【読売新聞】 奨学金をだまし取るため推薦状を偽造するなどしたとして、京都府警西京署は24日、京都市南区の大学院生(37)を有印公文書偽造・同行使と詐欺未遂の疑いで逮捕した。「言いたくありません」と黙秘しているという。 発表では、大学
けら☺︎1y9m🦖3m🦕 @raiorin わたし妹がいるんだけど、親が「お姉ちゃんなんだから」って伝えるのはいつも妹に向かってだった。「お姉ちゃんなんだからちゃんと敬わなきゃダメだよ」って。そうやって親が尊重してくれるおかげでわたしも妹に優しくできたし、妹も無事シスコンに育ちました。 pic.x.com/l2bq0hipbm
関東の公立特別支援学校で正規の教員をやっている。 一応中高の免許は持っているが、特別支援学校の免許は持っていない。無免許教員だ。 なぜ無免許で教員ができるのかというと、いろいろ事情がある。 特別支援学校といっても、障害の種類によって実態は様々である。 そのうち、身体障害者は知的に障害を持たないため、高等学校に準ずる教育をしなければならないことになっている。つまりは、高校と同じ教科指導を行う必要があるのだ。 特別支援学校の免許をとるためには、基礎免許状といって小中高のいずれかの免許をとらなければならないが、だいたいの人は小学校免許をとる。 高校の免許を持っている人間は結構レアだ(自分の周りでは)。そのため、身体障害者の特別支援学校では常に人手不足の状態に陥っている。 ではどうやって人材を確保しているのかというと、うちの自治体は高校枠の教員が教科指導のために特別支援学校で勤務させられている。
新たな大学院を作るため、職を辞すなどして集まった研究者らが、突然の計画打ち切りで解雇され、大学を訴える事態になっている。関係者の証言から浮かぶのは、十分な話し合いなく打ち切った大学側の独断ぶりと、雇用契約のあいまいさだ。「大学が教員や研究者を使い捨てにしていいのか」。原告たちは訴える。 訴えられたのは、和洋女子大を運営する学校法人和洋学園(千葉県市川市)。2019年秋、同学園の長坂健二郎理事長が、聖路加国際大大学院の特任教授だった宮坂勝之氏に、先進的な看護大学院の設置を依頼したのが発端だ。 プロジェクトは大学創立125周年を迎える22年度の開講を目標に計画された。現役看護師が医療行為の基本や医療保健の仕組み、医療経済などを医療者と共に学べる、これまでにない看護大学院を構想に掲げた。医師と看護師の連携を緊密化し、「チーム医療」の充実を目指した。 職辞して専念したのに… 20年4月、大学と宮坂
日本の義務教育には存在しない飛び級と留年。フランスではどちらも、小学校から存在しています。そのメリット・デメリットを考察する前に、「フランスの学校教育システムには共和国の理想が詰まっている」という肝心なところを、まず説明したいと思います。 フランス国民教育・青年省のHPを見ると、「教育制度の主原則」として「教育の自由、無料、中立、非宗教、義務」の5つの柱が掲げられています。さらに「1958年10月4日制定の憲法により、あらゆる段階における無料かつ非宗教の、公立の義務教育実施は、国家の義務である」とも。教育の機会を無料で提供することは、国の義務なのです(まさに義務教育!)。義務教育は3歳から16歳、日本の保育園から中学校までにあたります。 この「国家の義務」の教育を平たく解釈すると、裕福な家庭の子どもも、そうでない家庭の子どもも、移民・難民の子どもも、みんなが等しく国民教育・青年省の指導下に
きのう思い出したこと。 女子が多めの工業高校にいたとき、いろいろな企業の人と話をしていたけど、むこうはそもそも工業高校に女子がいるとは考えておらず、資料を見せながら機械や電気・電子を勉強している女子がいることを話すと、とても驚いていた。 「とにかく男子」「男子なら誰でもいい」とよく言われていた。実はだれでも良くはなくて、背が小さかったり、やせっぽちの子や、気の弱そうな男子はいろいろ理由をつけて断られたけど。 電気工事、通信工事、エアコン設置、家電の修理とかはずっと人材不足で、いわゆる氷河期の時には男子が誰もとれないところが、「女子でも」と言って採用してくれたけど、話を聞いたら4月の入社当初から「女の子はやめた方がいい」と退職勧奨、道をゆく女の子の体型や容姿がいいとか悪いとか、好みだとかそうじゃないとかの同意を求めたり、本人へのセクハラ発言も頻繁にあったそうだ。その子はどうしても自分で働いて
深センの日本人学校児童襲撃事件以来、日本にある中華学校への脅迫が続いているらしい。 こういうのは、尖閣問題などの時でもあったので、日中関係が悪化した際の定例のイベントとなっているわけで、私も今回、ツイッターで中華学校への偏見に満ちた書き込みを何度か見かけた。 その際に気付いたのは、中華学校に対して偏見を持っている人は、中華学校の実態をよく知らないのではないか…ということだった。 そうした偏見の中にはわざわざ「中国人学校」と呼び替えているものもあり、悪質なので、こちらでカンタンに解説をしておきます。 【目次】 いわゆる「中華学校」には2系統ある 中華学校に通っているのは中国人だけではない 帰化した私の友人の子供の教育事情 いわゆる「中華学校」には2系統ある 単純にいえば、中華人民共和国系と、中華民国系の2種類がある。 たとえば、「横浜山手中華学校」「神戸中華同文学校」は中華人民共和国系、「東
