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男女と育児に関するlaislanopiraのブックマーク (886)

  • 共働き世帯1200万超、専業主婦の3倍に 制度追いつかず - 日本経済新聞

    夫婦共働きが2023年に1200万世帯を超え、専業主婦世帯のおよそ3倍となった。保育所の増設や育児休業の拡充など環境整備が進み、仕事と家庭を両立しやすくなってきたことが背景にある。ただ、社会保障や税の制度には専業主婦を前提にしたものがなお多く、時代に合わせた改革が急務となる。総務省の労働力調査によると、夫婦とも雇用者でが64歳以下の共働きは23年に1206万世帯と前年より15万増えた。さかの

    共働き世帯1200万超、専業主婦の3倍に 制度追いつかず - 日本経済新聞
  • (終わり)獣医と結婚したが後悔している

    批判は承知の上駄文。 私は30代前半の女。看護師。 一軒家も購入し、子供に恵まれているが夫(同年代)が好きになれない。正直嫌いだ。 特に出産後夫に対し嫌悪感がまし、同じ空間にいることも辛い。 夫は私のことが好きらしく、話しかけてきたり、スキンシップをしてきたりするがどうしようもなくイライラする。 以下理由 ・夫の給料が少ない。 大体20万後半程度。 専門卒の私より給料が低く驚いた。 そんなことを把握する前に妊娠してしまった自分が悪いのだけど後悔してもしきれない。 獣医は医学部と同じくらい偏差値が高いよ、と当時の同僚が言っていたから信じてしまった。 国立卒らしいが、正直専門卒の私以下の給料で働いている時点でリスペクトできない 医者にしておけばと思うけどもう無理だ。 ・実家が細い 私の母親がシングルで関係性が良くない。まあ貧乏だ。 夫も片親で実家が細い。(義父は夫が小さい頃に死んだらしい) 医

    (終わり)獣医と結婚したが後悔している
  • 小学生の時、少し体毛が目立っている女の子がからかわれ号泣。お母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた

    白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 臨床心理士/公認心理師/漫画家/NAPBIZ公式ブロガー/17公式ライバー/昼間は精神科で勤務/夜は漫画家/書籍「脱力系育児漫画日々白目むいてます」「#白目むきながら心理カウンセラーやってます」「#子育てしたら白目になりました」発売中/各種連載はリンクから #白目相談室 #白目カルタ 量産中 lit.link/shiromemisae 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 小学生のとき 可愛い女の子がいたんだけど、少し体毛が目立っていて(言われてみれば…程度だけど) ある日男子が「お前毛ぼーぼーやん」って言ってからかって笑い、その子は号泣 男子は叱られたけど、その子はお母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @

    小学生の時、少し体毛が目立っている女の子がからかわれ号泣。お母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた
  • 不登校や療育のケアと仕事を両立するために。「夫婦交互に在宅勤務」を選び、子どもをサポート #ワーママ - りっすん by イーアイデム

    共働きをしながらの子育ては、常に時間に追われてバタバタしがち。さらに「子どもへのサポート」が必要な状況になると、両立の難易度はいっそう上がります。 3人の子どもを育てるヨリさんは、共働きをしながら、お子さんの不登校や療育などのサポートを続けてきました。その過程では、夫婦で連携するための話し合いを重ね、働き方を見直す機会もあったといいます。 今回は「共働きを続けるための協力体制の築き方」について振り返っていただきました。 *** 「え! お母さん、その状況で働いているの?」 1年前、長女が不登校になった時に駆け込んだクリニックで、主治医が目を丸くして私に言いました。「その状況」とは、ずっと家にいる長女と、知的障害があり週2回療育に通う次男のサポートを同時にしていたことです。 わが家は、会社員の40代夫婦と、長女(小4)、長男(小2)、次男(年長)の5人家族。 子どもが生まれて以降も、夫とは「

    不登校や療育のケアと仕事を両立するために。「夫婦交互に在宅勤務」を選び、子どもをサポート #ワーママ - りっすん by イーアイデム
  • 結婚したい、子どももほしい、だけど… | NHK | WEB特集

