大飯原発が再稼働するようだ。 昨日(5月31日)からの報道を見ていると、「再稼働は既に決定事項」という扱いだ。各メディアとも、そういうニュアンスの伝え方をしている。 期日は、6月上旬が有力らしい。 本当だろうか。 だとすると、ずっと前にあらかじめ決まっていたのでなければ不可能なスケジュールだと思うのだが。 考え過ぎだろうか。 これまで、再稼働に反対の姿勢を示していた橋下徹大阪市長も 「上辺や建前論ばっかり言ってもしょうがない。事実上の容認です」 と、ここへ来て、にわかに容認に転じている。朝日新聞の朝刊を見ると、 「この夏、どうしても(電力不足を)乗り切る必要があるなら、暫定的な安全判断かもわからないけれども、僕は容認と考えている」 と、報道陣に語ったのだそうだ。 唖然とする。 まるで土手で殴り合ったあとに、笑って肩を組む青春ドラマのパターンだ。 というよりも、市長は、自分のこれまでの発言が
JSBJ “Seconde Nature” Blue Zine Launch @Neighbour (c) Jennilee Marigomen text: goshi uhira 世界で最初の電子ブックリーダーといわれているソニー製「データディスクマン」が発売されたのが1990年。その17年後の2007年にアマゾンから「Kindle」が、続いて2010年にはアップルより「iPad」が発売された。以降、「本」をめぐる景色は、ゆっくりと着実に変化してきた。「紙の本」は決してなくなることはないが、徐々にその数を減らし、「電子書籍」は少しずつ発行を増やしながら、ゆっくりと日常化していくだろう。 こうした変化の中で私たちに必要なのは「紙の本」と「電子書籍」そして、今後現れるかもしれない「新しい本」、それぞれの特質を確認し、自分なりの棲み分けを身につけ、適応していくことなのではないだろうか。 そもそ
2012年06月01日08:00 【画像】ハニーズ中の人の一口コメント淡々と貼ってく 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/01(金) 04:42:06.25 ID:3tZ1SvM00 普通コメントの例 本当は商品の説明をする部分 http://www.honeys.co.jp/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/01(金) 04:39:40.08 ID:3tZ1SvM00 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/01(金) 04:42:46.28 ID:3tZ1SvM00 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/01(金) 04:43:29.78 ID:xrGRkP5K0 >>3 こ
私は役員にはなれないのだろうなと思う。ばらばらな知識しかなくて、持論の体系を持っていないからだ。 いろいろな会社の役員の方と関わる機会がよくある。全員がそうだとはいわないけど、彼らは驚くほど似通っている。彼らはなんらかの「持論」を持っている。時間をかけて練りあげられた持論は聞いているだけで面白くて、それをアンソロジーにしたらベストセラーが生まれると思う。この持論は体系立っていて、かつ主観的だというのがポイントだ。その人が世界を見る角度がはっきりと出ている。どの持論も違っていて、偏っていて、面白い。 持論は偏見から生まれる。客観的な持論などというものは存在しない。客観性を目指すと学説になる。そしてビジネスにおいてそれをやろうとすると、情報不足で人生がタイムアップになる。 原発の検証番組では、前の首相は様々な場面において「十分な情報が回って来なかった」ことを強調していた。情報が不十分であった結
5月31日で、2年とちょっと働いたパナソニックを退社しました。最初半年ぐらいは研修だったので、実質1年半ぐらいで辞めたことになります。 辞めた理由はシンプルで、私はソフトウェアの開発がしたかったのですが、実際にはソフトウェアの開発が出来なかったこと。それから、社内の雰囲気が合わなかったことです。 もし今就活中、または来年就活の方で製造業を志望されているソフトウェアエンジニアの方がいたら参考になるかもしれませんので、少しだけ書いてみます。 ただ、大きな会社なので、部署によっては全然雰囲気が違うようで、楽しく仕事をしているところもあるようです。たまたま、私が合わなかっただけです。実際離職率は低めです。 それから、仕事の方針にはミスマッチはありましたが、部署の皆様には大変お世話になりましたし、私の考えに共感して助けてくださることもありました。特定の方を非難する意図はないことを申し添えておきます。
全5話で連載してきた「1分でわかるアラブ」最終回は、アラブ美術を見る上で、はずすことのできない「幾何学」という美意識・・・ 全5話で連載してきた「1分でわかるアラブ」最終回は、アラブ美術を見る上で、はずすことのできない「幾何学」という美意識について紹介します。 また、読んでいくうちに明らかになる、解読不能のアラビア語カリグラフィーや威厳溢れるモスクを覆うアラベスク模様といった伝統芸術と日本の書道や寄木細工との類似点。 はるか昔シルクロードでアラブ世界と日本が繋がっていた事実を感じることができますね。 6/16開幕の「アラブ・エクスプレス展:アラブの今を知る」は、アラブの現代美術を通じて、アラブ世界の今をさらに突っ込んだジャーナリスティックな視点で伝える展覧会です。「1分でわかるアラブ」全5話を読んで感じたアラブへの興味を本展で深め、もっとアラブ世界に飛び込んでみませんか? 日本にも
こんにちは。 去年、「恋愛の本を書いてください!」と言われて、どさくさに紛れて、小説を書きたかったので小説としての企画書を作ったら通ってしまい、阪急コミュニケーションズさんの懐の深さに感激しました。できたのがこの『モテる小説』です。本日より絶賛発売中です。 チャレンジングな表紙やねー。中身はもっとチャレンジングやけども……。 この本は、ビジネス書の手法を使って書かれた「役に立つ恋愛小説」であり、「ロマンを一切排除した恋愛小説」であり、つまり無茶苦茶な本です。今回は、恋愛をロマンチックなものと誤認するから恋愛がうまくいかないのであって、単純にプロジェクトとして考えたらうまくいく、という話をさせていただきたいと思います。 恋愛というのは、人間の活動において聖域のような扱いを受けていますが、もはやこの世に聖域などありません。たとえば神聖ニシテ侵スベカラズだったはずの皇室についても、エレガンス子さ
またDLC日だYo!ヽ(´ー`)ノマイリストの上限しらなかったからあふれた・・・なんか考えよう。リアル都合により、次回は未定週刊お題ダンスで作ろう。WeeklyDanceM@ster17週目 6/1~6/7 The world is all one !!先回のお題結果 マリオネットの心【mylist/32140869】
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