎えます。これを記念して、現在、図書館の「ロゴマーク」を募集していますが、その条件をめぐって全国のデザイナーたちが「怒り」の声を上げています。 岡山県立図書館が、より多くの人に親しみを持ってもらおうと企画したものです。7月31日が締め切りで、岡山県在住、または県内に通勤、通学している人なら誰でも応募できます。 (記者) 「ロゴマーク募集のチラシです。プロ・アマ、年齢は問わない募集なんですが問題になっているのは、最優秀の図書カード5000円分という賞品なんです」 (クオデザインスタイル/田中雄一郎 代表) 「言葉は悪いですけど侮辱された、否定されたような気がしますね。誰でも作れると」 こう話すのは、

    岡山県立図書館のロゴ募集にデザイナーから怒りの声 賞品は5千円図書カード…知的財産の価値は | KSB瀬戸内海放送
    laislanopira
    laislanopira 2019/07/24
    まさか対象者は小学生なのか
  • 地域の文化支えた12万冊廃棄「悲しい」 真備の図書館:朝日新聞デジタル

    12万7千冊のが泥水に――。西日豪雨で被害を受けた岡山県倉敷市の市立真備図書館で、蔵書の片付け作業が格的に始まっている。市内の他の図書館から応援の職員もかけつけているが、は全て廃棄するしかないという。 棚が倒れ、泥まみれになったが床に散乱するようすを前に、同館の藤井広美館長(58)は「大きな洗濯機に入れたみたいにぐちゃぐちゃになっている。真備の文化の中心がこんなことになって悲しい」と肩を落とした。夏休み期間中は、子どものためのイベントを数多く予定していたという。(竹花徹朗)

    地域の文化支えた12万冊廃棄「悲しい」 真備の図書館:朝日新聞デジタル
  • 寄贈本1万6千冊を10年間放置 岡山・高梁市教委、遺族要請で全て返還 (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    岡山県高梁市の市教委に2006年に贈られた「万葉集」や備中松山藩の儒学者山田方谷に関する郷土資料などの書籍約1万6千冊が10年間にわたり放置され、寄贈者の要請を受けて市教委が昨年3月に返還していたことが、山陽新聞社による市への情報公開請求で分かった。寄贈したのは高野山大(和歌山県)名誉教授だった故藤森賢一さん=同市出身=の遺族で「利用されず残念」としている。 藤森さんは高梁高などで国語を教えた後、同大文学部教授を務めた。大学勤務の傍ら専門家を招いた国文学や医学などの無料講座を市内で開いた。05年に75歳で亡くなった後、遺族が「源氏物語」「チェーホフ全集」といった古典、国文学、外国文学のほか、絶版になった哲学や仏教の専門書など計1万6435冊を寄贈した。 市教委によると、通常、蔵書登録した寄贈はおおむね1カ月以内に貸し出す。藤森さんの書籍は当時、約7万冊を収蔵していた高梁中央図書館の蔵

    寄贈本1万6千冊を10年間放置 岡山・高梁市教委、遺族要請で全て返還 (山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 図書館で水着女性の撮影会、使用許可を取り消し 岡山:朝日新聞デジタル

    岡山県立図書館(岡山市北区)で、市内の芸能事務所が有料の女性モデル撮影会の参加者を募っていたため、図書館が18日に使用許可を取り消したことがわかった。図書館は営利目的の利用を禁じている。 図書館によると、会場は2階にあるメディア工房。照明機材などを備えたスタジオがあり、利用料は1時間1270円。芸能事務所は営利活動ではない撮影会として申し込んでいた。 しかし、芸能事務所によると、実際は有料の撮影会で、インターネットなどで参加者を募集。今月21日に開催予定だった水着撮影会の料金は50分1万2千円だった。図書館を会場にした撮影会は6~8月に3回開かれており、いずれも料金を支払う仕組みだった。 朝日新聞の取材に対し、芸能事務所は「参加費は事前に集めるなどした。会場で徴収しなければ問題ないと思った」とし、岡山県立図書館総務・メディア課の担当者は「公序良俗に反する利用内容だとわかっていれば断れる。申

    図書館で水着女性の撮影会、使用許可を取り消し 岡山:朝日新聞デジタル
  • 岡山市立図書館 に「火花」大量 10館で91冊、市議会でただす: 山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山市議会の個人質問で10日、岡山市立図書館(10館)がお笑い芸人又吉直樹さんの第153回芥川賞受賞作「火花」を計91冊所蔵していることが明らかになった。 下市このみ ...

    岡山市立図書館 に「火花」大量 10館で91冊、市議会でただす: 山陽新聞デジタル|さんデジ
    laislanopira
    laislanopira 2015/12/11
    こういう売れ線の本はそれこそTSUTAYAが貸せばいい。レンタル料二泊三日300円くらいで
  • 年100万人が集う「究極の図書館」の魅力

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    年100万人が集う「究極の図書館」の魅力
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