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生物とインドネシアに関するlaislanopiraのブックマーク (26)

  • 行方不明だった女性、ニシキヘビの体内から発見される | 女性自身

    インドネシア中部のスラウェシ島で先週から行方不明となっていた女性が、ニシキヘビの腹の中から発見された。CBS NEWSなどが報じている。 4人の子どもを育てるファリダさん(45)が、市場へ出かけたまま消息を絶ったのは今月6日のことだった。夜になっても戻らないため、心配した夫と村民が捜索を開始。翌朝、散乱する彼女の荷物のそばに、腹部が突き出た体長6メートルほどのニシキヘビが見つかった。 村長と村民がニシキヘビを切り裂くと、体内から丸呑みにされたファリダさんが発見されたが、すでに息絶えていたという。遺体は毛布にくるまれ、家族のもとに運ばれた。 CBS NEWSによると、2017年以降ニシキヘビに飲み込まれて死亡した人はこれで5人目となる。

    行方不明だった女性、ニシキヘビの体内から発見される | 女性自身
  • https://www.esquire.com/jp/news/a44697071/indonesia-invisible-line-expalnation/

    https://www.esquire.com/jp/news/a44697071/indonesia-invisible-line-expalnation/
    laislanopira
    laislanopira 2023/08/13
    タイトルがですます調だと、機械翻訳で釣りタイトルのデタラメ記事っぽい
  • 「かまれた跡なかった」…川で行方不明になった4歳男児の遺体を背中に乗せて泳ぐワニ発見 /インドネシア(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    インドネシアで1匹のワニが子供の遺体を背中に乗せている様子が撮影された。救助隊が遺体を回収し確認したところ、子供は発見の2日前に行方不明になった4歳の少年だった。 インディアン・エクスプレスが26日(現地時間)に報じた内容によると、インドネシア・ボルネオ島のマハカム川で行方不明の子供の遺体を背中に乗せて泳ぐ1匹のワニが発見されたという。遺体はその後家族の元に戻った。 報道によると、子供は川の近くに住んでいたムハンマド・ジヤド・ウィジャヤ君だった。ウィジャヤ君は今月18日に突然行方が分からなくなった。家族は「川に落ちたのでは」と考え現地の捜索救助隊に通報した。しかし捜索が始まってからもウィジャヤ君はみつからなかった。 それから約36時間後、近くで漁をしていた漁師たちが何かを背中に乗せて泳ぐ全長約3メートルのワニを発見した。確認したところ、ワニの背中には子供の遺体があった。救助隊の関係者は「2

    「かまれた跡なかった」…川で行方不明になった4歳男児の遺体を背中に乗せて泳ぐワニ発見 /インドネシア(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
  • 森を荒らすショベルカーと戦おうとしたオランウータンの映像は本当だった : カラパイア

    今年の初め、1頭のオランウータンが木をなぎ倒す掘削機に向かって挑むように進んでいく映像でがSNSで拡散された。森林破壊が進むインドネシアのボルネオ島で撮影されたものだ。 この動画は物で、実際にオランウータンは森を荒らすショベルカーと戦おうとしていたのだろうか? ファクトチェックサイト『Snopes』が検証した結果、真実の映像であることが判明したという。

    森を荒らすショベルカーと戦おうとしたオランウータンの映像は本当だった : カラパイア
  • 南国で深海魚捕獲 「日本では大地震の前兆」と騒動に:朝日新聞デジタル

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    南国で深海魚捕獲 「日本では大地震の前兆」と騒動に:朝日新聞デジタル
  • 食用マグロ6匹に1匹はインドネシア産。マグロ漁獲国世界一のインドネシア。その半分がアメリカ、4分の1が日本へ。 : カラパイア

    インドネシアは世界最大のマグロ漁獲量を誇り、年の漁獲高は5500億円と推定されている。 ここ3年でいえば、世界でべられるマグロ6匹に1匹はインドネシア産で、昨年の世界のマグロ漁獲量に占める割合は16パーセントだった。 その最大の市場がアメリカだ。昨年、ここではインドネシア産マグロの半分近くが消費されており(ほとんどは1尾あるいは切り身の冷凍)、2014年以降130パーセントの伸びたという。 さらに4分の1が世界に寿司を広めた日へ。残りはオーストラリア、香港、シンガポール、韓国へと輸出される。