    私たちが訪ねたのは、都内で一人暮らしをする古川将さん、29歳です。 「私でよければ…」と今回、快く取材に応じてくれました。 案内されたのは6畳半ほどの1K、家賃7万円ほどの部屋です。 都内のメーカーで経理の仕事をしている古川さん。 出身は福岡県で、2017年に大学を卒業した後、名古屋の学習塾に正社員として入社しました。しかし、当時の月収は20万円、手取りが15万ほど。なんとか2年続けたものの、生活の厳しさから退職しました。 「より給料が高いところに」との思いで目指したのが東京。そこでは派遣社員として働き始めました。月収は5万円ほどアップしたものの、厳しい状況は変わらず。 別の派遣会社に登録して去年3月から働き始めたのが今の会社です。月収は27万円、手取り22万円まで上がりました。 「これまでお金をためる余裕なんて全然ありませんでした」 特に趣味も持たず、ぜいたくもしない生活を心がけてきたと

    結婚したい、子どももほしい、だけど… | NHK | WEB特集
  • 一人っ子が急増 過去20年で1割→2割 要因は晩婚化以外にも | 毎日新聞

    近年、一人っ子が増加している。国立社会保障・人口問題研究所が2021年に実施した「出生動向基調査」によると、子どもを産み終えたとみられる夫婦(結婚から15~19年が経過)の子どもが1人の割合は、19・7%だった。1980年代から02年までは10%程度で推移してきたが、05年に11・7%へと微増。その後、10年は15・9%、15年は18・5%と増加し、約20年で1割から2割へと急増したことになる。 夫婦の子どもの人数別では、2人(50・8%)が最も多く、1人(19・7%)はそれに次ぎ、3人(18・6%)と0人(7・7%)、4人以上(3・2%)を上回った。かつては2人、3人、1人の順で多かったが、15年から2人、1人、3人の順となった。比較的珍しかった一人っ子はそうではなくなっている。

    一人っ子が急増 過去20年で1割→2割 要因は晩婚化以外にも | 毎日新聞
  • 妻が陰謀論にハマって離婚の話が出てきた

    が陰謀論にハマって離婚しそう」という記事を書いた増田です。 https://anond.hatelabo.jp/20240905030945 少し進展がありました。 それが悪い方に進みまして。 話をしたものの、お互いから離婚も含んだ方向の話をすることになってしまいました。 きっかけも最悪で、と対話するつもりが、その前に私が爆発してしまったからでした。 もともとの意向で布おむつ育児だったり、オーガニック品だったり、育児以外でも鍋での炊飯だったり発酵品だったりを、私自身は消極的ながらも受け入れてきました。 この週末が留守にすることになり、ひさびさのワンオペ育児になったのですが、タイミング悪く娘が下痢でお腹を下しておりました。 布おむつの予洗いで一苦労してるとき、自分の中でなにかが壊れてしまいました。 もううんちおむつを洗いたくない。 何入ってるかわからないのオーガニックレシピ

    妻が陰謀論にハマって離婚の話が出てきた
  • 授乳しんどすぎる 

    子供が生まれてもうすぐ1ヶ月になるけど 母乳飲んでくれなくて辛すぎる わんわん泣く赤子の頭をつかんで口に乳首放り込むの、疲れる ちゃんと深く加えられてないから、乳首だけ吸われて痛いし、乳首だけ吸っても乳は出ない 出ないからやっぱり赤子は頭を左右にふって泣く 産前から乳頭マッサージ頑張ったし、産院では誉められるくらい母乳量は多い 今でも搾乳したらコップ一杯は取れる 溢した分も含めるともう少し出てると思う でも飲まない どうしたらいいんや 粉ミルクや搾乳を哺乳瓶で足すたびに落ち着いて飲む姿に涙が出る 早くこの子も私も落ち着いて母乳を飲める、飲ませられる関係になりたい そんなの親のエゴかな?さっさと諦めて完全ミルクにした方が楽なのはわかってるけど諦められない ※なんかしんどいが爆発してワーッとなって書いたチラ裏に一晩でこんなに反応あって驚き ミルクとか母乳とか議論の種になってて申し訳ない… 母乳

