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科学と富山に関するlaislanopiraのブックマーク (5)

  • ホタルイカに混ざると噂のホタルイカモドキを捕まえたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ロイヤルホストで俺のロイヤルホストストレートフラッシュを注文する~勝手にべ放題2023 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ホタルイカモドキというイカが気になる 私がホタルイカモドキの存在を知ったのは、確か富山県滑川市にあるほたるいかミュージアムだったと思う。ホタルイカの説明に「ホタルイカモドキ科」と書かれていたのだ。 ホタルイカモドキがホタルイカ科なのではなく、ホタルイカがホタルイカモドキ科というややこしさ。 ほたるいかミュージアムの展示にあったホタルイカの説明。 なんでも日ではホタルイカが先に発見されたので、後から見つかった似たイカをホタルイカモドキと命名したが、世界的にみるとホタルイカモドキに近い種が先だったため、こ

    ホタルイカに混ざると噂のホタルイカモドキを捕まえたい
  • あの魚が食べられなくなるかも 温暖化で日本の海が激変!? - 地球のミライ - NHK みんなでプラス

    函館のスルメイカに氷見の寒ブリ。 近年、日各地の名産の魚が急激に減少しています。その一方で、これまで地域で馴染みのなかった魚が水揚げされる事例も相次いでいます。 各地で発生しているとみられる魚の“大移動”。原因のひとつと考えられているのが、“海の温暖化”です。海水から採取される魚のDNAを調べることで、魚の“大移動”の全貌を解明しようというプロジェクトが始まっています。 (クローズアップ現代取材班) 全国各地で漁獲量が急減 原因は“海の温暖化”? 近年、各地で漁獲量が急激に減少しています。10年ほど前と比べてみると、函館のスルメイカは10分の1、岩手県のサケは46分の1にまで減っています。 漁獲量が急減している原因の一つと見られているのが、世界的に進んでいる“海の温暖化”です。日周辺の今年7月の海水温と過去30年の7月の平均値を比較すると、2~4℃高い海域が増えていて、こうした傾向はこ

    あの魚が食べられなくなるかも 温暖化で日本の海が激変!? - 地球のミライ - NHK みんなでプラス
  • メスだけで赤ちゃん産んだサメ 世界初のなぞを解明:朝日新聞デジタル

    富山県魚津市の魚津水族館は24日、ドチザメの雌が雄と交尾せず「単為生殖」で赤ちゃんを産んだことが確認されたと発表した。雌のみの水槽で赤ちゃんが生まれたため、東海大の野原健司准教授(分子生態学)らに調…

    メスだけで赤ちゃん産んだサメ 世界初のなぞを解明:朝日新聞デジタル
  • 集英社「手塚賞」受賞の富山大生 卒論「量子テレポーテーション」をマンガで描いた!(若林朋子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    富山大学工学部知能情報工学科の玉木潔教授(42)から「漫画で卒業論文を描いた学生がいましてね。これが、とても素晴らしく、よく描けているんですよ」と聞き、卒論「量子テレポーテーション」の作者・上田太郎さん(23)に会いに行った。4月以降は故郷の愛知県へUターンし、自動車部品メーカーで勤務するそうだ。すでに実家への引っ越しを終えたという上田さんに卒業式の前日、取材をお願いした。なぜ漫画で描いたのか? どんな卒論なのか? そして、漫画家になるという夢を諦めてしまうのか? 玉木教授(左)と漫画による卒論について話す上田さん未来都市の風景から始まる上田さんの漫画卒論「量子テレポーテーション」の表紙 作品を見ると、1ページ目の未来都市を描いた筆致に、「オッ」と思わせられる。構図がユニークで、「漫画趣味・特技のレベルではない。相当な実力である」と気づかされた。それもそのはず。上田さんは、集英社が主催す

    集英社「手塚賞」受賞の富山大生 卒論「量子テレポーテーション」をマンガで描いた!(若林朋子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 近畿大学水産研究所 富山実験場(富山県射水市)の養殖クロマグロ飼育終了 - 北日本放送

    全国のニュース 来年は“3連休増”お得に旅行するには? 全国的に新型コロナウイルスの感染状況が落ち着く中、これまでなかなかできなかった、旅行に出掛けたいと考えている人も多いのではないでしょうか。来年は連休も多いということで、各地の自治体による割り引きプランなどお得な旅行情報をまとめて解説します。 感染状況について、24日の都内の新たな感染者は5人で、今年に入って最も少ない人数となりました。23日が祝日だったため、検査件数が少なかったことも影響している可能性がありますが、感染者が少ない状態が続いています。 東京都の感染状況を分析する会議で、専門家は引き続き感染対策を続ける必要があると指摘しました。 国立国際医療研究センター 大曲貴夫医師 「年末年始に向けまして、会の機会が増えることが予想されます。マスクを外したまま長時間、大人数で会話をすることによって、感染のリスクが高まることや、普段会っ

    laislanopira
    laislanopira 2016/02/06
    まだまだ暖かい海じゃないとダメか
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