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生物と対馬に関するlaislanopiraのブックマーク (11)

  • 入荷されたサバから研究用の電子タグが発見された→拡散の結果、サバを放流した人から連絡がくる

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    入荷されたサバから研究用の電子タグが発見された→拡散の結果、サバを放流した人から連絡がくる
  • 日本一大きいクワガタ『ツシマヒラタクワガタ』を捕まえたい!

    デカい昆虫といえば、なんと言ってもクワガタである。 その中でもとりわけ大きくなり、日最大の称号を誇るのが長崎県対馬に生息するツシマヒラタクワガタである。 日に生まれた虫好きとしては、一度は見ておかなければなるまいと対馬へ行ってきた。 対馬はずるい いきなり個人的な話で恐縮だが、僕のツシマヒラタクワガタへの愛憎あるいは確執とも言うべき想いの始まりは今から30年以上前、4歳児の頃にさかのぼる。 いわゆる昆虫少年であった僕は、発売されたばかりのクワガタ図鑑を読み耽っていた。 クワガタってのはねぇ。ロマンなんだよ。 わが実家は古屋なので、基的にそういった図鑑の類は店が仕入れたブツから拝借していたのだが、これだけは新刊で買ってもらったのだ。よほどしぶとくねだりまくったのだろう。 この図鑑がまた子供心をくすぐりまくる作りで、当時知られていた日産クワガタの全種全亜種がずらりと写真付きで掲載され

    日本一大きいクワガタ『ツシマヒラタクワガタ』を捕まえたい!
  • 対馬の伝統養蜂がおもしろい 〜蜂洞とニホンミツバチ〜

    長崎県の対馬では特殊な養蜂が盛んである。 一般的なセイヨウミツバチではなく、日在来のニホンミツバチを伝統的な「蜂洞(はちどう)」という巣箱で育てるのだ。 そしてニホンミツバチの巣から取れるハチミツは…抜群に美味い。今回は対馬式養蜂の実態を探ろうと思う。 『蜂洞』探して対馬へ! 我々が普段べているハチミツのほとんどは飼育が容易かつ蜜の収量が多いセイヨウミツバチ由来のものである。手間がかかり採蜜効率の悪いニホンミツバチを飼育する養蜂家は非常に少ない。 地域ぐるみで伝統的なニホンミツバチ飼育を続けハチミツを採っているのは日広しといえど対馬くらいのものなのだ。 ニホンミツバチのハチミツ(和蜜とも)は対馬の特産品。かなり色合いが濃いのが特徴だ。 というわけで9月下旬の対馬へとやってきた。 だが今回は渡航当日に対馬へ台風が直撃、歴史的な好天に見舞われてしまった。蜂への影響が気になるところだが、果

    対馬の伝統養蜂がおもしろい 〜蜂洞とニホンミツバチ〜
  • 対馬のカワウソが、どうやらニホンカワウソではなさそうな「事情」(青山 潤三) @gendai_biz

    「日固有種」なら、うれしいけど… 長崎県の対馬で、1970年代に目撃されたのを最後に絶滅したとされる、「ニホンカワウソ」が38年ぶりに発見されたかもしれないーーこんなニュースが8月中旬に飛び込んできました。 これが、当に「日固有種」であるニホンカワウソなのか? それとも、ユーラシア大陸全域に広く分布しているユーラシアカワウソなのか? という点が大きな関心を呼んでいます。 もっと言えば、「ニホンカワウソならうれしい」「ユーラシアカワウソだったら、ちょっとがっかり」というのが、多くの日人の音ではないでしょうか。その背景には、対馬そのものが古くから「日の領土か、それとも韓国の領土か」という議論の対象になっていることも、多少関係があるのかもしれません。 しかし、外交上の領土問題に負けず劣らず、生物界の「領土問題」も複雑です。突き詰めて考えてゆくと、「生物の『種』とは何か?」「『日固有

    対馬のカワウソが、どうやらニホンカワウソではなさそうな「事情」(青山 潤三) @gendai_biz
  • もしかしてニホンカワウソ?対馬で撮影 12年に絶滅種:朝日新聞デジタル

    長崎県対馬にカワウソがいたのを、琉球大学などのグループが今年2月、確認し、17日映像を公開した。国内に生息していたニホンカワウソは絶滅したとされており、今回見つかったカワウソがどの種かは確認できていない。グループは対馬で生き残っていた可能性とともに韓国沿岸に生息するユーラシアカワウソが流れついた可能性もあるとみて調査する。生きている状態でカワウソが見つかったのは38年ぶりだという。 映像を公開した伊沢雅子・琉球大教授によると、ツシマヤマネコの生態調査のために設置した自動撮影装置が1匹のカワウソが歩いているのを撮影した。映像は数秒。具体的な場所は公表しなかった。 現在はどこにいるかわからないという。 環境省は17日、対馬で7月以降に追加調査を行った際に、カワウソのフンを発見し、DNAを調べたところ、ユーラシアカワウソのものだと判定されたと発表した。琉球大学が撮影した個体かどうかは不明だが、今