    授乳しんどすぎる 
  • 育児のやつ

    当方夫。先日子どもが生まれました。退院のタイミングがお盆休みと被ったので、総指揮官()指示のもとで全粉ミルク・全オムツ・全沐浴の担当大臣になり、3時間毎に一緒に寝起きし、対応しました。 お盆の10日間体験入隊したぐらいで偉そうに言えませんが、めちゃくちゃ大変でした。そして、をただただ尊敬しました。少しグズって即起きる。ホントにすごい。子どもできる前なんて誰よりもグッスリで起きなかったのに、そして「俺たぶん大丈夫よー」とか言ってたけどマジ雑魚すぎた。 その後は仕事を理由にして、だいたい夜は寝るようになり、仕事以外のちょっとしたタイミングで手伝うぐらいになりました。旦那は隣でグッスリ寝てるわ、あせもや風邪気味にめちゃくちゃ不安感じながら必死でググってる人の気も知らないで…って。私の想像以上に初めての育児の不安に心身疲労も相まって、恨んでると思う。 恨まれながらもこれからの人生、総指揮官への

    育児のやつ
  • 育児にそんなに参加しなくてもそれなりに良き夫になる方法

    それはマスオさんである。 うちは義父はもう他界しており、実家には義母しかいなかったこともあり、 実家を建て直して同居することにした。 結果として大人は家事:義母、育児、俺:仕事という役割である。 はパートをしなくても、義母の年金もあるので、家計はだいぶ助かる。 それでも子供とずっと向き合っているのは大変なので、子供の相手は大人がちらほら交代する。 はずっとお風呂に一時間悠々自適に入っておる。 俺はは育児への参加や家事への参加率は全くもって高くはないんだが、 勤務先を雇用から業務委託に変えて、兼ねてからやっていた副業をもう少し厚くして、 一人会社作って株主を子供にして、内部留保をせこせこ貯めている。 株主が子供だと内部留保も子供のもんである。 一応社長ということもあるので、外出や会もそこまで気兼ねする必要もないし気楽である。 まぁ基はずっと家にいるので、子供が暴れている時とか

    育児にそんなに参加しなくてもそれなりに良き夫になる方法
  • 専業主夫経験者からの生後すぐの子育てについてのコメント

    産後ほったらかしおじさんの記事をきっかけに、子どもが産まれる時、産まれた後の数年の行動が、その後の結婚生活にもあとを引くぞ、みたいな話が出てきて、その流れで産後夫はどうすると良いのか?という話が盛んにされてる気がしてる。 ---- 上の子が生後半年の頃、ワイフが産後うつになったので、専業主夫を交代して半年子どもを見た。夜は眠れず子どもの調子でいつ終わるか分からない世話をやり続ける。仕事で言えば超我儘顧客を抱える個人事業主って感じ ---- こんなコメントを書いたら、そこそこ反応があった。 ここに関して、僕は男性にしては珍しく、生後半年の子どもを1歳になるまでの半年間、専業主夫としてみてきた経験があるので、他の女性/男性とは違った目線でコメントできるかと思う。 ・どうして生後半年の子どもを専業主夫として見ることになったのか? これは、ワイフが生後半年のタイミングで、明らかに産後うつな症状にな

    専業主夫経験者からの生後すぐの子育てについてのコメント
  • 白玲戦七番勝負における福間香奈女流五冠への対応について|将棋ニュース|日本将棋連盟

    この度、挑戦者の福間香奈女流五冠より、妊娠の報告ならびに体調理由による白玲戦七番勝負におけるテーブル・椅子での対局と和服非着用の要望がございました。 白玲戦を主催する当連盟およびヒューリック株式会社で構成する白玲戦委員会での協議の結果、医師の診断、指導等に基づき、母子の健康保持のため、福間女流五冠の要望については特例的に認めることとしました。