    食用マグロ6匹に1匹はインドネシア産。マグロ漁獲国世界一のインドネシア。その半分がアメリカ、4分の1が日本へ。 : カラパイア
  • 「世界最大」のハチ、38年ぶりに発見 インドネシア

    (CNN) インドネシアの北モルッカ諸島でこのほど、世界最大とされるハチ「ウォレスズ・ジャイアント・ビー」が見つかった。このハチは1981年を最後に目撃例が途絶えており、科学者の間では絶滅が危惧されていた。 研究グループがウォレスズ・ジャイアント・ビーを「再発見」したのは1月25日。生きた個体の写真と動画の撮影に初めて成功した。このハチの翼幅は2.5インチ(約6.4センチ)で、体は人間の親指ほどの大きさがある。 自然写真家のクレイ・ボルト氏ら4人で構成されるチームは長年このハチの研究を続けており、今回インドネシアの森を数日にわたり探索した末、ようやく遭遇できた。 再発見を受け、一帯に他にも生息地の森が存在するのではないかとの期待が再び高まっている。国際自然保護連合(IUCN)はこのハチを「危急種」に分類している。 過去にウォレスズ・ジャイアント・ビーを目撃した記録があるのは2人だけだ。1人

    「世界最大」のハチ、38年ぶりに発見 インドネシア
  • ワニ約300匹殺される、男性1人死亡の「報復」 インドネシア

    インドネシア・パプア州ソロンで殺されたワニの死骸(2018年7月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / SKYLA 【7月16日 AFP】インドネシアで、男性1人がワニに殺害され、これに激怒した集団が300匹近いワニを殺す事件があった。当局が16日、明らかにした。 警察と野生生物保全当局によると、現場は同国最東部パプア(Papua)州。男性(48)が家畜の餌となる牧草を探していたところ、保護種に指定されているワニの養殖場に落下。男性はワニに脚をかまれた上、尾で打たれたのが致命傷となって亡くなったという。 住宅地のそばに養殖場があることに激怒した男性の親族と近隣住民らは、14日に行われた葬儀後に地元警察署へ押し掛けた。 同地の野生生物保全局は、養殖場側が賠償金を支払うことに同意したと説明したものの、「数百人」規模で暴徒化した一行は納得せず、ナイフやなた、シャベルを手に養殖場へ向かい、「報

    ワニ約300匹殺される、男性1人死亡の「報復」 インドネシア
  • ”敵討ち” 飼育場のワニ約300匹殺す インドネシア | NHKニュース

    インドネシアで、ワニに襲われて死亡した男性の敵を討とうと、村人たちがワニがいた飼育場を襲撃して、中にいたおよそ300匹を殺す騒ぎがあり、現地の自然保護当局が非難しています。 現地の報道によりますと、14日に男性の葬儀が行われたあと、村の住人、数百人が敵を討とうと、棒や刃物などを持ってワニの飼育場を襲撃しました。 村人の襲撃で、飼育場にいた体長2メートルほどのワニなど292匹が殺されたということで、現地からの映像には村人がロープを使ってワニを運び出す様子などが映っています。 地元の男性は「われわれは正しいことをした。ワニは森など人間の生活圏から遠いところで管理し、人間や家畜の安全を確保するべきだ」と話しています。 ただ、飼育場は政府の許可を得てワニの保護などを行っていた施設だということで、現地の自然保護当局が非難しています。地元の警察も刑事責任を問うことを視野に入れ、調べているということです

    ”敵討ち” 飼育場のワニ約300匹殺す インドネシア | NHKニュース
  • 10年前から噂「黒い巨大なしっぽ」、ワニ捕獲 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ジャカルタ=一言剛之】オーストラリアのメディアによると、北部キャサリン川で9日、体長4メートル71、体重600キロ・グラムの巨大ワニが捕獲された。地元当局が捕獲したワニの中で最重量級で、「モンスタークロコダイル」として話題になっている。 地元紙キャサリンタイムズなどによると、このワニは推定60歳以上のイリエワニで、地元当局が仕掛けたわなにかかっていた。 周辺では約10年前から、「黒い巨大なしっぽを見た」など、このワニとみられる目撃情報が相次いでいた。当局は人的被害を避けるため、今年5月に上空から調査するなど執念の追跡を展開し、捕獲に成功した。

