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生物と原発に関するlaislanopiraのブックマーク (94)

  • マグロのセシウム汚染は、すでに終息しつつある。

    Kontan_Bigcat @Kontan_Bigcat カリフォルニア沖のマグロ(昨年8月捕獲)から最大10Bq/kgの放射性セシウムの件、PNAS論文 http://t.co/yLxL8w6i を読むと「乾燥重量(dry wt)当たり」でした。乾燥前の重量比なら、2.5Bq/kg程度。 2012-05-31 17:26:22 Masato Ida, PhD @miakiza20100906 セシウム:米のクロマグロから検出 福島沖から回遊か http://t.co/qXwk3Gqv ← この朝日の記事のCs検出量[Bq/kg]、最大 10.3、最小 2.9 ともに間違いです。正しくは、最大 15.6、最小 4.6。 10.3 は平均、2.9 は標準偏差ですねw 2012-05-31 17:51:26

    マグロのセシウム汚染は、すでに終息しつつある。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    laislanopira
    laislanopira 2012/07/24
    トンデモさんが原発事故に乗じてついに復興事業にまで乗り込んで勤務先に抗議文まできたので耐え切れず退職
  • 【原発20キロ圏内のリアル】警戒区域で見かけた謎の植物 | ガジェット通信 GetNews

    東京電力福島第一原発の事故から1年4ヶ月が経過し、街の荒廃が進んでいる警戒区域内で最近よく目にするのは、アスファルトを突き破って生い茂るさまざまな雑草だ。 【歩道や車道も雑草でボーボーだ/双葉町】 【駐車場も、アスファルトの割れ目にそって雑草が/ 浪江町 】 【使われていない常磐自道車道/楢葉町(2011年秋撮影)】 「なんだこれは」 あぶくま信用金庫夜ノ森支店のATMが派手に壊されて強盗を受けている様子を撮影し終えて、外に出た瞬間、不思議な光景が広がっていた。 【1メートル50センチほどある謎の植物/富岡町新夜ノ森】 気をつけてみるとあちこちに生えている。 【トラック背後には2メートルを超える巨体も/富岡町新夜ノ森】 国立環境研究所のサイトで調べてみると、「ビロードモウズイカ」という2年草の外来種らしい。 http://www.nies.go.jp/biodiversity/invasi

    【原発20キロ圏内のリアル】警戒区域で見かけた謎の植物 | ガジェット通信 GetNews
    laislanopira
    laislanopira 2012/07/19
    田舎の道や廃工場にはよくある風景だけど、これが人類がいなくなった後の世界なんだろうなあ、たった1年で…
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
  • 朝日新聞デジタル:〈ニュース圏外〉仙台湾、取っては戻すスズキ漁 - 社会 その他

  • チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる|デジタルマガジン

    チェルノブイリで放射線をべる菌が見つかる 2008年03月03日 11:14 Tweet Check 史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線をべて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線をべることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有

  • 福島原発周辺で鳥が減少 日米などの研究チーム調査-北海道新聞[道外]

    福島原発周辺で鳥が減少 日米などの研究チーム調査 (02/03 21:00) 【ロンドン共同】3日付の英紙インディペンデントは、東京電力福島第1原発の事故による環境への影響を調べている日米などの研究チームの調査で、同原発周辺で鳥の数が減少し始めていることが分かったと報じた。調査結果は来週、環境問題の専門誌で発表される。 研究チームは、1986年に事故が起きたウクライナのチェルノブイリ原発と福島第1原発の周辺で、放射性物質放出による生物への影響を比較調査するため、両地域に共通する14種類の鳥について分析。 福島の方が生息数への影響が大きく、寿命が短くなったり、オスの生殖能力が低下したりしていることが確認された。 <  前の記事 | 次の記事 >

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  • 野菜が大きいのは気候の影響!!巨大ゴボウは「大浦ごぼう」、もともと大きなゴボウです!!