    白玲戦七番勝負における福間香奈女流五冠への対応について|将棋ニュース|日本将棋連盟
  • こどもが一歳になった。もとい妻に恨まれない産後の過ごし方について

    産後の恨みは一生とかなんとかというポストが荒れているので、ここぞとばかりに自分の体験を投下する。何かの参考になれば(特にの出産を控える夫よ)と思いつつ、実際は自己顕示欲を満たしたいだけなので好き放題書く。 さて、自分は約1年ほど前にが初産した夫の立場だ。 妊娠発覚フリーター、自分正社員。計画妊娠ではない。とりあえず安定期に入るまでは静観。心拍が確認できた(妊娠2ヶ月くらい?)段階で両両親に報告。 妊娠期間互いに仕事に余裕があり融通が効いたので、1,2ヶ月ごとの検診に必ず2人で通っていた。この時期のデートは専ら病院から始まる。医療の民に色々聞きながらぼちぼち出産準備を進めることに。 互いに実家から遠く離れたエリアに暮らしていたので、ゼロから2人で情報を調べ始めた。身内の経験者にソースをあたれないデメリットはありつつ、変にバイアスかからずよかったとも思う。実際自分の両親世代の情報は古いも

    こどもが一歳になった。もとい妻に恨まれない産後の過ごし方について
  • なんで男だけ女に尽くさないといけないの?

    産後に女性が辛いのなんてまあ容易に想像できるわけよ 肉体的にももちろんつらいしそれが初めての出産であれば精神的によりつらいのは想像に難くない でもそれって悪いけど男も同じでよく話題になる子供ができたって話をしたときに男が喜んでくれなくて最悪的な話あるけどさ 自分もそうだったからよく分かるんだけど嬉しくないわけじゃないんだよ ただそれと同時にと子と家庭を背負って生きて、生かしていかなければならないっていうプレッシャーを感じて覚悟を決める時なのよ だから手放しで喜べるものじゃないんだよ 子供が生まれたあとも仕事と両立しながら子供の面倒をできる限り見るだけじゃなくてのケアもしていかなきゃいけない 初めてづくしのなかで神経すり減らしながら仕事と家を両立していくことが求められ自分としても憤を溜めまくってるのに 表面的にはに優しく子育てに理解がある夫を演じて朝の3時とかに寝ない子供にブチギレる

    なんで男だけ女に尽くさないといけないの?
  • 夫婦関係について妊娠出産育児のことで自分の母親から助言されたこと

    当方はであり妊娠をそれとなく伝えた際に自身の母親から様々な助言を頂いた 母親の言葉をできるだけ再現しているけどもちろん100%再現では無い 女にとって妊娠出産は動物として最たる証明当たり前の話だが妊娠出産直後の女は冷静では居られない妊娠出産後は自分の考えが合理的でなく動物的であると疑った方が良い夫の冷静な判断が冷たく感じてしまい気に障ることが多々ある今振り返れば私は夫がどのようにして産婦人科へお見舞いに来る時間を作っていたのかわからない出産届を夫が出したことは知っているが平日にどのように時間を作り出したのかまでは知らない仕事を早く切り上げて帰宅してくれた事が多々あったが職場でどのようにして仕事を早く進めていたのかわからない参観日や運動会や学芸会にどうやって職場で話をつけて仕事を休んでいたのか私は知らないお爺ちゃんお婆ちゃんの家に夏休みに行ったよね?あの数時間の車の運転をお盆休み初日にやる

    夫婦関係について妊娠出産育児のことで自分の母親から助言されたこと
  • 「産後の恨みは一生おじさん」の、あんまよくないところ

    しっかり稼いでいる、そしてそれに自負もある責任感の強いおじさんなんだろうな、ということは割と容易に想像ができる。それなりに家族サービスもしている。 そういうタイプのおじさんの中には、「社会的な地位に基づく自負」を、サラリーマン人格以外の全方位において適用できるかのようにこじらせている人が一定数いて、恨みおじは、そのタイプなのかもしれない。 産後の恨みは一生おじは、「育て上げたって感じがするなぁ」の一言で、恨みおじ家の家庭のパンドラの箱を開けてしまった状態なのかと思う。 少なくともこの件より前は、恨みおじ自身もに対して『はあまり自己主張をしないタイプで、だけれども器用に誤魔化すタイプでもない』という古い専業主婦型の性格類型ではあるものの比較的フラット~ポジティブな印象をに対して持っていたわけで、それまでは、恨みおじが抱いていた「分業だが協力した家庭運営」を夫婦お互いの努力により大きな破

