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宇宙と写真に関するlaislanopiraのブックマーク (60)

  • 「うちらが撮った写真やん」 中国の宇宙開発企業がインターステラテクノロジズ撮影の“地球の写真”を無断使用? 構図までそっくり

    宇宙輸送サービスの提供を目指すインターステラテクノロジズ(北海道広尾郡)が成層圏から撮影した地球の写真を、中国の宇宙開発企業が無断使用した可能性がある。インターステラテクノロジズの稲川貴大代表が、自身のXアカウントで指摘した。 稲川代表は11日、中国OrienSpaceが開発中の「Gravity-2」ロケットを紹介したXの投稿を引用する形で「この地球の写真、うちらが撮った写真やん。勝手に使われおる・・・」とポスト。添付されていたイメージ画像の背景は、インターステラテクノロジズが高高度気球に載せた「GoPro」で撮影したものだという。 問題の投稿は「CNSA Watcher」という中国の宇宙開発をテーマにしたファンサイトによるもので、OrienSpaceと直接の関係はないとみられる。ただし、編集部でOrienSpaceのWebサイトを確認したところ、Gravity-2を正式発表した4月24日

    「うちらが撮った写真やん」 中国の宇宙開発企業がインターステラテクノロジズ撮影の“地球の写真”を無断使用? 構図までそっくり
  • NASAが捉えた「地球の前を通り過ぎる月」があまりにもクソコラっぽすぎる→そう見える理由がちゃんとあった

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug NASAの衛星が2015年に捉えた「地球の前を通り過ぎる月」の写真が、あまりにクソコラっぽくて楽しいのでお裾分けしておきます。 nasa.gov/feature/goddar… pic.twitter.com/ohN8DH3zoo 2023-09-21 22:16:02 リンク NASA From a Million Miles: The Moon Crossing the Face of Earth A camera aboard the Deep Space Climate Observatory (DSCOVR) satellite captured a unique view of the moon passing in front of the Earth last month. 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug 思いのほか伸びてしまい、リプにお返事

    NASAが捉えた「地球の前を通り過ぎる月」があまりにもクソコラっぽすぎる→そう見える理由がちゃんとあった
  • プライベート天文台と暮らすということ

    一宿の世話になった野付半島のゲストハウスで出会った熱中人は天体を撮るために気象予報士の資格を取り、クレーンの免許を取って自宅の庭にプライベート天文台を構えていた。 「望遠鏡をしまうのがめんどくさいからですね。」 この言葉をきっと私は忘れない。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:霧多布の海に遊ぶ野生のラッコを見た > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 野付半島の途中で 北海道の東の端からくせ毛のようにはねている(地図で見ると)ほっそい砂州、野付半島。ここにはなんかいろいろ縁があって幾度となく訪れ、先端のトドワラまで行ったかと思えば北方領土との中間の海でサケやホタテを

    プライベート天文台と暮らすということ
  • 天皇陛下が撮影された「皆既月食」の写真公表 宮内庁 | NHK

    宮内庁は、天皇陛下が撮影された「皆既月」の写真を22日、公表しました。 写真は全部で7枚で、天皇陛下が先月8日の夜、皇居で撮影されました。 皆既月の始まりから終わりまでの経過がとらえられています。 側近によりますと、カメラを三脚に据えて撮影されたということで、皇后さまと愛子さまも天体望遠鏡や双眼鏡で一緒に皆既月を観察されたということです。

    天皇陛下が撮影された「皆既月食」の写真公表 宮内庁 | NHK
  • 国立天文台が撮影した2022年11月8日の皆既月食と天王星食|国立天文台(NAOJ)

    皆既月と天王星。撮影時刻:20時37分。(写真は天の北極側が上。以下同じ)撮影:長山省吾。(クレジット:国立天文台) 2022年11月8日、皆既月が起こりました。今回は、月中に天王星も起こる非常に珍しい皆既月となりました。この珍しい皆既月を全国にお届けしようと、国立天文台天文情報センターは、東京都にある三鷹キャンパスで月と天王星の撮影とライブ配信を行いました。当夜の三鷹キャンパスはほぼ快晴で、無事に撮影とライブ配信をやり遂げることができました。この記事では撮影の成果を中心に、国立天文台の今回の取り組みをご紹介します。 皆既、部分、天王星の撮影 国立天文台天文情報センターでは、月と天王星の高品質な記録に成功しました。月全体の撮影には口径12センチメートルの屈折望遠鏡を、天王星をクローズアップした撮影には50センチ公開望遠鏡を使いました。まずは、それらの画像・映像