    アルファルファモザイクの「関東の野菜が急激に巨大化してるらしい」についてまとめました。 参考:『スリーマイル化する奇形作物』は完璧なデマ!!桜島大根に失礼です!! http://togetter.com/li/226976 「ツッコミ」が巨大な野菜(「放射能」は無関係)で壮観です! 続きを読む

    野菜が大きいのは気候の影響!!巨大ゴボウは「大浦ごぼう」、もともと大きなゴボウです!!
  • 福島第1原発:大量のふん尿…畜産農家限界 福島・中島村 - 毎日jp(毎日新聞)

    排せつ物がたまった牛舎で、牛が動けなくなっている。原発事故の影響で野菜農家が作付けを断念し、堆肥(たいひ)の提供先を失って窮地に追い込まれる農家が相次いでいる=福島県中島村で、森田剛史撮影 たまっていく排せつ物の中で動けなくなった牛たちが、じっと飼い主を見つめている。東京電力福島第1原発から70キロ離れた福島県中島村。原発事故により野菜農家が作付けをあきらめ、肉牛農家が堆肥(たいひ)の提供先を失って大量のふん尿を抱えたまま行き詰まっている。放射性セシウム汚染による肉牛の出荷停止が解除されて2カ月余り。福島の農業が崩れつつある。【井上英介】 「耕作農家が行き詰まれば、ドミノ倒しでうちも立ちゆかなくなる」。肉牛約600頭を飼う水野谷一徳さん(51)が、暗い表情で牛たちを眺める。ふん尿を保管する堆肥舎はすでに満杯であふれ出し、牛舎内でも70センチ近くたまっている。牛たちは足が完全に埋もれ、時折も

    laislanopira
    laislanopira 2011/11/05
    もう持ってゆく場所がない。近くの農家は地元のたい肥を使わないしそもそも作物を作ってない。牛が自分の糞尿で埋もれる
  • 【県産原木出荷自粛】シイタケ作れない 農家、確保に苦慮 | 東日本大震災 | 福島民報

    風評被害に加え、原木の確保にも悩まされる安津畑さん=19日、塙町 東京電力福島第一原発事故による県産原木の出荷自粛の影響で、県内のシイタケ農家は菌の植え付け時期を前に原木確保に苦慮している。県は全国有数の原木出荷県で、販売業者はシイタケ農家と原木生産者のはざまで「いつになったら出荷できるのか」と困惑する。一方、野生キノコの出荷停止が広がり、直売所から地元産が姿を消した。マツタケ産地の組合は収入源を断たれ、不安を募らせている。 ■採算合わず 「(放射性物質による汚染で)県産原木が使えない場合どうしたら良いのか」。塙町の原木シイタケ農家、安津畑輝男さん(70)は11日、同町で開かれた東電の原子力損害賠償説明会で、風評被害に加え、原木の確保に悩まされている生産者の窮状を訴えた。 東電側は「他県から購入してもらうか、損害賠償を検討中」と答えたが、安津畑さんは「他県から買えと言われても、単価が高く

    【県産原木出荷自粛】シイタケ作れない 農家、確保に苦慮 | 東日本大震災 | 福島民報
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    laislanopira 2011/10/24
    しいたけ、松茸
  • 原発から14キロ、浪江町のエム牧場で生き続ける動物たち

    1969年、栃木県生まれ。フリーライター、ノンフィクション作家。主な取材領域は、生きづらさ、自傷、自殺、援助交際、家出、インターネット・コミュニケーション、少年事件、ネット犯罪など。メール( hampen1017@gmail.com )を通じての相談も受け付けている。 著書に『自殺を防ぐためのいくつかの手がかり』(河出書房新社)、『実録・闇サイト事件簿』(幻冬舎)、『解決!学校クレーム』(河出書房新社)、『学校裏サイト 進化するネットいじめ』(晋遊舎)、『明日、自殺しませんか?』(幻冬舎)、『若者たちはなぜ自殺するのか?』(長崎出版)など。メールマガジン 「週刊 石のスープ」を刊行中。 5月、被災地の人々の生の声を集めた『3.11 絆のメッセージ』(被災地復興支援プロジェクト)を出版した。 9月30日。私は福島県双葉郡浪江町の「エム牧場浪江農場」を訪れた。ここに来るのは4回目だ。 福島第一

