ウクライナより無事帰国。森元首相と鈴木宗男は老害以外の何者でもない。プーチンと写真を撮ったから"トモダチの国"を非難するな、自分が日露の外交を拓いたから、と馬鹿を言う。ロシアの公船が津軽海峡付近の太平洋に出没している非常時に。世界… https://t.co/z6bzVko8I7
![デヴィ スカルノ on Twitter: "ウクライナより無事帰国。森元首相と鈴木宗男は老害以外の何者でもない。プーチンと写真を撮ったから"トモダチの国"を非難するな、自分が日露の外交を拓いたから、と馬鹿を言う。ロシアの公船が津軽海峡付近の太平洋に出没している非常時に。世界… https://t.co/z6bzVko8I7"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dc7f06ac14475976e9e0bf1c28a952ae7d115d9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1123131488021540865%2FW63eZkqt.jpg)
YMOに欠かせない存在 高橋幸宏さん、ゴム草履だった坂本龍一の服装変えた 奇才と天才つなぐ緩衝材
高橋幸宏さん死去 YMO代表曲「ライディーン」 鼻歌、日本産ロボットアニメ…“誕生秘話”伝説化
高橋幸宏さん 昨年6月の誕生日翌日に最後のツイート「本当にありがとう」 インスタでは療養中の姿も
1980年代にテクノブームを巻き起こした伝説のバンド「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のメンバーで日本を代表するドラマーの高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんが亡くなったことが14日、分かった。70歳。東京都出身。死因や日時は明らかになっていない。2020年8月に脳腫瘍の摘出手術を受け、闘病中だった。高橋さんはYMOの音楽面だけでなく、赤い人民服など独特のファッションを打ち出すことで世界に衝撃を与えた。 【写真】昨年6月の誕生日翌日のインスタで公開した軽井沢で療養中の自身の姿 関係者によると、高橋さんは静養先の長野県軽井沢町で年明けに肺炎を患い、容体が悪化した。亡くなったのは今週とみられ、仕事仲間や親しかった人たちへの報告が始まっている。 20年初夏から断続的な頭痛に悩まされ、同年8月のMRI検査で脳腫瘍と判明。摘出手術は成功し、入院治療の全工程終了を報告した同10月のツイッター
ファッションの祭典「METガラ」の会場に到着したグウェン・ステファニー=2022年5月2日、米ニューヨーク市のメトロポリタン美術館/James Devaney/GC Images/Getty Images ミュージックスターのグウェン・ステファニーが、日本への親近感について雑誌「アルーア」のインタビューで発言した内容をめぐり批判の的になっている。ステファニーは自身の美容ブランドGXVEを宣伝していた。 10日に公開された記事の中でステファニー(53)は、自身が日本から受けた影響について熱心に語り、ジェサ・マリー・カラオール記者を相手に日本を訪れた時のことを回想しながら「マイゴッド、私は日本人で、そのことを知らなかった」と発言した。 この発言が飛び出したのは、ステファニーが過去のコスメ製品プロジェクト、具体的には2008年の香水コレクション「原宿ラバーズ」について尋ねられたときだった。原宿ラ
無事終わりました。いろいろと勝手に妄想したサプライズはなかったのですが、元旦に落ち着いた目で録画を再度一気見しながら、音楽的な視点での総括をしたいと思います。以下時系列で。 【白】山内惠介『恋する街角~きつねダンスRemix~』 ヒャダインによる「きつねダンス」のリミックスが楽しかった。今後の紅白では、演歌勢に対して、ヒャダインがその年の世相や流行を反映したリミックスするのを定番にすればいい。 【紅】SEKAI NO OWARI『Habit』 シンプルな循環コード(Am-G-F-E。井上陽水『傘がない』進行)とディスコビートはBTS的な響きを(半ばパロディ的に)追求したと思うのだが、同様の楽曲が溢れる中、『Habit』だけが、めちゃくちゃポップに感じるのはなぜだろう。ヒントは、メンバー・FUKASEによるこの発言にあると思う(『ROCKIN'ON JAPAN』2022年7月号)。 俺は今ま