    国立天文台が撮影した2022年11月8日の皆既月食と天王星食|国立天文台(NAOJ)
  • 月をきれいに撮れるスマホは? 「皆既月食の撮影」は至難の業

    2022年11月8日夜、皆既月が見られる――。 皆既月は月全体が徐々に地球の陰に隠れて、しまいには完全に覆われる。太陽と地球と月が一直線に並ぶため、このような状態になる。 午後7時16分から午後8時42分ごろまで続く見通しで、既に手元にスマートフォンで撮影しようとするも、性能が足りずきれいに撮れないことから、「スマホの限界」という謎のワードがTwitterのトレンドに入っている。 月をきれいに撮れるモードはスマホにあるのか、手元にあるiPhone 14 Pro Max、Galaxy S22 Ultra、Pixel 7 Proで確かめてみた。 皆既月の撮影は至難の業も、Pixel 7 Proではなんとか成功 結論からいえばGalaxy S22 UltraとPixel 7 Proはモードというより月を認識できる。Galaxy S22 Ultraでは100倍ズームを使えば月を認識できるが、

    月をきれいに撮れるスマホは? 「皆既月食の撮影」は至難の業
  • 明けの空に7惑星集合 月も「共演」―沖縄・石垣島:時事ドットコム

    明けの空に7惑星集合 月も「共演」―沖縄・石垣島 2022年06月20日16時57分 太陽系の惑星が一堂に会した「惑星集合」の写真。四角で囲まれた部分は当該惑星の写っている部分を6倍に拡大したもの(有松亘・京都大白眉センター特定助教提供) 明け方の空に太陽系の7惑星が勢ぞろいした様子が18日、1枚の写真に収められた。国立天文台によると、夜間にすべての惑星が地平線より高い位置にそろう機会は珍しいという。 〔写真特集〕世界と日の超常現象 撮影に成功したのは、京都大白眉センター特定助教の有松亘さん。18日午前5時すぎ、沖縄県石垣島で撮った写真には、地平線すれすれに昇ってきた水星から、金星、天王星、火星、木星、海王星、土星が一直線に並び、南の空には月も写っていた。 有松さんは「天候が良かったのと、街明かりなどがなく、透明度の高い石垣島の夜空にも助けられた。すべての惑星を同時に撮影できて良かった」

    明けの空に7惑星集合 月も「共演」―沖縄・石垣島:時事ドットコム
  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

    15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
  • 5年以上かけて撮影した「オリオン大星雲」を1枚の写真におさめた猛者が登場、超高解像度&超美麗な写真が公開中

    冬の晴れた夜空の中でもひときわ目立つオリオン座の、三つ星の中央下方に位置する星雲が、肉眼で確認できる星雲の中で最も明るいものの1つである「オリオン大星雲」です。オリオン大星雲を5年以上にわたって撮影し続けたという天体写真家のMatt Harbison氏が、自身の撮影した写真を1つにつなぎ合わせ、25億画素という超高解像度写真を完成させました。 About the Project - https://space4everybody.com/about-the-project/ This Insane 2.5 Gigapixel Image of the Orion Constellation Took Five Years To Complete https://petapixel.com/2020/10/23/this-insane-2-5-gigapixel-image-of-the-o

    5年以上かけて撮影した「オリオン大星雲」を1枚の写真におさめた猛者が登場、超高解像度&超美麗な写真が公開中
  • 史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える

    ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡で撮影した太陽表面の画像。米国立太陽天文台提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / NSO / NSF / AURA 【1月31日 AFP】史上最高の解像度で撮影された太陽表面の画像が、米国立太陽天文台(National Solar Observatory)によって公開された。ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡(Daniel K. Inouye Solar Telescope)で撮影したもので、30キロメートル規模の様子が史上初めて捉えられた。 細胞に似た模様は、一つ一つが米テキサス州ほどの大きさ。「細胞」では対流が起きており、明るい中央部分から高温のプラズマが上昇し、冷やされて暗い筋へと沈んでいく。 暗い筋には磁場を示す小さく明るい点が、これまでで最も明瞭に捉えられている。これらの点は、コロナと呼ばれる太陽の外層大気にエネルギーを送り込むと考えられて

