ヘボコンとは、ロボットを作る技術のない人たちが、おもちゃを改造したりしてなんとか作ってきた「自称・ロボット」(実質ゴミ)を、無理やり戦わせるイベント。 爆発あり、砲撃あり、放水あり、ゲームになかなかログインできない人ありの、熱くそしてどうでもよかった2時間半を振り返ります。 >>ヘボコンの最新情報はこちらから! ヘボコンFacebookグループ インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:コウモリが見たい(デジタルリマスター版) > 個人サイト nomoonwalk ついにe-sports ヘボコンはもともとリアルのイベントで、例年6~7月に32チー