ビッグジョン @BIGJ000000N @King_Hinata46 影山さん、番組前にJ1全試合チェックしてて 「すみません、J2はチェックできてない試合があります」と言って 矢部さんに呆れられるような人ですからね。 2022-12-02 06:18:42
ガールズバンド「PARADOXX」のドラマー・SHONOさんが11月24日にTwitterを更新。FIFAワールドカップのカタール大会を現地で観戦中に、FIFAの国際映像に映り込んだことで、フォロワーが急増していることを報告しています。 SHONOさん(画像はSHONO 公式Instagramから) 22日にドーハ入りしたことを明かしていたSHONOさん。「サウジアラビアがアルゼンチンに勝利したことによって大喜びのメキシコ!!!」「ワールドカップって感じで最高」と開戦した現地の様子を報告し、「まじ日本もサウジアラビアの流れにのりたい」と期待をコメントしていました。 続く23日、日本対ドイツ戦を観戦し「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!! 本当に最高な試合をありがとう!!!!!」と2対1での日本の勝利を喜ぶ様子を、ユニフォーム姿の写真とともに報告。続けて「韓国の地上波にもうつってた
実際はペナルティのある「恋愛禁止」 昨日、AKB48の中心メンバー・岡田奈々がグループからの卒業を発表した。その原因は、先週のいわゆる“熱愛報道”にあると思われる。岡田本人も「幻滅させてしまいごめんなさい」と謝罪した。 AKB48には、かねてから「恋愛禁止」のルールがあると見なされていた。この“熱愛報道”直後には、AKB総監督の向井地美音が「恋愛禁止」ルールについて「改めて考え直す時代が来た」と発言して波紋を呼んでいたばかりだった。 だがその後、向井地がAKB48を運営するDH社に確認したところ、運営側は「恋愛禁止のルールはない」と表明。向井地も一気にトーンダウンした。そして岡田が卒業を発表した、という経緯だ。 つまり、AKB48に「恋愛禁止」のルールはないが、“熱愛報道”されたメンバーは辞めるという結果となった。状況的には、タテマエとして「恋愛禁止」ではないが、実際は「恋愛禁止」の掟を破
能ときくと、ゆっくりした動き、低くうなる声などを想像してしまう。だが、しかし! 足利義満や世阿弥の時代、能のテンポは今の2~3倍速かったという衝撃の研究があるらしい。 なぜ今の能は遅くなったのか? さっそく研究者に聞いてみよう。お話を伺ったのは、早稲田大学演劇博物館顧問・早稲田大学名誉教授の竹本幹夫先生。秀吉の時代の資料を集め、当時の速いテンポとメロディーの能を復元した経験がある先生だ。 尚、聞き手はオフィスの給湯室で抹茶をたてる「給湯流茶道(きゅうとうりゅうさどう)」。「給湯流」と表記させていただく。 「演技がノロすぎる!」と徳川幕府に通報され、出禁になった能楽師もいた? 給湯流茶道(以下、給湯流):今の能に比べて、世阿弥のころの能は2~3倍の速さで演じられたと聞いたことがあります。しかし、映像データが残っていない室町時代のことをどうやって調べているのでしょうか? 竹本幹夫先生(以下、竹
ここ最近の韓国は日本をどう見ているのか。 8月15日は日本にとっての終戦記念日であり、韓国にとっての解放記念日。日韓関係を振り返る日だった。 安倍晋三前首相の事件があった7月8日からきのうまで(8月15日)、あるビッグデータを探った。 インターネット上での「日本」に対する関連語は何だったのか。つまりは「日本」というキーワードと合わせて言及された言葉は何だったのか。 結果は以下の通りだった。 1. 安倍 103,254 2. 政府 67,523 3. ファンミーティング 54,558 4. 大統領 53,710 5. ミーティング 52,351 6. 首相 50,649 7. 放流 50,271 8. アルバム 45,772 9. ユン・ソンニョル 43,071 10. 光復節 42,855 11. 写真 40,294 12. 韓国人 38,415 13. ショーケース 36,554 14.