    「産後の恨みは一生おじさん」の、あんまよくないところ
  • 夫婦の家事育児負担について

    増田は恐らくかなり体力があるタイプ。 大学までレスリングをやってたし、社会人になってからMMAを始めて試合とかも出てるし結構頑丈。 増田には3歳の子供がいる。共働きで増田はフルタイム、夫は時短勤務。 増田の会社はフレックス勤務可能なので、 保育園の送り迎えは持ち回り。 だいたい月の半分はお迎えと送りを増田がやってる感じ。 家事は9割増田育児は8割増田増田はフルタイム勤務で専門職ということもあり収入は夫より300万くらい多い。 夫は増田より8歳年上ということもあり、体も心も増田より繊細で、仕事育児で目一杯と言う感じ。 増田は恵まれた体なので夫に配慮するのは当然だと思ってたんだけど、 この前夫に「最近、育児仕事がオーバーワーク気味で辛い。かもしれない。」と言われた。 これまで増田は夫になるべく負担をかけたくないと思って頑張ってきた。 子供が生まれてから3年、リフレッシュの時間が必要と

    夫婦の家事育児負担について
  • 産後の恨みは一生おじさんと、未来のお父さん達に伝え

    ・ あなたの悲しみはもっともだ。まずは美味しいものをべて、よく寝て、好きなことをして、自分をいやしてください ・ でもやはりあなたは産後の奥さんの絶望をまだ理解できていないのではないかと思う。産後、子どもが3歳くらい(子どもの特性によっては5-6歳くらいまで)というのは、寝られない日々が数週間から数か月続き、かつ育てたこともないのに子どもの命の責任を一手に引き受けているという、心身ともに人生最大といっていいほど超高ストレスの状態なのです。その時に、夫が全く頼りにならないどころか、裏切りともいえる言動をしてしまうとどうなるか。比喩でなく病になる人も自殺する人もいます。その中で、奥さんは省エネモードに入って、あなたとのコミュニケーション(信頼関係構築)をあきらめて、子どもを育てることに専念してきたということです。苦しすぎるその時に、子どももいるし、コミュニケーションできないんですよね。 ・

    産後の恨みは一生おじさんと、未来のお父さん達に伝え
  • 産後の恨みは一生おじさんです

    これの投稿主です。 anond:20240827012946 投稿自体は初めてで、だからこそこんなにもリアクションを貰えたのが嬉しいような、悪意に塗れた議論の踏み台にされているようでちょっと不快なような、そんな気分になった。 一夜明けて、ここのコメントも読んでみて、なんとなく自分の中での原因のようなものは整理できたので吐き出したいなと思う。 ○原因としては、 【と私の間で「育児」の認識に齟齬があった】 というところに帰着すると思う。 私としては、育児というプロジェクトにおいて、 育児の現場を担当する実働部隊で、私は資金調達部隊のようなイメージだった。 仕事プロジェクトと同じだが、育児も当然に資金的裏付けなしには進まないと考えており、それ故に自分も育児というプロジェクトの中で欠かせない役割を果たしていると思っていた。 しかしながら、の中では実働部隊だけが育児の範囲であり、その裏のフ

    産後の恨みは一生おじさんです
  • 自分実はすごく夫を恨んでもいいのかな

    産前産後の恨みは一生、ねえ 妊娠中腰が痛くて動けない時にお茶入れて?って言われたし 陣痛中は隣で寝てたし 退院後1週間でヨシケイの弁当もう嫌だからちゃんと飯作ってって言われて作らされたし 子供が赤ん坊の頃は夜泣きうるさいからとずっと別部屋で寝てたし もちろん育児は全部ワンオペ、夫はおむつ替えた事も風呂に入れた事もないし抱っこ紐の使い方も分からない どれだけ寝不足でも朝は必ず起こされて朝飯作らされたし夜帰りが遅くても起きて待ってなきゃならなかったし 一度体調が悪くてベッドで倒れてたら何で起きねえんだよ!と怒鳴られたし 夫の転勤に帯同する為に仕事辞めて保育園も入れないから働けなかったのに、職場の女性たちはみんな働いてるのに何で君は働かないの?って言われたし (そりゃ「働いている女性だから職場にいる」んだよ、働けない事情がある女性は職場にいないんだよ、という当たり前の事は想像つかない模様) 流産

    自分実はすごく夫を恨んでもいいのかな