ビー玉にナットを接着した振り子で「ペンデュラムウェーブ」を作ってみました。 約1分おきにすべてが1列にそろいます。 計算でひもの長さを出しても全然綺麗にそろわず、何度も微調整をするのがとても大変で苦労したのでぜひ見てください!!… https://t.co/aAnWGd2RL7
![佐賀県立宇宙科学館《ゆめぎんが》 on Twitter: "ビー玉にナットを接着した振り子で「ペンデュラムウェーブ」を作ってみました。 約1分おきにすべてが1列にそろいます。 計算でひもの長さを出しても全然綺麗にそろわず、何度も微調整をするのがとても大変で苦労したのでぜひ見てください!!… https://t.co/aAnWGd2RL7"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f07dce7a4a73ce87647d2c83e18ca59275c70b85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1371722702923337728%2FVrDSqKmh.jpg)
東京の海洋開発会社が佐賀県沖合に設置した、風力や潮の流れを利用した大型の発電装置が先月中旬、海底に沈んでいたことが分かりました。 海底に沈んでいたのは東京の海洋開発会社、三井海洋開発が去年10月、佐賀県唐津市の加部島の沖合、およそ1キロの海域に設置し、実用化に向けて性能の確認を行っていた発電装置です。 海に浮かべて、海面より上に出ている高さ47メートルの風車で風力発電を行い、海面より下に22メートル分潜った水車で潮の流れを利用した潮力発電を行います。 三井海洋開発によりますと、12月18日の定期的な確認の際に、装置の姿が見えないことに係員が気付き、船を出して調べたところ、海底に沈んでいるのを確認したということです。 前日の17日は、現場付近に暴風雪警報が出され、気象台によりますと、海上は、波の高さが5メートルのしけになっていたとみられますが、会社側は装置が沈んだ原因は分からないとしています
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