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生物とチリに関するlaislanopiraのブックマーク (6)

  • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

    チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

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  • 生中継に乱入のインコ、記者のイヤホン盗む 泥棒増加のニュース報道中

    (CNN) 南米チリのテレビ局記者が、泥棒が増えているというニュースを生中継で伝えている最中、乱入してきたインコにイヤホンを盗まれる「事件」に遭遇した。 まさかの犯罪に巻き込まれたのはチレビシオン・ノティシアスのニコラス・クルム記者。窃盗の増加について真剣な表情で伝えていたところ、1羽のイワインコが肩にとまった。 インコはクルム記者が左耳にはめていたイヤホンをくちばしでくわえると、そのまま素早く飛び去った。クルム記者は手を伸ばしたが間に合わなかった。 苦笑いするクルム記者の後ろで、男性がインコを追いかける様子が画面に映っている。 クルム記者によると、インコがその後イヤホンを取り落としたため、無事に取り戻すことができたという。

    生中継に乱入のインコ、記者のイヤホン盗む 泥棒増加のニュース報道中
  • 縄文時代から生きとったんかい!チリの樹木が樹齢5484年と推定される。世界最高樹齢の可能性 : カラパイア

    想像しようと思っても5484年前のことなど前前前世に聞いてみないことにはわからないが、日だと縄文時代。土偶とか土偶とか土偶作ってた時期だ。そんな遥か昔から現在に至るまでその木はずっと地球を見つめていたと思うと感慨深い。 南米チリで、気候・環境科学者率いる研究チームが、巨大なヒノキ科のパタゴニアヒバの樹齢をコンピューターモデルを使って割り出した。 その結果、樹齢5484年と推定され、知られている中で、地球上で最も長く生きている木である可能性が高いことがわかった。

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  • チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ! - サーモンガレッジ!

    2016 - 05 - 29 チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ! list Tweet Share on Tumblr オラ! ジョージ・ホルヘです。 以前書いた 「養殖サーモンのデマ・真実」 記事のアクセスが急増してると思ったら、下のサーモン記事に疑問を持たれた方が見にられてたんですね。それはともかくブログを見ていただきありがとうございます。 www.huffingtonpost.jp サーモンが人気になったからこそ、こういったデマ記事でも注目されているのですが、今回は大手ウェブメディア発ですしこの記事を見て不安に思われた方も多いと思うので、間違っている箇所にはしっかり口を挟んでいきましょう!(ちなみに私は別にサーモン業界の回し者でもないので悪いところは悪いと言いますよ) ということで日サーモン界のためにもチリサーモンの真実を答えましょう!! はじめにブログタ

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  • 自殺図った男がライオン飼育場に侵入、2頭殺処分 チリの動物園

    アフリカ・バールウオーターの飼育場にいるアフリカイオン(2016年5月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/BRETT ELOFF 【5月22日 AFP】チリの首都サンティアゴ(Santiago)にあるサンティアゴ動物園(Santiago Zoo)で21日、男が自殺を図ってライオンの飼育場に侵入する騒ぎがあった。動物園は男を保護するため、やむを得ずライオン2頭を殺処分し、居合わせた来園者らは衝撃を受けていた。 動物園関係者がチリ国営テレビ(TVN)に語ったところによると、この男はロープを使ってアフリカイオンの飼育場の中に下りるところを職員に発見され、動物園は直ちに緊急対応に乗り出した。雄1頭と雌1頭のライオン能的に男に襲いかかったため、動物園はこの2頭の殺処分が必要と判断。園長は、麻酔銃では間に合わなかっただろうと説明した。 園長は「園内の動物は家族同然なので、今回のことは非常に残

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  • トロ〜ンがすぎる!いつも眠そうな表情が魅力の「ビスカッチャ」 : カラパイア

    長い耳を持っているのでウサギの仲間と思いきや、実はネズミの仲間らしいというこの愛くるしい動物の名前はビスカッチャというのだそうだ。 トロ〜ンと眠そうな表情があまりにも愛くるしすぎると、海外Twitterで話題となって、次々とうとうと、トロ〜ンなビスカッチャの画像がシェアされている。

    トロ〜ンがすぎる!いつも眠そうな表情が魅力の「ビスカッチャ」 : カラパイア
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