Saho 𝕏 廃墟と街並み @urbex_34 都市探検家 | 普段は廃墟や街並み、奇妙なもの、一風変わった場所を求めて旅をしています。投稿された写真作品はプリントしてお買い求め頂けます。依頼連絡等、下記のリンクよりお気軽にご連絡下さい。 pont.co/u/urbex_34
![崖っぷちに佇むこの赤い車は一体どうやってここまで来たんだろうかという謎「妄想を掻き立てられる」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/915f402fc1c78daae2a149b47e361237c06896fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fda1ce4cfb1fc63980de9f6ee67ade940-1200x630.png)
日本有数の温泉街である日光の鬼怒川温泉。その一部で廃業した大型ホテルなどの建物が放置され、「日本の九龍城砦」などとしてSNSで度々、話題になっています。地域では不法侵入により撮影された動画や写真が拡散し、風評被害につながるという困りごとも。日光市に話を聞きました。(withnews編集部・朽木誠一郎) 栃木県日光市の鬼怒川温泉は、その名の通り、谷間に流れる鬼怒川周辺に温泉街が発展しています。右岸は大規模ホテルや旅館が立ち並び、日本有数の温泉街のイメージそのものですが、左岸にはそれにそぐわない光景が広がります。 それが崖に張りつくようにして建てられ、現在は放置される巨大な廃ホテル群です。独特の雰囲気を放つ鬼怒川温泉の廃ホテル群はネットでも度々、話題になり、「日本の九龍城砦」などと呼ばれることもあります。 報道陣に公開された廃ホテル内には、落書きなどのイタズラの跡も。物品やゴミが放置されており
栃木県の有名観光地「鬼怒川温泉」。 このお正月、多くの温泉客が訪れていた。 しかし、この温泉街では、今ある迷惑行為が問題となっている。 問題となっているのは、廃虚となったホテルへの不法侵入。 ここ鬼怒川温泉には、廃虚と化したホテルや施設が16軒あり、相次ぐ不法侵入が問題となっている。 廊下の壁を埋め尽くす落書き。 中には、日付が書かれたものまであった。 不法侵入の痕跡。 警察官の方に連れられて、不法侵入者が中から出てきた。 今回、不法侵入していたのは、19歳から20歳の若者4人組だった。 その後の調べに、「肝試しのような感覚で入った」と話しているという。 ツタがはう壁に、さびついた手すり。 窓ガラスも開いたまま、使われなくなった巨大ホテル。 住民や観光客からは、不安の声が上がっている。 地元の土産物店「治安も悪いですよね、怖いです。どんどん鬼怒川の価値が下がっていく」 観光客「不法侵入はや
まめち @m0mch1 鬼怒川温泉、残念ながらもう来ないかなという印象。 駅から宿までの街並みの寂れ具合がひどく、行楽気分が台無しになる。部屋から見えるのも、渓谷を挟んだ廃墟のホテルというのはいただけない。 2020-09-06 09:35:53
関東でも有数の温泉街として国内外の観光客でにぎわう、栃木県日光市の鬼怒川温泉。歴史ある街並みの一方で、たびたびテレビなどで、営業が停止され廃墟になったホテル群がクローズアップされています。観光地としてマイナスイメージになる、このような施設がなぜ残されているのでしょうか。実際に鬼怒川温泉を歩き、日光市に取材しました。(ライター・国分瑠衣子) ●「歓迎」の文字残る看板 8月上旬、東武鉄道の鬼怒川温泉駅前は、日光さる軍団のショーに歓声を上げる子供たちや、足湯でくつろぐ人など多くの観光客でにぎわっていました。駅前のレストランは順番待ちの行列ができています。 しかし一歩、温泉街に入ると、シャッターを下ろしたままの飲食店や、空き家が目に入るようになります。交通量の多い国道121号沿いを歩くと、はがれかけた看板がかかったままの高層ホテルが現れました。「鬼怒川観光ホテル東館」です。黄色い規制線がはられ、営
バブル崩壊後の鬼怒川の温泉街は、当時と比べるとめっきり客足が減ってしまったそうだ。 今では、無事に90年代を乗り越えたビッグネームの巨大旅館は健在だが、不況に飲まれた宿泊施設は当時の姿そのままで、来る事のない観光客を待ち続けている。 鬼怒川沿いに佇む「きぬ川館本店」は、一昔前の旅館の情緒がそのままパッケージされた廃墟だ。 フロアマップ 調理室/スタッフルーム 宴会場 フロント/ロビー/ラウンジ 下層へ向かう/ゲームセンター かっぱ風呂 その他の温泉とプール かじか風呂 露天温泉プール/たから風呂 扇風呂 客室 仏壇の部屋 家庭の部屋 業務の部屋 線の部屋 ロハスの部屋 探索を終えて 川をベースとしたアクティビティの数々! 周辺にはオリジナリティ溢れるレジャー施設! 首都圏からは好アクセス! 今でも温泉街といえば「鬼怒川」という人も少なくないだろう。 自分も紅葉が見頃の時期には、よく祖父に連
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