    原発から14キロ、浪江町のエム牧場で生き続ける動物たち
  • asahi.com(朝日新聞社):身を寄せ合って…警戒区域に牛の群れ、高速道さまよう - 社会

    印刷 関連トピックス東京電力原子力発電所建設中の常磐道を歩く牛の群れ=7月22日午後0時48分、福島県南相馬市小高区川房、高田さん撮影  高速道路を歩く牛の群れ――。東京電力福島第一原発の警戒区域で、立ち入りが禁止されている福島県南相馬市小高区の自宅に一時帰宅した高田年子さん(63)が写真に収めた。  避難先の福島市から我が家に戻ったのは7月22日午前11時ごろ。近くで建設中の常磐道で何かが動いた。その数30頭以上。ほとんどが耳にタグがついた黒毛和牛で乳牛らしい牛も交じっていた。置き去りにされたり、牛舎から逃がされたりして群れになったらしい。  鳴きながらさまよう牛を見て、かわいそうでならなかった。「草はあっても水は飲めているのかねえ。原発事故がなければこんなことにはならなかったのに」(清水優) 関連リンク抗議の突進? パトカーに牛が衝突 福島・警戒区域内(7/13)〈MY TOWN福島〉

  • asahi.com(朝日新聞社):原発の警戒区域、住宅街でダチョウ発見 対策本部が撮影 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力23日午前、政府の原子力災害現地対策部が撮影、公開した福島県大熊町内で発見されたダチョウ  東京電力福島第一原発がある福島県大熊町のJR大野駅近くの住宅街で23日、ダチョウ1羽がいるのを、政府の原子力災害現地対策部の担当者が見つけた。町内のダチョウ園で飼育されていて、震災後に逃げ出したダチョウのようだ。  原発から半径20キロ圏内の警戒区域への住民の一時帰宅に同行した担当者が、町の様子を撮影しながら巡回中に、道を歩いているダチョウに出会った。痩せているようで、車に積んであるドッグフードを与えると、首を伸ばしてついばんだ。担当者は「遭遇して驚いた。おなかがすいていたんでしょうね」と話した。

    laislanopira
    laislanopira 2011/09/24
    ダチョウ園から逃げたのか
  • asahi.com(朝日新聞社):ヒマワリは除染効果なし 農水省が実験結果公表 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力土壌汚染の効果は?  放射性物質によって汚れた農地をどのように除染するのが効果的かを福島県内で検証してきた農林水産省は14日、これまでの結果を発表した。表土を削り取る方法が有効と確認できた一方、ヒマワリを植えて放射性セシウムを吸い上げる方法には、ほとんど効果がないことがわかった。  農水省は5月下旬から、東京電力福島第一原発に近い飯舘村と川俣町の6カ所の田畑を使い、除染方法を実証実験してきた。  表土を削る方法のうち、最も効果が大きかったのは、根の浅い牧草ごと約3センチはぎ取る方法。セシウムの減少率は97%と高かった。ふつうに表土を削り取る場合は深さ約4センチで75%の減少。化学物質の固化剤を使って表土を固めてから削ると82%減と、より効果が上がった。

  • バクテリアの除染に効果 飯舘の水田、線量が大幅低下 - 福島民報:福島県の新聞社:ニュース|福島のニュース

    キーワード検索 何か心当たりのあるキーワードがあれば、以下のサイト内検索をご利用ください。 見つからなかった記事が見つかる場合があります。

    laislanopira
    laislanopira 2011/08/03
    元素の変換はないわー
  • アルピニスト・野口健のブログ : 福島第一原発、20キロ圏内の世界 - ライブドアブログ