複雑化して“ガチ勢”御用達になるディズニーランドこの時期、SNSを見ると、〈明日修学旅行行ってきまーす!! 2泊3日でTOKYO行きます! ディズニー楽しみ(千葉県)〉〈修学旅行でディズニー行くんですけどハロウィン期間中らしいです、楽しみ〉〈来月修学旅行でディズニー行く~! おすすめの推しのグッズとのおしゃれな写真の撮り方教えてほしい〉〈まじでディズニーも中華街も国会議事堂も全部楽しみ 早く修学旅行行きたい〉など、修学旅行でディズニーランドに行くことを楽しみにしている学生たちの声を多く確認できる。 学校や住んでいる地域にもよるが、小学校か中学校のどちらかの修学旅行でディズニーに行き、素敵な思い出を作った人は多いだろう。 ただ最近のディズニーはシステムの複雑化などが進行し、初心者が楽しみづらくなっているとの指摘もある。はたして今の時代、何も知らない子どもたちが、ふらっと修学旅行でディズニーに
夏休みが終わると、「図鑑について読書感想文を書いたのに学校で図鑑はダメと言われた」という嘆きの連絡をもらうことが多い。毎年、一緒に嘆いて怒ってあげることしか出来ないのだけど、図鑑で感想文を書いてはいけない理由がわからない。実は図鑑は読み応え抜群な文章が詰まってるのよ。 — ピン・セイダイ Nagashima, Seidai (@calisius) August 20, 2024 長島さんによると、夏休みには毎年、小学生の自由研究などで昆虫の質問や相談を受けることがあるといいます。 そのやりとりの際、「夏休みが終わってから、読書感想文で昆虫図鑑について書いた(書こうとした)けれど、学校でダメと言われた」と嘆く子どもたちが一定数いるのだといいます。 「私には読書感想文の制度を変えたり、担任の先生の方針を変えたりする力はありません。それでも、その嘆く方に共感することはできます。一緒になって嘆き、
みぎこ @pjtgmjaoj 田舎町だから、たまに市が呼んで演劇やるんよね。ある時奮発したのか劇団四季が来たのよ。みんな喜んで楽しみにしてさ。駅前で店やってたから四季の若い劇団員さんが買いに来たから言わずにいられなかったよ 「この町の人のほとんどは、あなたたちの演劇が人生で最初で最後の舞台観劇です」 x.com/kerasand/statu… ケラリーノ・サンドロヴィッチ @kerasand 12000円でもメチャ高いと思うのに、16000円とる舞台も出てきてるらしい。内側の大変さも充分に理解しているから心中複雑とは言え、なんとかしないと。どんなに面白くても1万円超えたら、平均的な収入の若い人はおいそれと観に来れない。
教育委員会は「食い違いがある」「誰の意見が正しいという判断をしない」神奈川新聞の9月16日の報道によると、女児は友人とともに休み時間に図書室にいたところ、6年生の男児3人が近づいてきて服の上から下半身を何回も触ってきたという。この出来事について女児と友人がSNSでやり取りをしていたのを保護者が見て学校に連絡。保護者と学校、さらに学校側が男児やその保護者などに聞き取りする場が持たれ、男児のうち2人は「女性の身体に興味があった。以前にも他の女子にイタズラしたことがある」と“犯行”を認めたという。 その後、6月に入って同校で避難訓練があり、教員に誘導された女児がこの男児たちと教室で鉢合わせしてしまった。このことから体調が悪化し、女児は女性職員の付き添いがないとトイレに行けなくなってしまった。 その際、担任の男性教諭から「トイレまで加害者が来るわけないだろ」と言われたことで、女児は深く傷ついた。さ
添川💉💉💉💉😷 @soekawaarit0 高専卒として言うけど、そもそも普通科の高校が成績足りてないのに進級させるなんて意味不明で無茶苦茶なことしてるからFラン大に皺寄せが行くんだよ。高専だったら1年から平気で留年するんだから、普通科も同じことしたら良いだけだよ。高校の進級を厳しくしたら良いだけ。 x.com/S_Limonene121/… れもねーど @S_Limonene121 この発想まじで危なくて、教育水準の最低ラインの最後の砦を保つのはいわゆるFラン大なんだよ 東大京大とFラン大の機能は似て非なるもので、東大京大は日本の代表としてて世界との競争をしてトップを引き上げるのが役目だが、Fラン大は教育水準の最低ラインを保つボトムを押し上げるのが役目 x.com/myuuuuun/statu…
小学2年生の女児が6年生の男児に性的被害を受けた問題を巡り、保護者の質問に対しての茅ケ崎市教育委員会の回答書。「他の児童から性被害の相談・情報提供もなかったため、未然に個別指導はできない状況」と説明している 茅ケ崎市立小学校で5月、2年生の女子児童が学校内で複数の6年生の男子児童に下半身を触られる性的被害に遭い、保護者が学校側の対応に不信感を募らせている。学校側は被害を認識しながら、その後の学校行事で女児と加害者を鉢合わせさせるなど配慮に欠く対応を重ね、女児が心の傷を負う2次被害にも発展した。児童間の性的被害が表面化するケースは珍しく、性暴力問題に詳しい専門家は「学校現場が被害者保護だけでなく、加害者指導にも責任を持たなければ再犯する恐れがある」と指摘している。 女児の保護者によると、女児は休み時間に友人と学校の図書室にいたところ、6年生の男児3人が近づいてきて、服の上から下半身を複数回に
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