    史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える
  • 溶けたホワイトチョコレートのようにクリーミーな火星の北極地帯の写真 : カラパイア

    火星と言えば赤い荒涼とした風景が思い浮かぶのだがこれはいったい!? 欧州宇宙機関(ESA)とロシア・ロスコスモス社が共同で進める火星探査計画「エクソマーズ」のトレース・ガス・オービターが撮影した赤い惑星の北極は、まるで溶けたホワイトチョコレート、もしくはホイップクリームでも敷き詰めたかのようにクリーミーだ。 ESAによると、9月16日に公開されたその画像は、さまざまに形状を変える砂丘であって、火星の風向きを知る手がかりなのだそうだ。 これを観察することで火星表面の砂丘の変遷や、堆積物の動きをうかがい知ることができる。

    溶けたホワイトチョコレートのようにクリーミーな火星の北極地帯の写真 : カラパイア
  • 南米アマゾンを赤く染める森林火災、NASAが衛星画像を公開

    米航空宇宙局(NASA)がウェブサイト「Earth Observatory」で公開した、南米の森林火災を捉えた衛星画像(2019年8月15~22日観測)。(c)AFP PHOTO / NASA / JOSHUA STEVENS / HO 【8月26日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、南米各地で猛威を振るう森林火災を捉えた衛星画像を公開した。オレンジ色の部分が火災発生場所で、都市部は白、森林は黒、サバンナ気候地域は灰色で示されている。 【検証】アマゾン火災、無関係の写真がネットの怒りあおる NASAのウェブサイト「Earth Observatory」に公開された画像は、今月15~22日に地球観測衛星「テラ(Terra)」と「アクア(Aqua)」に搭載されている「MODIS(中分解能撮像分光放射計)」で観測された、ブラジル、ボリビア、ペルー、パラグアイ、エクアドル、ウルグアイ、アルゼンチン

    南米アマゾンを赤く染める森林火災、NASAが衛星画像を公開
  • 1060時間かけて夜空を撮影し1枚の写真におさめた猛者が登場、美しい星雲の画像が公開中

    地球から約16万3000光年離れた場所に位置する「大マゼラン星雲」は、太陽系が存在する銀河系のすぐ隣にある銀河です。ポルトガルの探検家フェルディナンド・マゼランが船旅の道しるべにしたことにちなんだ名前を持つこの銀河は、南の空にあるため日からは見ることができません。そんな大マゼラン星雲を数ヶ月間かけて撮影し1枚の写真に収めた猛者が登場し、満天の夜空にひときわ美しく輝く星雲の画像が公開されています。 Cielaustal - Galerie photos http://www.cielaustral.com/galerie/photo95.htm 1,060-hour image of the Large Magellanic Cloud (LMC) captured by Amateur Astronomers - AstroSpace https://astrospace-page.bl

    1060時間かけて夜空を撮影し1枚の写真におさめた猛者が登場、美しい星雲の画像が公開中
  • 月の「LOVE」見つけた NASAの今日の1枚に採用:朝日新聞デジタル

    月の表面にアルファベットの「LOVE」の4文字が映っているように見える地形を、愛媛県の天体愛好家、竹尾昌さんが確認し、撮影に成功した。写真は3日付の米航空宇宙局(NASA)の「今日の天文写真」に選ばれた。 「LOVE」が確認されたのは、今年3月24日に撮影した上弦の月の写真。NASAが公開した写真では、明暗の境界線付近のほぼ中央に「V」が、下部に「L」と裏返しの「E」があるのが見える。「O」は境界線付近のクレーターのうちの一つだ。光と影の条件がうまく合って、それぞれの地形で文字が浮かんで見える。 それを知った日の国立天文台の研究者が、NASAに情報提供したところ、選ばれた。竹尾さんは以前から天体観察イベントを主催するなどし、月表面のアルファベット探しを続けていた。NASAのサイトに写真が掲載されたことについて、「考えてもみなかったことで、非常に名誉です」と喜んでいる。 写真はNASAのホ