    10年前から噂「黒い巨大なしっぽ」、ワニ捕獲 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 体長8mニシキヘビが女性を丸飲み 体内から遺体 インドネシア | NHKニュース

    インドネシアで、行方のわからなくなっていた50代の女性が体長およそ8メートルのニシキヘビの体内から遺体で見つかりました。女性は畑仕事中にニシキヘビに襲われ丸飲みにされたと見られます。 その後、体が大きく膨れあがった体長およそ8メートルのニシキヘビが見つかったため、15日、住民たちが捕獲して体を切り開いたところ、中からこの女性が遺体で見つかったということです。 地元警察によりますと、遺体に大きな損傷はなく、女性は畑仕事中にニシキヘビに襲われ丸飲みにされたと見られるということです。 スラウェシ島では去年も、畑仕事をしていた25歳の男性がニシキヘビに丸飲みにされて死亡していて、地元では不安や衝撃が広がっています。

    体長8mニシキヘビが女性を丸飲み 体内から遺体 インドネシア | NHKニュース
  • 「竜の血」に治癒効果 コモドドラゴンの血液成分から強い抗菌作用発見 新薬開発へ期待 - 産経ニュース

    ドラゴンの血が傷を癒やす-。伝説のような研究成果が4月、発表された。インドネシアのコモド島などに生息する世界最大級のトカゲ、コモドドラゴン(コモドオオトカゲ)の血液成分を参考に作った物質から、強い抗菌作用と、傷の治癒を早める効果が見つかった。近年では抗生物質が効かない耐性菌が増えており、新薬の開発に期待がかかる。 米ジョージ・メイソン大の研究者らのチームが専門誌(電子版)に発表した論文によると、チームはコモドドラゴンが自身の唾液に含まれる細菌に感染しない点に着目。コモドドラゴンの血液中の抗菌ペプチド(アミノ酸化合物)を参考に別のペプチド「DRGN-1」を人工的に作製し、多くの抗生物質に耐性を持つ多剤耐性菌として知られる緑膿菌や黄色ブドウ球菌に使用すると、菌の活動を抑える抗菌活性が現れるほか、細菌が自身を守る膜「バイオフィルム」を壊して増殖を強く抑制した。 さらに、これらの菌を感染させたマウ

    「竜の血」に治癒効果 コモドドラゴンの血液成分から強い抗菌作用発見 新薬開発へ期待 - 産経ニュース
  • 食べつくされる「自撮りザル」、肉に飢えた地元民の標的に

    <ネットを賑わせた「自撮りザル」を覚えているだろうか。満面の笑みを浮かべるこのサルたちが今、べ尽くされようとしている> 「自撮りザル」は、インドネシア中部のスラウェシ島北部に生息するクロザル。2011年にスラウェシ島を訪れた写真家のカメラを使い、ナルトと呼ばれるクロザルがシャッターを切った自撮り写真は世界中に配信された。 その後、この写真の著作権を巡って裁判沙汰になるなど、輪をかけて知名度を上げたクロザルが、材にされ絶滅の危機に瀕している。複数メディアが報じた。 スラウェシ島にはサルを積極的にべる習慣があるという。霊長類の保護団体「セラマタカン・ヤキ」のメンバー、ユニタ・シウィは、そもそもクロザルの生息地が縮小していることを指摘したうえで、「さらにここの人たちはサルをべている」と、AFP通信に語った。 当局や動物保護の活動家は、スラウェシ島の住民に対し、絶滅危惧種のサルの捕を止め

    食べつくされる「自撮りザル」、肉に飢えた地元民の標的に
  • 漁師たちが度肝を抜かれたエビと魚が合体したようなこのクリーチャーの正体は? : カラパイア

    魚とエビのハイブリッドのような姿をした謎のクリーチャーがオーストラリア、ノーザンテリトリーで発見された。 先史時代の生物を思わせる奇妙なクリーチャーは、インドネシアと領海を接するダーウィンの海の、ある漁師が”極秘スポット”と称する地点の300メートルの深海で発見された。