    防護服に身を包む。 6月20日、早朝、私は高邑勉議員(民主党・衆院議員)と福島原発20キロ圏内(警戒区域)に向かった。高邑議員とは以前から遺骨収集活動でご縁があり、エベレストから帰国後に再会した際に「野口さん、20キロ圏内に取り残されている家畜が政府の方針により殺処分されている。私は何度も現場に通っていますが、あの動物達の鳴き声が耳から離れないんです。何とか助けたい。殺さずに生かしていく方法があるはずです」と訴えていた。 震災後、何度か被災地入りしたものの、私が訪れたのは三陸地域(陸前高田市、気仙沼市、山田町など)であり、福島ではない。同じ被災地でも三陸地域と福島とでは被害の内容が大きく異なる。震災後(4月10日から)、エベレスト登山のためにしばらく日を離れたが、エベレストにいながらも気持ちは日にあった。私が訪れた被災地は今どうなっているのだろうか?そして原発事故が起きた福島県は?エベ

    laislanopira
    laislanopira 2011/07/31
    牛や豚が畜舎内で死んでおり・・・・・・・・
  • 広まるヒマワリ作戦、間違えれば汚染拡散も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発事故による周辺土壌の汚染を解消しようと、放射性物質を吸収するとされるヒマワリの種まきが、福島県内で進められていることに対し、「方法を間違えると汚染拡大の恐れもある」と、専門家から慎重な対応を求める声が起きている。 放射性物質を吸収したヒマワリは、放射性廃棄物としての処理が必要だが、処理方法が確立されていないからだ。石川県内からも現地に種を送る動きが活発化する中、専門家らは事前の情報収集の必要性を指摘している。 ヒマワリなどキク科やアカザ科の植物は、放射性セシウムを吸収するとされる。農林水産省は、同原発周辺の土壌から放射性物質を吸収するのにヒマワリなどがどの程度効果があるか、5月から福島県飯舘村で実験を行っており、8月に刈り取って吸収量などを分析する。 ヒマワリに吸収効果があるという結果が出た場合は、原発周辺で植え付けを検討しており、「燃やしても放射性物質が外に出ないよう

  • asahi.com(朝日新聞社):海底土からストロンチウム 福島第一原発沖合3キロ - 社会

    東京電力は福島第一原発沖合3キロの海底土から、放射性物質のストロンチウム89、同90を初めて検出した。原子力安全委員会事務局の加藤重治内閣府審議官は27日の記者会見で「海底にすむ魚や甲殻類への移行も考えられる」と指摘、適切な監視を求めた。  福島県南相馬市小高区沖合では、半減期約50日と短いストロンチウム89が1キロあたり140ベクレル検出され、事故が原因と考えられる。海底土の濃度基準はないが、通常の値より高い。ストロンチウムはこれまで海水、陸上で見つかり、2日に海底2カ所で採取した土を初めて調べた。

    laislanopira
    laislanopira 2011/06/27
    陸地に積もった放射性物質と同じく厄介
  • 6/12 ヒマワリが土壌の放射性セシウムを除去という説の真偽を確認しました。 | 3.11東日本大震災後の日本

    つくば市および東京より発信しています。原発事故関係のニュース満載のブログです。 このブログでは、公表されたデータを元に自分なりの解釈を加えています。 元になったデータは全てリンクで示しますので、ご自分で確認して判断してください。 ←左の写真は2011年の北海道旅行の時の写真です。 先週一週間は、思いもよらない方向に足を突っ込んでしまいました。ですが、昨日品の暫定基準値の考え方について一通りまとめたので、あの関係の話は少し置いておいて(いただいたコメントへの対応は時間をかけてもします)、今日は来書きたい話に戻ろうと思います。 前回、「6/4 ファイトレメディエーション(Phytoremediation)って何?Csをなくせるの?」で書きましたが、土壌中の放射性セシウムの除去というのが大きな課題になっています。農水省も参加して現在福島で行われている実験でも、ヒマワリやアマランサスを植えると

    laislanopira
    laislanopira 2011/06/14
    ひまわりよりこの植物