    月の「LOVE」見つけた NASAの今日の1枚に採用:朝日新聞デジタル
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tech sovereignty has become a looming priority for a number of nations these days, and now, with the demand for compute power at its highest level yet thanks to uptake… It’s not the sexiest of subject matters, but someone needs to talk about it: The CFO tech stack — software used by the chief financial officers of the world — is ripe for disruption. That’s according to Jonathan Sanders, CEO and co

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 南極のオーロラを360度カメラ「THETA S」で撮ってみた - ソレドコ

    「南極」と聞いて連想することの一つ「オーロラ」 その感動は「動き」と「広がり」にあります。 こんにちは、第57次日南極地域観測隊員のみなもとと申します。 2015年から2017年にかけて、日南極地域観測隊・越冬隊員として昭和基地に行き、日を出発してから帰国するまでの様子をブログ「世間がもし30人の基地だったら」で紹介していました。 nankyoku-30nin.hatenablog.com さて、冒頭で触れたオーロラ。 "せっかく南極まで来たのだから、何としてもオーロラを形に残したい" そんな思いから、オーロラの揺らぎを捉えようと4K動画で撮影を試みたことがありました。しかし結果は今ひとつ。じゃあ、次は大きく広がったオーロラを写真に収めてみるかと、一眼レフカメラで撮影してみたものの、やっぱりどこか物足りず……。 何度トライしても思ったように捉えられないオーロラ。 もうダメかと諦めかけ

    南極のオーロラを360度カメラ「THETA S」で撮ってみた - ソレドコ
  • オリオン座、下から見るか、横から見るか

    近所の学校、というのは東京の開成学園のことだ。天文部の展示だった。部屋の中にオリオン座を立体的に配置してLEDで光らせ、地球や他の位置から眺められるようになっていた。 さすが開成!と思ったのを覚えている。写真もいろいろ撮ったのだけど、学校内のようすなので載せるのはやめておきます。 感動したので、自分でもやってみたいと思った。で、そういう仕組みをブラウザ上で作ってみました。 上にある「横から見る」ボタンを押してみてください。視点が動いてオリオン座の形が崩れだしたでしょうか。もう一度押すと止まります。「地球に戻る」を押すと最初の位置に戻ります。 あとは、ドラッグするとぐりぐり動きます。好きなように動かすとオリオン座の形がわかりやすいと思う。

    オリオン座、下から見るか、横から見るか
  • 地球を宇宙から撮影すると、こんなに美しく個性豊かに見える──日本の超小型衛星が捉えた12の風景

  • 50年ぶりで大盛り上がり。「グレート・アメリカン・エクリプス」NASAが皆既日食の写真を大公開 : カラパイア

    2017年8月21日(現地時間)、アメリカ人の3分の2が皆既日を見られる「グレート・アメリカン・エクリプス」がついにやってきた。 いやはやアメリカのサイトではほとんどの記事が皆既日関連になるほどの大盛り上がりを見せていたわけだが、NASAもきっちり仕事をしちゃってくれちゃってる。 国際宇宙ステーションより撮影した宇宙から見た皆既日の画像他、全米各地で撮影されたものなど、高画質のものが多数公開された。

    50年ぶりで大盛り上がり。「グレート・アメリカン・エクリプス」NASAが皆既日食の写真を大公開 : カラパイア
  • 火星のマリネリス峡谷の色鮮やかな丘、NASA

    火星のマリネリス峡谷北部にある窪地ジュヴェンテ・カズマ内の高さ1000メートル級の丘陵。米航空宇宙局(NASA)提供(2017年3月21日取得)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/UNIV. OF ARIZONA 【3月23日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は21日、火星のマリネリス峡谷(Valles Marineris)北部にある窪地ジュヴェンテ・カズマ(Juventae Chasma)内の高さ1000メートル級の丘陵の画像を公開した。 大量の砂で覆われたマリネリス峡谷の谷底からはこうした丘陵がそびえ立ち、その上に複数の砂の層がゆっくりと堆積してきた。 多様な鉱物組成と適切な露出のおかげで、この場所の色の多様性は特筆すべきものとなっている。画像の上が北。(c)AFP

    火星のマリネリス峡谷の色鮮やかな丘、NASA