    漁師たちが度肝を抜かれたエビと魚が合体したようなこのクリーチャーの正体は? : カラパイア
  • フマキラーの蚊取り線香が、なぜインドネシアで売れたのか

    フマキラーの蚊取り線香が、なぜインドネシアで売れたのか:水曜インタビュー劇場(蚊公演)(1/7 ページ) 地球上で最も人間の命を奪っている生物をご存じだろうか。「クマじゃないの? 最近は山だけじゃなくて、民家でも被害が出ているそうだし」「いやいや、サメでしょ。海水浴シーズンになると、『サメがやって来た!』というニュースがあるからね」といった声もあるのでは。答えは、クマでもなく、サメでもない。 1年当たりの死者数をみると、「サメ」は10人で14位。「クマ」にいたっては圏外である(gatesnotesより)。上位をみると、2位は「人間」で47万5000人。戦争、テロ、殺人などによって1年間に50万人近くの人が命を落としている……ということを考えると、改めて人間というのは怖い生物なのかもしれない。では、1位は何か? 「蚊」である。「蚊が1位? 当に?」と思われたかもしれないが、1年間に72万5

    フマキラーの蚊取り線香が、なぜインドネシアで売れたのか
  • 「ブタ鼻」の新種ネズミ、インドネシアで発見

    インドネシアで発見された新種の哺乳類「ブタバナラット」(撮影日不明、2015年10月6日提供)。(c)AFP/MUSEUM VICTORIA 【10月7日 AFP】インドネシアで調査を行っていた研究チームが、「ブタバナラット」と呼ばれる新種のげっ歯動物を発見した。名は体を表すこの生物の特徴は、科学者らが初めて目にするものだという。 インドネシア、オーストラリア、米国の科学者からなる研究チームが、インドネシア中部スラウェシ(Sulawesi)島北部の人里離れた山岳森林地帯を地元村民らの案内で探索し、発見した。 調査に参加した豪メルボルン(Melbourne)のビクトリア博物館(Museum Victoria)が6日に発表した声明によると、このネズミ(学名:Hyorhinomys stuempkei)は、大きくて平たいピンク色の鼻、非常に大きな耳、小さな口、長い前歯などを持っており、鼻孔がブタ

    「ブタ鼻」の新種ネズミ、インドネシアで発見
  • オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見

    卵ではなくオタマジャクシを産むことが確認された新種のカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)の雄(左)と雌。米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)ジム・マクガイア(Jim McGuire)氏提供(2014年12月31日提供)。(c)AFP/Jim McGuire 【1月2日 AFP】インドネシアの熱帯雨林の奥地で、卵ではなくオタマジャクシを産む新種のカエルを世界で初めて確認したとの研究論文が、12月31日に米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」で発表された。 アジアに生息する「牙を持つカエル」に分類されるこのカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)は、インドネシア出身の科学者ジョコ・イスカンダル(Djoko Iskandar)氏によって10年前に初めて発見された。

    オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見
  • 新種食用クラゲに命名「アオヘルメット」 東海大教授ら | 静岡新聞

    東海大海洋学部(静岡市清水区)の西川淳教授(海洋生物学)らの研究チームがこのほど、インドネシア・ジャワ島沖で20年以上漁獲されている用クラゲが新種だったことを確認したとする論文を発表した。西川教授は現地の漁師の呼び方にならい、新種を「アオヘルメットクラゲ」と命名した。  東南アジアのクラゲ漁を現地の研究者と共に調査していた西川教授は2008年9月、ジャワ島中部のチラチャップ地区で地元の漁師が「ヘルメット」と呼ぶクラゲに出合った。クラゲの体長は15〜20センチで、「口腕」と呼ばれる触手の一部が青い色素で染まっていた。西川教授らは新種の可能性に気付き個体を採取。形と遺伝子を分析し、インド洋沿岸で既に発見されているクラゲ目カトスチルス科クランビオネラ属の新種と特定した。  西川教授らが漁師への聞き取りや現地の新聞で調べたところ、アオヘルメットクラゲはジャワ島沖近海の水深約5メートルで漁獲されて

    新種食用クラゲに命名「アオヘルメット」 東海大教授ら | 静岡新聞
  • ウナギバトル熱帯へ:稚魚激減 でも皆が待っているから - 毎日新聞

    laislanopira
    laislanopira 2014/01/02
    新年からウナギを食い潰す話をいい話扱いして、毎日新聞本当にアホだなと思った
  • まがい物横行の希少コーヒーを識別 阪大など - MSN産経west

    laislanopira
    laislanopira 2013/10/07
    来年のイグノーベル賞に早くも名乗りを上げたか