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宮崎と歴史に関するlaislanopiraのブックマーク (4)

  • 宮崎県内最古 約660年前の銅鰐口を「ほえー」と眺める

    1993年生まれ。京都市伏見区出身、宮崎県在住。天性の分からず屋で分かられず屋。ボードゲームと坂口安吾をこよなく愛している。 前の記事:50円玉の穴から人を覗くと可愛い > 個人サイト もがき続けて100年生き抜くブログ 宝物(ほうもつ)の銅鰐口 宝物というと普通はゲームや物語でしか馴染みがないが、神社で仕事をしていると触れる機会がそこそこある。そのたびに宝物ってほんまに世の中にあるんやなあと思う。 縁起がいいので前置きは77文字までにして(句読点含む)、さっそく宝物に早速登場してもらおう。 「ほえー…」 「……。」 銅鰐口、地味である。そういえば前に一度見せてもらったことがあった気がする。印象が薄くて記憶に残っていなかったのだ。 今は大事にしまってあるので実用品としては使っていないのだが、どのように用いるものなのか祖父が絵を描いて教えてくれた。 「実際にやりたいな…(不満)」 高い位置に

    宮崎県内最古 約660年前の銅鰐口を「ほえー」と眺める
  • ご先祖様がおみこしを半分に切って神棚にリメイクしていた

    僕の祖父の家には神棚がある。子供の頃には何気なく拝んでいたが、大人になってそれが特殊なものであることに気づいた。大きくて造りが立派なのだ。 祖父に話を聞いてみると、江戸時代のご先祖様がおみこしを半分に切って神棚に作り変えたものが現在まで残っているらしい。

    ご先祖様がおみこしを半分に切って神棚にリメイクしていた
  • 宮崎「平和の塔」 中国側が礎石返還求める 県苦慮「壊せない」 | 沖縄タイムス+プラス

    日中戦争中に宮崎県が国内外から集めた石を土台に造った宮崎市の「平和の塔」をめぐり、中国・南京の民間博物館関係者が今月下旬に県を訪れ、南京産とみられる一部礎石の返還を求めることが5日、分かった。  塔を管理する県は「よく話を聞いて、お互いの理解を深めたい」とした上で「歴史がある塔を取り壊さなければならず、返還は難しい」と対応に苦慮している。  訪れるのは「南京民間抗日戦争博物館」の館長ら。宮崎県で日中交流に取り組む団体などでつくる県日中友好運動懇談会と戦後70年の記念事業を計画する中で、礎石の返還を提案した。  県によると、塔は1940年、神武天皇即位2600年を記念し、国内のほか中国や朝鮮半島、米国など約10カ国の石を集めて建造された。(共同通信

    宮崎「平和の塔」 中国側が礎石返還求める 県苦慮「壊せない」 | 沖縄タイムス+プラス
  • 「新田原」、なんて読む? 宮崎の地名、英語由来の説も:朝日新聞デジタル

    航空自衛隊・新田原基地で知られる宮崎県の地名「新田原」。その由来は基地所在地の大字「新田」から来ているが、読めますか? 「にった」「しんでん」「あらた」はどれも不正解。正解は「にゅうた」。「新」の漢字を「ニュー」と呼ぶのは全国でも唯一とされるが、その由来はいまも謎に包まれている。 もしかして英語から来ているのか。実は地元では、英語由来説を支持する人が多い。「英語の『New』から取った、という話を子どもの時に聞いた」と話すのは新田原(にゅうたばる)基地がある新富町(しんとみちょう)の町議会議長、長浜博さん(55)。「福岡にも同じ字で新田原(しんでんばる)という地名があるが、英語が由来なら、こじゃれている」と郷土愛ものぞかせる。 町内には以前、「ニューリッチ」という名のホテルがあった。創業した黒木健一さん(70)は新田出身。「『にゅうた』の響きを生かしつつ、新富を英語にして、しゃれを利かせたか

    「新田原」、なんて読む? 宮崎の地名、英語由来の説も:朝日新聞デジタル
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