    もしかしてニホンカワウソ?対馬で撮影 12年に絶滅種:朝日新聞デジタル
  • 野生カワウソ、38年ぶり発見…韓国から渡る? : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    琉球大の伊沢雅子教授(動物生態学)らの研究グループは17日、野生のカワウソの動画を長崎県の対馬で撮影したと発表した。 もし日に生息していた「ニホンカワウソ」であれば、1979年に高知県で最後に目撃されて以来、約40年ぶりの貴重な発見となるが、外部から持ち込まれたり、韓国など中国大陸から渡ってきたりした個体の可能性もある。環境省は現地で、ニホンカワウソの痕跡が無いか調査を始めた。

    野生カワウソ、38年ぶり発見…韓国から渡る? : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 外来スズメバチの巣、激減 ペットボトルのわな作戦奏功:朝日新聞デジタル

    長崎県対馬市で繁殖している特定外来生物ツマアカスズメバチの巣の数が、2015年度から16年度にかけて5分の1以下に激減したことが環境省の調査でわかった。調査を始めた13年度以降、初めて減少に転じた。環境省は、乳酸菌飲料が入ったペットボトルの「わな」を使った昨春の捕獲・駆除の作戦が奏功したとみている。 ツマアカスズメバチは大陸原産で体長は2センチほど。12年に国内で初めて対馬市で見つかり、その後、北九州市や宮崎県日南市でも確認された。繁殖力が強く、捕されるなどしてニホンミツバチなど在来のハチが減少すると懸念されている。 環境省の調査では、対馬市の巣の数は13年度に56個、14年度に150個、15年度に259個と増え続けた。そこで、同省は発酵させた乳酸菌飲料入りのペットボトルに弁のような穴を開け、巣を作る女王バチをにおいでおびき寄せるわなを発案。昨春、地元住民に作製を依頼し、島内約2400カ

    外来スズメバチの巣、激減 ペットボトルのわな作戦奏功:朝日新聞デジタル
  • 茂木 陽一 - 九州北西部の海は無法地帯... | Facebook #ニッスイ

    九州北西部の海は無法地帯...

    茂木 陽一 - 九州北西部の海は無法地帯... | Facebook #ニッスイ
    laislanopira
    laislanopira 2015/06/16
    ひどいのは境港だけではないらしい
  • マグロ、ウナギに続き漁業も“瀕死状態”の日本

    「マグロが消えた」と大間や壱岐の漁師が悲鳴をあげている。ウナギに至っては絶滅危惧種に指定されているが、これは氷山の一角である。日では漁業そのものも限界に差しかかっているーーー。 「大間のマグロ」に異変が生じている。「明らかにマグロが減っているんです。さすがにもう漁獲規制が必要だと思っています」(大間漁協の伝法隆幸さん)。大間は一釣りやはえ縄漁が主な漁法である。 「昔は200キロ以上のものがゴロゴロいたんです。今は小ぶりになり、数も減りました。漁師の生活は苦しくなる一方です」。獲れるだけ獲りたいはずの漁師が漁獲規制を求めるのは極めて稀である。「数年前では漁獲規制を自分たちが求めることになるとは考えもしませんでした」(伝法さん)。 「数年前、壱岐のマグロが年末商戦でもっとも高い値をつけたのを覚えています」。築地でマグロの仲卸業を営む生田與克さんは話す。そんな壱岐からも悲鳴があがっている。

    マグロ、ウナギに続き漁業も“瀕死状態”の日本
    laislanopira
    laislanopira 2014/07/22
    「海がやせ細ってきているのは分かっていますが、我々にも生活があります」 そう言って自滅の道を走る / 漁民に配慮する・逆らえない水産庁には実効性のある漁業政策は期待できない
  • 絶滅危惧種ツシマヤマネコの子ども生まれる NHKニュース

    絶滅危惧種に指定されているツシマヤマネコの繁殖に取り組んでいる福岡市動物園で、先週、3匹の子どもが生まれました。 2匹は元気だということで、順調に育てば5年ぶりのことになります。 国の天然記念物で絶滅危惧種に指定されているツシマヤマネコは、現在、国内の10の施設で26匹が飼育されていますが、環境省などは、半数に当たる13匹を、福岡市動物園と長崎県佐世保市の九十九島動植物園に集めて、集中的に繁殖に取り組んでいます。 こうしたなか、福岡市動物園で今月11日に、8歳の母親から3匹の子どもが生まれました。 1匹は翌日に死にましたが、2匹は母親と一緒にいて元気だということです。 環境省によりますと、ツシマヤマネコが施設で自然分べんで生まれたのは全国でも3年ぶりで、順調に育てば5年ぶりのことになるということです。 福岡市動物園の吉柳善弘さんは、「無事に育つよう、細かいところまで見ていきたい」と話してい

  • 凶暴スズメバチ、長崎・対馬に定着 生態系に悪影響の恐れ - 日本経済新聞

    韓国や欧州で人間の被害や生態系への影響が大きな問題になっている中国原産のスズメバチ「ツマアカスズメバチ」が長崎県の離島、対馬に侵入、定着していることが、地元の自然愛好家や対馬市、九州大の調査で10日までに確認された。攻撃的で、健康被害とともに、餌になるニホンミツバチなど在来の昆虫の生息や生態系への悪影響が懸念される。環境省も対馬での生息状況や生態の調査を始め、防除対策の検討に乗り出した。調査

    凶暴スズメバチ、長崎・対馬に定着 生態系に悪影響の恐れ - 日本経済新聞
    laislanopira
    laislanopira 2014/03/10
    すでに韓国やヨーロッパでは猛威。どこから侵入するか気が抜けない
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