日本ではイベントのたびにさまざまな着ぐるみマスコットが登場し、人々にとって着ぐるみはとても身近な存在となっています。また、全国の地方自治体をアピールする「ゆるキャラ」がマスコットキャラクターになっていることも多く、「ゆるキャラグランプリ」では数多くのゆるキャラの着ぐるみが登場します。そんな着ぐるみマスコットの中に入る「着ぐるみ俳優」を育成する学校を運営する女性が、着ぐるみマスコットについて語るムービーがYouTubeで公開されています。 The Woman Teaching Tokyo's Mascots 画面に登場するのは…… さまざまな着ぐるみマスコットたち。 ユーモラスな外見の着ぐるみには、つい触れたくなってしまいます。 大きめのお祭りの場には、かなりの確率で着ぐるみマスコットが現れます。「日本で愛される着ぐるみは、普段の人間同士じゃできないコミュニケーションができるものです」と話す
2016年に突然アメリカ・ニューヨークに渡った人気お笑い芸人のピース・綾部祐二。「人気絶頂なのに日本のキャリアを捨てるのか」「英語もできないのに?」と周囲はいぶかったが、本人は一切詳細を語らなかった。渡米の目的は? 40歳から異国で何を目指しているのか? 5年間、なぜ何もメディアに語らなかったのか? 英語ができない状態で渡米して、仕事はどうしているのか? オンライン取材で直接本人に話を聞くことができた。(コラムニスト 河崎 環) 【この記事の画像を見る】 ● 「とんでもないことをした」 という意識はなかった 日本のテレビ画面から姿を消して以来、約5年。お笑いコンビ「ピース」綾部祐二が、エッセイ集『HI, HOW ARE YOU?』(KADOKAWA)出版を機に、ついに日本に向けて口を開いた。最近引っ越したというロサンゼルスの自宅からオンライン会議をつないだ綾部祐二は、あの頃のままの精悍な顔
2010年代のアイドルシーンを複数の記事で多角的に掘り下げていく本連載。この記事では前回に引き続き、2010年代においてBABYMETALを筆頭に日本のアイドルと海外のリスナーの距離が縮まったことを背景に、「日本のアイドルは海外からどのように見られているのか?」というテーマを掘り下げる。前編では海外のアイドルファンおよび関係者に日本のアイドルに魅了された理由を話してもらったが、後編では世界的に活躍するギタリストであり、日本のアイドル楽曲について造詣の深いマーティ・フリードマンにインタビュー。K-POPなどと比べると、まだ世界的にガラパゴス状態とも言える日本のアイドル文化の特殊性について語ってもらった。 取材・文 / 小野田衛 なぜ日本のアイドルはK-POPのように世界的なブームにならないのか?日本のアイドルは音楽的にどのような特徴があるのか──このテーマを語るうえで、もっとも適任なのはマー
2010年代のアイドルシーンを振り返るうえで外せないキーワードの1つに「海外進出」がある。背景にあるのはYouTubeやSNSの加速度的な普及。2010年代以前と比べ、日本のアイドル楽曲は海を越えて消費されやすい存在となった。その代表格はもちろんBABYMETALだが、最近はATARASHII GAKKO!名義で88risingから世界デビューし、逆輸入という形で注目される新しい学校のリーダーズや、「すきっ!」がTikTokでワールドワイドにバズった超ときめき♡宣伝部も次々とブレイク。耳の肥えた世界の音楽ファンが日本に目を向けているのは間違いなさそうである。 そこで今回、本連載では前後編に分けて「日本のアイドルは海外からどのように見られているのか?」というテーマを多角的に掘り下げる。前半となる今回は海外のアイドルファンおよび関係者の肉声をキャッチ。3カ国の5人が、それぞれの立場から日本のア
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